アンノーン - ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代(ウルトラサン・ウルトラムーン&サン・ムーン)

アンノーン 節を編集

No.201 タイプ:エスパー
特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない)
体重:5.0kg(けたぐり・くさむすびの威力20)
浮遊超単HP攻撃防御特攻特防素早合計種族値特性
アンノーン487248724848336ふゆう
リーシャン453050655045285
チリーン755080959065455
ユクシー75751307513095580
エムリット8010510510510580
アグノム751257012570115
クレセリア120701207513085600

ばつぐん(4倍)---
ばつぐん(2倍)むし/ゴースト/あく
いまひとつ(1/2)かくとう/エスパー
いまひとつ(1/4)---
こうかなし---

特性ふゆうにより、じめん無効


元々がコレクション・イベント要員であり、対戦での運用は想定されていないポケモンと思われるが、本wikiの「全てのポケモンの考察を載せる」という理念に基づき考察を記載する。

第7世代では、すごいとっくんによりめざめるパワーのタイプを問わず必要箇所をVにできるようになった。
また、ノーマルZを持つことで、一度限りだがめざめるパワー以外の攻撃(ウルトラダッシュアタック:威力120)ができるように。

習得できる技はめざめるパワーのみ、種族値は進化前のリーシャンを除く他の同タイプ・同特性に対しすべてが劣る。基本的に劣化は免れない。

なお、タマゴみはっけんグループだが伝説・幻のポケモンではなく、かつORASで野生で出現する為、第6世代以降出身限定のルールでもめざめるパワー格闘の個体を使用することは可能。[1]
しかし、第7世代での入手手段がないため、アローラマーク限定のWCS2018WCS2019では幻のポケモン同様使用禁止となっている。

BDが非常に低いポケモンであるため、努力値をCに252振った余り256を耐久に回す場合、H180・残り76をBDに振り分けると合計耐久指数が最大になる。


ネタ考察やマイナー考察こちらにあります。



特性考察 節を編集

ふゆう
隠れ特性は存在せずこれのみ。
差別化には使えないが、低耐久のアンノーンにとって無効耐性が増えるのは嬉しい。

技考察 節を編集

前述の通り、めざめるパワー(タイプ:選択、威力:60、命中:100、追加効果:なし)しか覚えない。
エスパータイプは一致技だが、威力はチリーンのねんりき程度、リーシャンのサイコキネシスの約2/3で劣化は免れない。
それを甘受しても明確な仮想敵も定められない火力指数12240をメインに添えるのは無理がある。
そのため、他のタイプから(特に4倍弱点のものを)選択することになる。

タイプ考察リーシャン比較
ハッサムナットレイ等に有効。
地面複合に有効。浮遊と相性がよい。
ペリッパー等に有効。>でんげきは
ラグラージや水/岩、岩/地に有効。浮遊と相性がよい。※くさむすび
ガブリアスボーマンダ等に有効。浮遊と相性がよい。>こごえるかぜ
バンギラス等に有効。
草/妖ピンポイント。
ヒードラン等に有効。
ヘラクロスキノガッサ等に有効。
前述の通り、選択肢にならない。<サイコキネシス
<シグナルビーム
ウルガモスリザードンファイアロー等に有効。
4倍相手は禁伝のみ。<シャドーボール
キングドラピンポイント(2倍)。
4倍相手は禁伝のみ。
岩/氷、岩/妖、氷/妖ピンポイント。
<存在しない>マジカルシャイン

さかさバトル

タイプ考察リーシャン比較
多くの竜に有効だが押し負けやすい。
草/竜に有効。水の弱点でもある。
同上、こちらは電気に有効。>でんげきは
ウルガモスや竜/飛行に有効。弱点を突ける属性は最多の7つ。
カミツルギにも有効だがこだわりメガネなら他の属性でも可。
※くさむすび
ラプラスを始め水/氷などに有効。
氷タイプ唯一の弱点だが他のポケモンには力不足か。
>こごえるかぜ
ゲンガーカプ・テテフ等に有効。
地/霊ピンポイント。
草/飛行ピンポイント。
電気に有効だがそれ以外に弱点を突ける相手が少なく、それだけなら鋼や電気でいい。
超/悪ピンポイント。一応一致技。<サイコキネシス
こちらもゲンガーに有効。突ける弱点は草と同様最多の7つ。<シグナルビーム
格闘に有効だが、それだけなら虫でいいか。
ノーマルの唯一の弱点。とはいえ環境上位には高特防が多く倒しきれない。<シャドーボール
突ける弱点にだけ絞って見れば虫の下位互換。
悪/格闘ピンポイント。
炎、水、電気に有効だがそれぞれを複合に持つポケモンは少ない。
<存在しない>マジカルシャイン

※くさむすびは相手による。


Zワザ考察 節を編集

Zワザ元にする技威力解説
ウルトラダッシュアタックめざめるパワー120一度限りだが、めざめるパワー以外の攻撃が欲しいときに。
特にさかさバトルでは半減されない攻撃技となる。

型考察 節を編集

こだわりメガネ型 節を編集

持ち物:こだわりメガネ
技:めざめるパワー

わざがめざめるパワーしか無いため、こだわりアイテムのデメリットが無い。
4倍弱点の相手を仮想敵とし、努力値の調整をしてなんとか役割を持たせる型。

トリックルーム想定でチリーンより遅くしてリーシャンより火力が出るよう調整すれば見た目の上では完全劣化を免れるものの、
同じく性別不明で耐久指数がアンノーンの2倍以上あるふゆうドータクンと比較すると、耐性の違いを加味してもこちらがほぼ下位互換である(一応、じりょくで捕まらない)。
このため、あらゆる調整がどうしても誰かの劣化になる。
以下に載せる調整例は、アンノーンが発揮できる最大パフォーマンスを重視したものであることに留意されたい。

調整例

最遅めざ氷ツンデツンデ補佐調整
れいせい めざめるパワー・こおり
HP180 特攻252 残りBD
この型はトリックルームを習得したツンデツンデとの同時運用を前提とする。
ツンデツンデでトリルを使いつつ苦手とするじめんタイプを釣り出し、それをふゆうで受け、めざ氷で仕留めるという流れ。
ふゆうドータクンで同じことができ、あちらは同時にかくとうタイプも対策可能で、トリルの再展開まで担えるということを頭に入れておきたい。
H252グライオン確定1、無振り霊獣ランドロス確定1、無振りガブリアス高乱数1。ついでにメガボーマンダAナッシーも高乱数1。
トリルがない状態だと中威力の一致技を一回耐えるのがせいぜいの耐久力であり、H180B76振りで無補正A252霊獣ランドロスのとんぼがえりが50%の中乱数1。
ようきガブリアスのげきりんは耐えられないが、これに関しては後ろにツンデツンデがいるので撃ってもらったほうがおいしい。
起点化回避手段を持たないので、役割を終えた後のケアも忘れないようにしたい。
対みず/じめん調整
ひかえめ めざめるパワー・くさ
HP196 防御100 素早212
トリルを想定しない場合に比較的倒せる相手が多い型。
雨が降っていないこと前提にはなるが、特化メガラグラージのたきのぼり確定2、特化トリトドンのなみのりも確定2。
素早さは無補正無振り75族相当=無振りガマゲロゲ(74族)抜き。めざ草でH252振りの水・地面組がいずれも確定2。
ついでに、特化ゴローニャのストーンエッジが25%程の低乱数1。これを耐えるかかわせば勝てる。
特化ジーランスのもろはのずつきは耐えられないが、先にめざパを当てていれば反動で落ちてくれる。

ノーマルZ型 節を編集

性格:れいせい
努力値:特攻252 HP180 残りBD or 耐久素早さ調整
持ち物:ノーマルZ
技:めざめるパワー

こだわりメガネよりめざめるパワーの威力は落ちるが、一度だけノーマルタイプの技を撃てる分だけ技範囲が広い。


対アンノーン 節を編集

注意すべき点
火力は低いが、弱点を突かれるとそれなりのダメージになる。特に4倍弱点持ちは注意が必要。
一発限りで弱点を突けないがZワザで強引に突破を図って来ることも。
またふゆうにも注意。万が一にも拘り地面で縛られることの無いように。
対策方法
紙耐久かつ鈍足なので、一致技や不一致抜群技で簡単に倒せる。
ピンポイント対策の相手以外にはなすすべはない。
ドリュウズなどのかたやぶりなら地面技も当たる。
フェアリーのめざめるパワーはないので、ヤミラミミカルゲなら弱点を突かれず、Zワザも無効。
対戦では見る機会はまずなく、選出された場合でも特別な対策がなくとも倒すことは容易。

覚える技 節を編集

レベルアップ 節を編集

Lv.威力命中タイプ分類PP
1めざめるパワー60100ノーマル特殊15

技マシン 節を編集

No.威力命中タイプ分類PP備考
技10めざめるパワー60100ノーマル特殊15

教え技 節を編集

なし。


遺伝 節を編集

タマゴグループタマゴ未発見
性別性別不明


[1] XYでのみ野生の通常ポケモンにも3V固定の仕様が適用される。