変化技の効果 - ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代(ウルトラサン・ウルトラムーン&サン・ムーン)

変化技の効果 節を編集

変化技の詳細な効果・仕様の一覧です。

共通の特徴
ちょうはつ」状態では選べない。
相手の「ふいうち」が失敗する。
タイプ相性の影響を受けない(例外:でんじは)。


何も起こらない 節を編集

はねる
スケッチ
テレポート
おいわい
ハッピータイム

いずれも通信対戦時に使用しても何も起こらない。
「はねる」は「じゅうりょく」状態のときは選択することが出来ない。

体力回復系 節を編集

対象のHPを回復する。
いずれも「かいふくふうじ」状態では使用できない。

かいふくしれい・じこさいせい・タマゴうみ・なまける・ミルクのみ
自分のHPを最大値の1/2回復する

いやしのはどう
相手のHPを最大値の1/2回復する。
自分には使用できない。複数匹のバトルでは(自分以外の)対象を選択できる。
特性「メガランチャー」のポケモンが使用すると回復量が最大HPの3/4になる。

あさのひざし・こうごうせい・つきのひかり

通常時最大HPの1/2回復
ひざしがつよい最大HPの2/3回復
あめ・すなあらし・あられ最大HPの1/4回復

時間帯は回復量に影響しない。
トリックルームやじゅうりょく、さわいでいる状態は回復量に影響しない。

はねやすめ
自分のHPを最大HPの1/2回復する。
使用したポケモンが「ひこう」タイプを持っている場合、技を使用した時点からターン終了時まで「ひこう」タイプを失う。
あくまで「ひこう」タイプを失うのであって、特性「ふゆう」や「でんじふゆう」状態に対しては影響無し。
HPが満タンだと技が失敗し、「ひこう」タイプも失われない。
「ひこう」タイプのみのポケモンが使った場合は「ノーマル」タイプ扱いになる。
モルフォン(むし/どく)、ハッサム(むし/はがね)など、「ひこう」タイプを持たないポケモンが使ってもタイプの消失はされず、
じこさいせいなどと同様に最大HPの1/2だけ回復する。

例として「でんき/ひこう」タイプのポケモンが先制ではねやすめを使い回復すると、ターン終了時まで「ひこう」タイプが失われ「でんき」タイプになる。
後攻のポケモンがじめんタイプの技を使った場合、「ひこう」タイプがないためその技を効果抜群で受けるが、いわやこおりタイプの技を使った場合は等倍で受ける。
はねやすめを使ったポケモンが事前に技「でんじふゆう」を使っていて効果が持続している間は、その効果によってじめん技を受けない。
ターン終了時、はねやすめを使ったポケモンのタイプは「でんき/ひこう」の2タイプに戻る。

天候・フィールド・ルーム系 節を編集

それぞれ、場の状態を変化させる。
いずれも効果は発動ターン含め5ターン。
詳細→場の状態

にほんばれ天候を「晴れ」にする
あまごい天候を「雨」にする
すなあらし天候を「砂嵐」にする
あられ天候を「霰」にする
エレキフィールドフィールドを「エレキフィールド」にする
グラスフィールドフィールドを「グラスフィールド」にする
ミストフィールドフィールドを「ミストフィールド」にする
トリックルーム場を「トリックルーム」にする。 優先度-7
マジックルーム場を「マジックルーム」にする
ワンダールーム場を「ワンダールーム」にする

必中技 節を編集

命中判定がなされず、必ず命中する。

あくび、いたみわけ、いやしのはどう、おさきにどうぞ
ガードシェア、ガードスワップ、かぎわける、ギフトパス
きりばらい、クモのす、くろいまなざし、こころのめ
サイドチェンジ、じこあんじ、スキルスワップ、スケッチ
つぼをつく、てだすけ、テレキネシス、とおせんぼう、どくどく※
ないしょばなし、なかよくする、なみだめ、なりきり
ハートスワップ、パワーシェア、パワースワップ、ふきとばし、へんしん、ほえる
マジックコート、みやぶる、ミラータイプ、ミラクルアイ、ものまね
ロックオン

※「どくどく」はどくタイプのポケモンが使用した場合のみ

関連:攻撃技/必中技

音の技 節を編集

  • 特性「ぼうおん」で無効化される。
  • 相手の「みがわり」を無視して使用できる。

いやしのすず、いやなおと、うたう、おたけび、きんぞくおん、くさぶえ、すてゼリフ
ちょうおんぱ、ないしょばなし、なきごえ、ほえる、ほろびのうた

関連:攻撃技/音の技

踊りの技 節を編集

ちょうのまい、つるぎのまい、フェザーダンス、フラフラダンス、みかづきのまい、りゅうのまい

関連:攻撃技/踊りの技

粉の技 節を編集

  • くさタイプのポケモンに無効化される。
  • 特性「ぼうじん」で無効化される。
  • 持ち物「ぼうじんゴーグル」を持ったポケモンには無効。

いかりのこな、キノコのほうし、しびれごな、どくのこな、ねむりごな、ふんじん、わたほうし

波動技 節を編集

いやしのはどう

関連:攻撃技/波動技

メンタル技 節を編集

  • 特性「アロマベール」で無効化される。
  • 持ち物「メンタルハーブ」で無効化される。

アンコール、いちゃもん、かいふくふうじ、かなしばり、ちょうはつ、メロメロ

対象が2体以上の技 節を編集

攻撃技は複数の対象に向けて撃つ場合、威力が3/4になる。

全員が対象の技 節を編集

技名タイプ分類PP
あまごい--みず変化5
あられ--こおり変化10
エレキフィールド--でんき変化10
グラスフィールド--くさ変化10
くろいきり--こおり変化30
サイコフィールド--エスパー変化10
さきどり--ノーマル変化20
じゅうりょく--エスパー変化5
すなあらし--いわ変化10
トリックルーム--エスパー変化5
どろあそび--じめん変化15
にほんばれ--ほのお変化5
フェアリーロック--フェアリー変化10
プラズマシャワー--でんき変化25
マジックルーム--エスパー変化10
ミストフィールド--フェアリー変化10
ほろびのうた--ノーマル変化5
みずあそび--みず変化15
ワンダールーム--エスパー変化10

相手全員が対象の技 節を編集

技名タイプ分類PP
あまいかおり-100ノーマル変化20
いとをはく-95むし変化40
かいふくふうじ-100エスパー変化15
しっぽをふる-100ノーマル変化30
ステルスロック--いわ変化20
ダークホール-50あく変化10
どくガス-80どく変化40
どくびし--どく変化20
なきごえ-100ノーマル変化40
にらみつける-100ノーマル変化30
ねばねばネット--むし変化20
まきびし--じめん変化20
ゆうわく-100ノーマル変化20

自分以外が対象の技 節を編集

技名タイプ分類PP
フラフラダンス-100ノーマル変化20

味方が対象の技 節を編集

技名タイプ分類PP備考
アロマミスト--フェアリー変化20
つぼをつく--ノーマル変化30対象は自分でもよい
てだすけ--ノーマル変化20

味方全員が対象の技 節を編集

技名タイプ分類PP備考
アロマセラピー--くさ変化5
いやしのすず--ノーマル変化5
おいかぜ--ひこう変化30
おまじない--ノーマル変化30
オーロラベール--こおり変化20霰時以外は失敗
じばそうさ--でんき変化20プラス・マイナスの特性を持つポケモンのみ。
ひらいしん・ちくでん・でんきエンジンは発動しない
しろいきり--こおり変化30
しんぴのまもり--ノーマル変化25
たがやす--じめん変化10
たたみがえし--かくとう変化10
トリックガード--フェアリー変化10
ひかりのかべ--エスパー変化30
ファストガード--かくとう変化15
フラワーガード--フェアリー変化10
リフレクター--エスパー変化20
ワイドガード--いわ変化10

能力変化系 節を編集

  • 自分が対象の技
    攻撃防御特攻特防素早回避命中備考
    ヨガのポーズ+1
    かくばる+1
    とおぼえ+1音の技
    つるぎのまい+2踊りの技
    はらだいこ+12
    かたくなる+1
    からにこもる+1
    フラワーガード+1お互いの場のくさタイプのポケモン全てが対象。
    まるくなる+1アイスボール・ころがるの威力が2倍になる。
    とける+2
    バリアー+2
    てっぺき+2
    コットンガード+3
    わるだくみ+2
    ほたるび+3
    じゅうでん+1次のターン、でんきタイプの技で与えるダメージが2倍になる。
    ドわすれ+2
    こうそくいどう+2
    ロックカット+2
    ボディパージ+2体重が100kg軽くなる。
    かげぶんしん+1
    ちいさくなる+2ふみつけ技を必中で受け、ダメージが2倍になる。
    ビルドアップ+1+1
    アシストギア+1+1プラス・マイナスの特性を持つ味方全体が対象。
    せいちょう+1+1天候がにほんばれ/おおひでりのとき、2段階ずつ上昇する。
    たがやす+1+1お互いの場のくさタイプのポケモン全てが対象。
    ふるいたてる+1+1
    りゅうのまい+1+1踊りの技
    つめとぎ+1+1
    のろい+1+1-1ゴーストタイプ以外のポケモンが使用した場合。
    ギアチェンジ+1+2
    とぐろをまく+1+1+1
    からをやぶる+2-1+2-1+2
    コスモパワー+1+1
    ぼうぎょしれい+1+1
    たくわえる+1+13回までしか使えない。のみこむはきだすが使えるようになる。
    じばそうさ+2+2プラス・マイナスの特性を持つ味方全体が対象。
    めいそう+1+1
    ちょうのまい+1+1+1踊りの技
    ジオコントロール+2+2+21ターン溜めてから2ターン目に発動する。
    つぼをつく+2全能力からランダムで1つが2段階上昇する。味方も対象にできる。
  • 相手が対象の技
    攻撃防御特攻特防素早回避命中備考
    いばる+2相手をこんらん状態にする。
    ちからをすいとる-1相手の攻撃力分のHPを回復してから能力を変化させる。
    つぶらなひとみ-1優先度+1
    なかよくする-1必中技。守りを貫通する。
    なきごえ-1音の技。相手2体に当たる。
    あまえる-2
    フェザーダンス-2踊りの技
    しっぽをふる-1相手2体に当たる。
    にらみつける-1相手2体に当たる。
    いやなおと-2音の技
    おだてる+1相手をこんらん状態にする。
    ないしょばなし-1音の技必中技
    かいでんぱ-2
    ゆうわく-2相手2体に当たる。異性相手にのみ有効。
    アロマミスト+1味方1体が対象。
    うそなき-2
    きんぞくおん-2音の技
    いとをはく-2相手2体に当たる。
    こわいかお-2
    わたほうし-2相手2体に当たる。
    きりばらい-1相手の場の壁、お互いの場の障害物を解除する。
    あまいかおり-2相手2体に当たる。
    えんまく-1
    すなかけ-1
    スプーンまげ-1
    フラッシュ-1
    くすぐる-1-1
    おたけび-1-1音の技
    すてゼリフ-1-1音の技。能力を変化させた後、手持ちと入れ替わる。
    なみだめ-1-1必中技。守りを貫通する。
    ベノムトラップ-1-1-1相手が毒・猛毒状態でないと失敗する。
    おきみやげ-2-2能力を変化させた後、ひんしになる。
  • 能力変化をコピー・交換する技
    パワースワップ「攻撃・特攻」について自分と相手の能力変化を入れ替える。
    ガードスワップ「防御・特防」について自分と相手の能力変化を入れ替える。
    ハートスワップ「全ての能力」について自分と相手の能力変化を入れ替える。
    じこあんじ「全ての能力」について自分の能力変化を相手の能力変化と同じにする。

状態異常系 節を編集

相手を以下の状態異常・状態変化にする。
状態異常も参照。

状態異常
ねむりうたう、ねむりごな、さいみんじゅつ、あくまのキッス、キノコのほうし、くさぶえ、ダークホール
どくどくのこな、どくガス
もうどくどくどく
やけどおにび
まひでんじは、しびれごな、へびにらみ
こんらんちょうおんぱ、あやしいひかり、てんしのキッス、フラフラダンス

ア行 節を編集

アクアリング 節を編集

毎ターン自分の最大HPの1/16(切捨て)を回復する。
交換しない限り効果は持続する。
「かいふくふうじ」状態では回復できない(使うことはできる)。
「バトンタッチ」で効果を引き継ぐことができる。
「おおきなねっこ」を持っている場合、回復量が増加する(1.3倍)。

あくび 節を編集

相手を「あくび」状態にする。すでに「あくび」状態の相手には技が決まらない。
「あくび」状態のポケモンは次のターン終了時に「ねむり」状態になる。
「あくび」状態は交代するか「ねむり」状態になることで解除される。
相手が「みがわり」「しんぴのまもり」状態だとあくびは失敗する。
既に「あくび」状態になった後「みがわり」「しんぴのまもり」状態になった場合「あくび」状態のまま。

あくむ 節を編集

相手を「あくむ」状態にする
「あくむ」状態のポケモンは毎ターン終了時に最大HPの1/4だけダメージを受ける。
特性「マジックガード」のポケモンはダメージを受けない(「あくむ」状態にはなる)。
「バトンタッチ」で引き継がれない。
「ねむり」状態が治ると「あくむ」状態も同時に治る。

「みがわり」状態のポケモンに使用した場合は失敗する。
「ねむり」状態でないポケモンに使用した場合は失敗する。

アロマセラピー 節を編集

控えを含めた味方全員の状態異常を回復する。
こんらんを含めた状態変化は回復できない。
場にいる特性「そうしょく」のポケモンには無効。
「かいふくふうじ」状態でも使うことができる。

似た効果の技
いやしのすず

アロマミスト 節を編集

味方の特防を1段階上げる。
自分には使用できない。

アンコール 節を編集

相手が直前に使った技以外の技を使えなくする。
効果は3ターン。
「みがわり」状態のポケモンにも有効。
アンコールされた技のPPが0になると解除される。
技を使う前に「アンコール」を受けると、選んでいた技に関わらず直前に使った技を使ってしまう(「いちゃもん」状態で出せない技をアンコールされた場合も、その技を使う)。
※ダブル・トリプルバトルにおいて、優先度+1の技を選んだポケモンに対し、それより素早さの高いポケモンが特性「いたずらごころ」等で優先度+1になった
アンコールを使うと、強制的に使わされる技は優先度が+1に上書きされて発動する。
※たとえば優先度-3のきあいパンチを前のターンに使い、アンコールを受けたターンに優先度+1のマッハパンチを選んでいると、きあいパンチが優先度+1で発動する。
「アンコール」状態・「いちゃもん」状態に同時になったポケモンは、アンコールされた技と「わるあがき」を交互に出せる。

アンコは対象が最後に出した技が対象の技スロットに入ってない(ゆびをふる、ねこのて等で出る、ものまね、へんしんで技そのものが変わる)と失敗する。
最後に使った技が「まねっこ」のポケモンに対して使用した場合は失敗せず、相手は「まねっこ」しか選べなくなる。

技「アンコール」はアンコールできない。

戦闘開始直後や交代直後で、対象が事前に何も技を使っていない場合は失敗する。

いえき 節を編集

相手を「いえき」状態にし、特性の効果を消す。
「ふしぎなまもり」「なまけ」「スロースタート」にも有効
「マルチタイプ」には無効
「しぜんかいふく」のポケモンが「いえき」状態になっても、引っ込めば状態異常は治る。
特性が無くなる訳ではないので、「トレース」「なりきり」「スキルスワップ」によって特性をコピー・交換することはできる。
スキルスワップ後も「いえき」を使われたポケモンの特性の効果は消えたまま。
「バトンタッチ」で引き継がれる。

「みがわり」状態のポケモンに使用した場合は失敗する。

いかりのこな 節を編集

優先度+2
粉の技
相手のポケモンの技の対象を自分にする。味方のポケモンの技には影響なし。
ひらいしん」「よびみず」よりも優先される。

  • 「単体技で、対象を味方敵ともに選択できる技」が引き寄せられる。
    • 「相手が相手に向けた技」もこの技を使ったポケモンに引き寄せられる。
    • 対象2体以上の技や自分を対象とする技、つぼをつく・てだすけなどの味方を対象とする技は対象外。
  • 同時に2体がこの技を使った場合、最初に使ったポケモンが効果を得る。(後発のほうは無効化される)
  • くさタイプ・特性「ぼうじん」・ぼうじんゴーグルを持ったポケモンには無効。
    対象が「技を使ったポケモン」なので、いかりのこなが無効になるポケモンに『こうかがないようだ(○○をうけない!)』の表示はされない。
似た効果の技
このゆびとまれ

いたみわけ 節を編集

自分と相手のHPを足して均等化する。
「みがわり」状態のポケモンに使用した場合は失敗する。
「かいふくふうじ」状態でも使うことができる。

いちゃもん 節を編集

相手を「いちゃもん」状態にする。
いちゃもん状態の時には最後に自分が選んだ技を選択することが出来ない。
技を使う前に「いちゃもん」状態になっても、そのターンの技は失敗しない。→技を選択してからいちゃもん状態になったため。
自分が技を選択せず技が出る場合にはその技が出る。(失敗はしない。)次に選択するときには前回と同じ技が出せない。→いちゃもん状態は技の選択を制限する効果しかない。
例:げきりんを出して次のターン以降も自動でげきりんが出る。→わるあがきではなくげきりんが出る。
例2:空高く飛び上がった!→次のターン技選択なしでそらをとぶが出るのでそらをとぶが出る
いちゃもん状態のときに先手でアンコールを受けると連続して同じ技を出す→技を選択した時点ではいちゃもん状態のルールを守っているため
何らかの理由(「まひ」等)で選択した技が技が出せなかった場合は、最後に使った技が上書きされない。→行動不能は技ではないためノーカン。
また、「攻撃の反動で動けない!」は技を出した扱いにはならず、はかいこうせんは出せない。→上記と同じ理由。
例:いちゃもん状態のときに最後に使った技がなみのりである。→技選択でれいとうビームを押す。→怯んで動けなかった。→波乗りは出せない、れいとうビームは出せる。
出せる技がないとき、代わりにわるあがきを出す(このとき「たたかう」を押した時点で技選択の画面が出ずにわるあがき出すことが確定する)
例:こだわり技固定された状態でいちゃもん状態になる→たたかうを押した時点で相手の行動待ちになる。(こだわりとは違う。)
「みがわり」状態のポケモンにも有効。
ターン経過では治らない。ポケモン交換、メンタルハーブで回復する。
「バトンタッチ」で引き継がれない。

いばる 節を編集

相手をこんらん状態にし、相手の攻撃を2段階上げる。
特性「マイペース」のポケモンに使った場合は、能力アップの効果のみ。
「しんぴのまもり」状態の場にいるポケモンに使った場合は、能力アップの効果のみ。
「みがわり」状態のポケモンに使った場合は、能力アップの効果も無効化される。

いやしのすず 節を編集

控えを含めた味方全員の状態異常を回復する。
こんらんを含めた状態変化は回復できない。
場にいる特性「ぼうおん」のポケモンには無効。
「かいふくふうじ」状態でも使うことができる。

似た効果の技
アロマセラピー

いやしのねがい 節を編集

新しく出てきたポケモンのHPが全回復し、状態異常も治る。
HPが満タンでも、状態異常は治る。

「かいふくふうじ」状態では回復できない。
使うと「ひんし」になり、控えのポケモンと交代する。
交換するタイミングはターン終了後(「じばく」「だいばくはつ」「おきみやげ」と同じ)
控えから出てきたポケモンは、回復してから「どくびし」「まきびし」「ステルスロック」の効果を受ける。

うらみ 節を編集

相手が直前に使った技のPPを4減らす。
「みがわり」状態のポケモンにも有効。
「そらをとぶ」「とびはねる」「ダイビング」「あなをほる」「シャドーダイブ」状態のポケモンには無効。
残りPPが4以下の技に使っても残りPPは0になる。

おいかぜ 節を編集

自分の場を追い風状態にする。追い風が吹いている時は素早さが2倍。
効果は4ターン(使用ターン含む)。
重ねがけできない。「リフレクター」「ひかりのかべ」等との両立は可能。
自分や相手の「きりばらい」で解除されない。

オウムがえし 節を編集

第四世代では「直前に自分が受けた技を出す」という効果だったが、 第五世代からは「相手が最後に使った技を出す」という仕様に変更された。

ダブルバトル・トリプルバトルでは相手(または味方)1体を選択し、対象を選べる技が出た場合の対象は選択した相手になる。
飛行タイプの技であるが、トリプルバトルにおいて対角の位置にいる相手を対象に選ぶことができない
対象を選べる技以外の技(相手2体、場のポケモン全体)が出た場合の対象は出た技の対象となる。
例1:ダブルバトルで味方のたいあたりをオウムがえししたときは味方にたいあたりが当たる。
例2:ダブルバトルで味方のいわなだれをオウムがえししたときは相手2体にいわなだれが当たる。

オウムがえしを使うときに相手がまだ技を出していない場合や場からいなくなった場合は失敗する。

以下の技は返せない。
ものまね、スケッチ
じこあんじ、なりきり
みらいよち、はめつのねがい
はきだす、きあいパンチ、フェイント、わるあがき

※場に効果がある技(まきびし系、天候技、くろいきり、ほろびのうた、じゅうりょく、みずあそび、どろあそび、おいかぜなど)は返せない。トリックルームは返すことができる
※りゅうのまいやまもるなど、技を使ったポケモン自身が対象となる技は返せない。
※「カウンター」「ミラーコート」は返せないが「メタルバースト」は返せる。

オーロラベール 節を編集

自分の場を5ターンの間オーロラベール状態にする。

  • 持ち物「ひかりのねんど」を持っていると持続ターンが5ターンから8ターンに伸びる。
  • 天候があられでない場合は失敗する。
    • 発動後に天候が変化しても効果は消えない。
  • すでにオーロラベール状態になっていると失敗する。
  • ひかりのかべリフレクターとは重ねて発動できるが、効果は重複しない。
似た効果の技
ひかりのかべ
リフレクター

関連:場の状態・壁

おきみやげ 節を編集

自分は瀕死になる。
相手の攻撃と特攻を2段階下げる。

おさきにどうぞ 節を編集

優先度±0
相手を自分の行動のあとに続けて動けるようにする。

おだてる 節を編集

相手をこんらん状態にし、相手の特攻を1段階上げる。
その他はいばると同じ。

おまじない 節を編集

相手の攻撃が急所に当たらなくなる。
ダブル・トリプルバトルでは味方全体に効果がある。
効果は5ターン(使用ターン含む)。
使ったポケモンが交代しても効果が続く。
重ねがけできない。「リフレクター」「ひかりのかべ」等との両立は可能。
自分や相手の「きりばらい」で解除されない。
必ず急所に当たる技「こおりのいぶき」「やまあらし」でも急所に当たらない。

おんねん 節を編集

自分を「おんねん」状態にする。

おんねん状態
  • 相手の「攻撃技」を受けて倒れた場合、その技のPPを0にする。
  • 相手が「みがわり」状態であっても、それを貫通してPPを0にする。
  • 自分が次に行動した時 に解除される。
    ターンが移っても効果は持続しており、行動前に倒されれば効果が発動する。
    • 「行動」には技の使用の他、状態異常・状態変化による行動不能も含まれる。
  • はめつのねがいみらいよちによって倒れた場合、効果は発動しない。
似た効果の技
みちづれ

カ行 節を編集

ガードシェア 節を編集

自分の防御と相手の防御をともに (自分の防御+相手の防御)/2 にする。
自分の特防と相手の特防をともに (自分の特防+相手の特防)/2 にする。
全てランク変化を適用する前の値で計算し、その後それぞれのランク変化を適用する。
ステータスを上書きするので、ビーストブーストで上昇する能力が変化する場合がある。

かいふくふうじ 節を編集

相手を5ターンの間 「技・特性・道具によってHPを回復できない」 状態にする。 状態異常は回復できる
ダブル・トリプルバトルでは敵全体に当たるが、トリプルバトルで自分が端にいる場合は規定のポケモンにしか当たらない。
「みがわり」状態のポケモンには無効。
バトンタッチで引き継がれる。

効果がなくなる技
ねむる
あさのひざし、こうごうせい、つきのひかり
のみこむ
はねやすめ
ねがいごと
じこさいせい、タマゴうみ、ミルクのみ、なまける、かいふくしれい
いやしのねがい
みかづきのまい
ねをはる、アクアリング
効果に制限がかかる技
やどりぎのタネ
すいとる、メガドレイン、きゅうけつ、ギガドレイン、ドレインパンチ
ゆめくい
プレゼント
効果に制限がかかる特性
ちくでん、ちょすい
かんそうはだ
ポイズンヒール
アイスボディ、あめうけざら
効果がなくなる道具
オボンのみ、オレンのみ、きのみジュース
フィラのみ、ウイのみ、マゴのみ、バンジのみ、イアのみ、ナゾのみ
たべのこし
かいがらのすず
くろいヘドロ(所有者が毒タイプで回復する場合のみ)
影響を受けないもの
技「いたみわけ」
特性「さいせいりょく」

かぎわける 節を編集

ゴーストタイプに対するノーマルタイプと格闘タイプの技の相性が無効から等倍に変化する。
(ゴースト/はがね タイプのポケモンに格闘技を当てることができるようになり、格闘→鋼のタイプ相性が反映される(=効果抜群))
必中技 。「みがわり」状態のポケモンにも有効。
「バトンタッチ」で引き継がれない。
これらの技を受けたポケモンは攻撃を受ける時、回避率ランク補正が無視される。
(ただし、「あまいかおり」「きりばらい」によってマイナスになっている場合は無視しない)。

「ひかりのこな」や「すながくれ」などの回避ランク以外の補正は 無視できない

かなしばり 節を編集

相手をかなしばり状態にし、直前に出した技を使えなくする。
効果は4ターン。
技を使う前にかなしばり状態になると、技が失敗する(かなしばり状態で使えない技を選んでいた場合)。
「バトンタッチ」で引き継がれない。「みがわり」状態のポケモンにも有効。
「とんぼがえり」を使用された後交代で出てきた相手が「とんぼがえり」を覚えていた場合、かなしばり状態にできる。

きあいだめ 節を編集

「はりきっている」状態になり、急所ランク+2(急所参照)
「サンのみ」の効果と重複しない。

ギフトパス 節を編集

相手が道具を持っていない時、自分の持っている道具を相手に渡す。
相手が道具を持っている場合この技は失敗する。

きりばらい 節を編集

必中技
相手の回避率ランク-1
自分の場と相手の場の 「まきびし」「どくびし」「ステルスロック」「ねばねばネット」と、相手の場の「しろいきり」「リフレクター」「ひかりのかべ」「しんぴのまもり」を解除する(第6世代で変更)。

キングシールド 節を編集

優先度+4
相手・味方の攻撃技を1ターンの間防ぐ。 変化技は防げない
接触技を防いだ場合、防いだ相手の攻撃ランクを2段階下げる。

ギルガルド(ブレードフォルム)がこの技を選択した場合、技を出せるかどうかの判定のにシールドフォルムにフォルムチェンジする。 [1]

この他はまもると同じ。

似た効果の技
こらえる
トーチカ
ニードルガード
まもる
みきり

関連:場の状態・ガード

クモのす 節を編集

必中技

対象のポケモンを交換できない状態にする。
「きれいなぬけがら」を持っているポケモンは交換できる。
「みがわり」状態のポケモンには無効。
使ったポケモンが場を離れると効果は無くなる。「バトンタッチ」で入れ替えた場合も同様。
「バトンタッチ」「とんぼがえり」「ボルトチェンジ」による交換は可能。
「ほえる」「ふきとばし」「ドラゴンテール」「ともえなげ」は無効化されない。
同じ効果の技
くろいまなざし
とおせんぼう

くろいきり 節を編集

全てのポケモンの能力変化を元に戻す。
「かいふくふうじ」状態でも使うことができる。
クリアボディ」などの「相手に能力を下げられない」特性のポケモンにも効果がある。

くろいまなざし 節を編集

クモのす」と同じ。

こころのめ 節を編集

必中技

対象のポケモンを「よけられない」状態にする。
他のポケモンからの技を受けるか交換すると解除される。
相手が空を飛んでいたり、穴を掘っていたり、海に潜っていたりしても必ず当たる。「シャドーダイブ」状態の相手にも当たる。
「つのドリル」「ハサミギロチン」「じわれ」「ぜったいれいど」も必ず当たる。

ダブルバトルで使用しても、相方の技は必中にはならない。技をかけた本人の技のみ必中になる。
また、自分が「よけられない」状態にしている相手がいる場合、別の相手に同時に掛けることはできず、技は失敗する。

同じ効果の技
ロックオン

このゆびとまれ 節を編集

優先度+2
相手のポケモンの技の対象を自分にする。味方のポケモンの技には影響なし。
ひらいしん」「よびみず」よりも優先される。

  • 「単体技で、対象を味方敵ともに選択できる技」が引き寄せられる。
    • 「相手が相手に向けた技」もこの技を使ったポケモンに引き寄せられる。
    • 対象2体以上の技や自分を対象とする技、つぼをつく・てだすけなどの味方を対象とする技は対象外。
  • 同時に2体がこの技を使った場合、最初に使ったポケモンが効果を得る。(後発のほうは無効化される)
似た効果の技
いかりのこな

こらえる 節を編集

優先度+4
攻撃技を受けても必ずHPが1残る。変化技に対しては効果がない。
連続攻撃技やダブルバトルで複数回の攻撃を受けてもHP1で耐え続ける。

連続で使用するごとに成功率が1/3になる。(1/1→1/3→1/9→・・・)
連続使用の判定については類似効果の技と共有しており、「こらえる」→「まもる」のように使っても連続使用した扱いになる。
また、ファストガードワイドガードトリックガードでも連続使用判定がつくため、これらの直後に使用すると同様に成功率が下がる。
「前のターンにもこれらの技を使用していると成功率が下がる」と考えると誤解がない。

似た効果の技
キングシールド
トーチカ
ニードルガード
まもる
みきり

サ行 節を編集

サイコシフト 節を編集

自分の受けている状態異常を相手に移す。
技「ねむる」による「ねむり」状態を技「ねごと」を利用して移した場合、
自身の残り眠りターン数が相手に引き継がれるのではなく、
相手は技「ねむりごな」などで新規に眠らせたのと同様の状態となる。(眠りターン数が2~4ターンとなる)
「かいふくふうじ」状態でも使うことができる。
「みがわり」状態の相手に使った場合は失敗する。

サイドチェンジ 節を編集

優先度+2
自分と味方の場所を入れ替える。
ダブルバトルでは味方の場所を入れ替える唯一の方法である。

マルチバトルで使用した場合は失敗する。

さきおくり 節を編集

優先度±0
相手の行動を最後にする(優先度不明)。

試行回数少ない中で検証
いたずらごころヤミカラスで以下の技をさきおくり
ブラッキーのふいうち、イカサマ、カバルドンのほえる、エルフーンのトリックルーム
→すべてヤドランのトリックルームより後に行動

さきどり 節を編集

優先度±0
相手が出そうとしている攻撃技を 威力 を1.5倍にして繰り出す。
相手より行動が遅いと失敗する。

連続攻撃技は全てのダメージが1.5倍になるが、2~3ターン攻撃技は1ターン目のダメージのみ1.5倍になる。
「わるあがき」はさきどりできない。
ダブルバトルでは「どのポケモンの技を『さきどり』するか」を選ぶ。 ***味方は選べない。
単体攻撃技を「さきどり」した際の攻撃対象は相手の中からランダムで選ばれる。

「めざめるパワー」を「さきどり」した場合、タイプは「さきどりを使ったポケモン」から算出される。

さしおさえ 節を編集

相手を5ターンの間、「持ち物が使えない」状態にする。

無効化される
HPが増減するもの全般
「かえんだま」「どくどくだま」の状態異常
「くっつきバリ」のくっつける・くっつけられる効果
「こだわり○○」系の能力上昇とこだわり効果
(さしおさえの効果が切れた次のターンで選んだ技から、こだわり効果が有効になる)
「くろいてっきゅう」のひこうタイプ・特性「ふゆう」に地面技が当たる効果
「しぜんのめぐみ」の使用に制限有り(技が失敗する)
無効化されない
「くろいてっきゅう」「きょうせいギプス」「パワー○○」の素早さを半減する効果
「トリック」「すりかえ」「リサイクル」「なげつける」の使用に制限無し

「まもる」「みがわり」状態のポケモンに対しては無効。
しんぴのまもり状態、特性「ねんちゃく」のポケモンに有効。
特性「マルチタイプ」のポケモンには無効。
HP増減系、状態異常系の持ち物は、さしおさえの効果が切れたターンに発動するものとしないものがある。
重ねがけできない。使用者が引っ込んでも効果は残る。
使われたポケモンを引っ込めると効果が消える。
バトンタッチで引き継がれる。

ジオコントロール 節を編集

1ターン目に溜め、2ターン目に自分の特攻、特防、素早さを2段階上げる。

じこあんじ 節を編集

必中技 。「まもる」「みがわり」状態のポケモンにも有効。
相手の能力変化をコピーする。

しぜんのちから 節を編集

使った場所及びフィールドの状態によって出る技が変化する。
それらは全て攻撃技だが、これに対してのふいうちは不発になる。
以下は通信対戦時に現れる変化の対応表。

通信対戦エレキフィールドグラスフィールドサイコフィールドミストフィールド
トライアタック10まんボルトエナジーボールサイコキネシスムーンフォース

じばそうさ 節を編集

とくせい「プラス」または「マイナス」をもつポケモンの防御と特防を1段階上げる。
範囲は味方全体
でんきタイプの技ではあるが、「ひらいしん」「ちくでん」「でんきエンジン」などの特性は効果を発揮せず、
あくまで「プラス」または「マイナス」をもつポケモンにしか効果は発揮されない。

じゅうでん 節を編集

次に使う電気技の 威力 が2倍になる(この効果で威力が60を超えた場合はテクニシャン補正を受けられない)。
特防ランクも1段階上昇する(「たくわえる」とは違い、電気技使用後も戻らない)。

じゅうりょく 節を編集

優先度±0 、効果は5ターン(使用ターン含む)。
ひこうタイプ・特性「ふゆう」のポケモンに対して、全てのじめんタイプの技・まきびし・どくびしが当たるようになる。
全てのポケモンの回避率が下がる。効果は約0.6倍(2段階相当。命中率に直すと約1.66倍)。
「はねる」「そらをとぶ」「とびはねる」「でんじふゆう」「とびげり」「とびひざげり」「フリーフォール」「テレキネシス」が選択できなくなる(選択後に場がじゅうりょく状態になった場合は使用されず、PPも減らない)。
「そらをとぶ」「とびはねる」で空中にいるポケモン、「でんじふゆう」「テレキネシス」状態のポケモンは技が解除される。
「あさのひざし」「こうごうせい」「つきのひかり」の回復量には影響しない。
風船の効果も無効化する。

しろいきり 節を編集

相手に能力を下げられなくなり、わざの追加効果を受けなくなる。
効果は5ターン(使用ターン含む)。ダブル・トリプルバトルでは味方全体に効果がある。
重ねがけできない。「リフレクター」「ひかりのかべ」等との両立は可能。
相手から「きりばらい」を受けた場合解除される。

しんぴのまもり 節を編集

状態異常(ねむり・どく・まひ・やけど・こおり)及び、こんらん状態になるのを防ぐ。
効果は5ターン(使用ターン含む)。ダブル・トリプルバトルでは味方全体に効果がある。
「いばる」「おだてる」による攻撃・特攻ランク上昇は防げない。
「あばれる」「はなびらのまい」「げきりん」による混乱は防げない。
「あくび」も防げるが、「あくび」で“眠気を誘われた”後に「しんぴのまもり」を使用した場合は防げない。
特性「シンクロ」の効果も防げる。
特性「どくのトゲ」「せいでんき」「ほのおのからだ」「ほうし」の効果は防げない。
特性「すりぬけ」のポケモンが使用するわざによる状態異常は無効化できない。
重ねがけできない。「リフレクター」「ひかりのかべ」等との両立は可能。
相手から「きりばらい」を受けた場合解除される。

シンプルビーム 節を編集

相手の特性を「たんじゅん」にする。
特性「なまけ」「マルチタイプ」のポケモンには無効。

スキルスワップ 節を編集

相手と自分の特性を入れ替える。ただし、相手と自分の特性が同じ場合、失敗する。
(例:特性「いかく」のオドシシが特性「いかく」のギャラドスにスキルスワップしてもうまく決まらない)

登場時に発動する特性はコピー(入れ替え)した瞬間に発動する。
(例:特性「よちむ」のムシャーナが特性「いかく」のボーマンダにスキルスワップをした場合、「よちむ」「いかく」どちらもがその瞬間に発動する)
特性「ふしぎなまもり」「マルチタイプ」「バトルスイッチ」のポケモンが使う/使われた場合は失敗する。
「みがわり」状態のポケモンにも有効。

すてゼリフ 節を編集

相手の攻撃と特攻を1段階下げ、控えのポケモンと交代する。
マジックミラー、マジックコートの相手に使用すると、相手がこちらの攻撃と特攻を下げながら交代することとなる。元々すてゼリフを使用したポケモンはそのまま居座る。

ステルスロック 節を編集

相手のポケモンが場に出るたびにダメージを受けるようになる。
処理されるのはどくびし→まきびし→ステルスロックの順番。
「いやしのねがい」「みかづきのまい」の回復より に効果を受ける(第5世代から変更)。
特性「マジックガード」のポケモンにはダメージなし。
相手から「きりばらい」を受けると解除される。
「きりばらい」「こうそくスピン」を使用すると解除できる。

ダメージは最大HPの1/8を受ける。ただし、いわタイプのタイプ補正を受ける。
例:
いわタイプ4倍ダメージ(メガヤンマなど)→最大HPの1/2 (1/8の4倍)
いわタイプ1/4ダメージ(ハガネールなど)→最大HPの1/32 (1/8の1/4倍)
トリプルバトルでは、自分が端にいても全てのポケモンの位置に設置できる。

すりかえ 節を編集

自分と相手の持ち物を交換する。どちらかが持ち物を持っていない場合でも成功する。
使う側と使われる側のどちらかの特性が「マルチタイプ」の場合は失敗する。
特性「ねんちゃく」のポケモンに使った場合には失敗する(使う側の特性が「ねんちゃく」の場合は失敗しない)。
「みがわり」状態のポケモンに使った場合には失敗する。
「はたきおとす」状態では失敗する。
特性「ぶきよう」のポケモンが使った場合も失敗しない。
使う側と使われる側のどちらかがメールを持っていた場合は失敗する。
相手のこだわりアイテムをトリックして自分が入手した場合は次のターンに技を選び直せる。
「メガシンカ」していなくても「メガストーン」を持っている相手には失敗する。

同じ効果の技
トリック

せいちょう 節を編集

自分の攻撃・特攻+1
「ひざしがつよい」状態のとき、攻撃・特攻+2

そうでん 節を編集

相手をこのターンだけ「そうでん」状態にする。
「そうでん」状態のポケモンが出す技のタイプはでんきタイプになる。
でんきタイプの変化技だがじめんタイプに対してもそうでん可能。
特性がひらいしんのポケモンに吸い寄せられ、ひらいしんの効果のみが発動する。


タ行 節を編集

たがやす 節を編集

味方のくさタイプのポケモンの攻撃と特攻を1段階上げる。
使ったポケモンが草タイプの場合、自身にも効果が及ぶ。この場合、シングルバトルでも有効。

たくわえる 節を編集

  • たくわえる
    「たくわえるカウント」を1つ増やし、防御・特防のランクを1段階あげる。
    カウントが3の状態だと失敗する。他の効果で防御・特防ランクが上がりきっていた場合でもカウントは増える。
    • カウントはバトンタッチで引き継がれない。(ランク上昇は引き継がれる。)
    • 特性「たんじゅん」の影響を受ける。
たくわえるカウントとの対応表(仮)
回数のみこむ(回復量)はきだす(威力)はきだす(威力補正)
1最大HPの1/41001倍
2最大HPの1/21002倍
3最大HPと同値1003倍

関連:はきだすのみこむ

たたみがえし 節を編集

優先度±0
自分と味方への攻撃技を防ぐ。
場に出たターンのみ使用可能。

ちいさくなる 節を編集

回避ランク+2

小さくなるを使用後は相手の「ふみつけ技」が威力2倍・必中になる。
この効果は「バトンタッチ」「じこあんじ」で引き継がれない。

ちょうはつ 節を編集

3ターンの間、変化技を出せないようにする。
「みがわり」状態のポケモンにも有効。
技を使う前に「ちょうはつ」状態になると、技が失敗する(「ちょうはつ」状態で使えない技を選んでいた場合)。
こだわりトリックに対して先制で挑発すると、トリックは失敗し、挑発された側は次のターンから別の攻撃技を選択できる(トリックでこだわらない)。

つぼをつく 節を編集

攻撃・防御・素早さ・特攻・特防・命中率・回避率のうち、どれか1つのランクが2段階上昇する。
ダブル・トリプルバトルで味方に使用することもできる。味方に使用した場合、回避率や「まもる」の影響を受けない。
「みがわり」状態の味方に使用した場合は失敗する。
「みがわり」状態の自分に使用した場合は 成功する
すでに6段階上がっている能力は選択されず、全ての能力が6段階上がっている場合は失敗する。

テクスチャー 節を編集

自分が覚えている技の一番上(技選択画面時左上)のタイプになる。
タイプが変わった後はタイプ2が無くなる。
「テクスチャー」は選ばれない。
自分のタイプと同じタイプの技は選ばれない(タイプを2つ持つポケモンが使用しても同様)。
前作までとは違い、左上のタイプに変わることが固定されたため、1度使うと手持ちに戻らない限り再びタイプを変えることはできない。

テクスチャー2 節を編集

相手が最後に使った技に抵抗できるタイプになる。
タイプが変わった後はタイプ2が無くなる。
「抵抗できるタイプ」が複数ある場合どのタイプになるかはランダム。

てだすけ 節を編集

優先度+5
味方の 技の威力 を1.5倍にする。
「そらをとぶ」「とびはねる」「あなをほる」「ダイビング」「シャドーダイブ」状態のポケモンに使うと失敗する。
てだすけを使用したポケモンが倒されても、てだすけされた効果は残る。

なお、第5世代になって、ダブル・トリプルで対象がいなくても技を繰り出せるようになったため、
第4世代で見られたてだすけのバグは発生しない。

テレキネシス 節を編集

相手を「テレキネシス」状態にする
効果は3ターン。
対象のポケモンに対する攻撃が、 一撃必殺技以外必中 になる。
地面タイプの攻撃技が当たらなくなる。
ディグダ・ダグトリオには 無効

でんじは 節を編集

相手をまひ状態にする。
地面タイプのポケモンには効果が無い
特性「ちくでん」「でんきエンジン」「ひらいしん」により無効化される。
特性「ひらいしん」の影響を受ける。
特性「ふしぎなまもり」の影響を受けない。
特性「ノーマルスキン」のポケモンが使った場合はゴーストタイプのポケモンに無効、地面タイプ・「ちくでん」「でんきエンジン」「ひらいしん」には有効。
特性「かたやぶり」「ターボブレイズ」「テラボルテージ」のポケモンが使った場合は「ちくでん」「でんきエンジン」「ひらいしん」にも有効。

でんじふゆう 節を編集

「でんじふゆう」状態になる
効果は5ターン。
地面タイプの攻撃技が当たらなくなる。
「バトンタッチ」で引き継ぐことができ、「まきびし」「どくびし」の効果を受けない。
特性「きゅうばん」の効果と両立する。
場が「じょうりょく」状態になると効果がなくなる。
「ねをはる」を使うと効果がなくなる。

場が「じゅうりょく」状態のときは技を選択することが出来ない。
「ねをはる」状態で使用した場合、失敗する。

とおせんぼう 節を編集

クモのす」と同じ。

トーチカ 節を編集

優先度+4
相手・味方の技を1ターンの間防ぐ。
接触技を防いだ場合、相手をどく状態にする

この他はまもると同じ。

似た効果の技
キングシールド
こらえる
ニードルガード
まもる
みきり

関連:場の状態・ガード

どくどく 節を編集

相手をもうどく状態にする。

どくタイプのポケモンが使用すると必中。
1ターン消える技を使用中にも命中する。

どくびし 節を編集

相手のポケモンが場に出るたびにどく状態になるようになる。
使用回数によってかかる状態異常が変化する。

使用回数
1回「どく」状態になる。
2回「もうどく」状態になる。

処理されるのはどくびし→まきびし→ステルスロックの順番。
「いやしのねがい」「みかづきのまい」の回復より先に効果を受ける。
どく・はがね・ひこうタイプ、特性「ふゆう」「めんえき」「マジックガード」、「でんじふゆう」状態のポケモンには無効。
ひこうタイプや特性「ふゆう」を持たない毒ポケモンが場に出たとき、毒びしを無効化して回収できる。
ただし、場が「じゅうりょく」状態、または持ち物が「くろいてっきゅう」なら、ひこうタイプ、特性「ふゆう」、「でんじふゆう」状態は無視される。
「ねをはる」状態なら、特性「ふゆう」は無視される。
この技によって「どく」「もうどく」状態になっても、特性「シンクロ」は発動しない。
相手から「きりばらい」を受けると解除される。
「きりばらい」「こうそくスピン」を使用すると解除できる。

トリック 節を編集

すりかえ」と同じ。

トリックガード 節を編集

優先度+3
自分と味方への変化技を防ぐ。

どろあそび 節を編集

5ターンの間、電気タイプの技の威力が1/3になる。
「テクニシャン」の威力60以下の判定は威力変動前に行われる。

ナ行 節を編集

ないしょばなし 節を編集

相手の特攻を1段階下げる。
必中。
みがわり、まもるを使っている相手にも効果がある。
特性「ぼうおん」で無効化される。

なかまづくり 節を編集

相手を自分と同じ特性にする。
特性「なまけ」「マルチタイプ」には無効。

なかよくする 節を編集

相手の攻撃を1段階下げる。
必中。
まもるを使っている相手にも効果がある。

なやみのタネ 節を編集

相手の特性を「ふみん」に変える。
特性「なまけ」「マルチタイプ」には無効。
特性「スロースタート」には有効(スロースタートの効果も消える)。

なりきり 節を編集

相手と同じ特性になる。
その他は「スキルスワップ」と同じ効果。

ニードルガード 節を編集

優先度+4
相手・味方の技を1ターンの間防ぐ。
接触技を防いだ場合、相手の最大HPの1/8だけダメージを与える

フリーフォールは防ぐことはできるがダメージを与えることはできない。[2]

この他はまもると同じ。

似た効果の技
キングシールド
こらえる
トーチカ
まもる
みきり

関連:場の状態・ガード

ねがいごと 節を編集

使用した次のターンに、 ねがいごとを使ったポケモンの 最大HPの1/2分だけHPを回復する。
発動ターンにポケモンが瀕死になると、効果は発動しない。
ただし、技を使用したポケモンが倒されても、発動ターンに別のポケモンが出ていれば効果は発動する。
「かいふくふうじ」状態では回復できない。

ねごと 節を編集

ねむり状態の時に使うと自分の覚えている技を1つ使用する。
「ねごと」で選ばれた技のPPは減らないが、PPが0の技を選択すると失敗する。
「ねむり」状態のときに「ねごと」によって「ねむる」が出ると、「ねむる」は失敗する。
こだわり系アイテムを持たせた状態で「ねごと」を使用した場合は失敗しなくなった(ねごとの度に技が選択される)
「いちゃもん」を受けた場合、「ねごと」は連続で選択できなくなる。選択できるターンは発動する。
「きあいパンチ」は選ばれない。「ねごと」以外の技が「きあいパンチ」しかない場合は失敗する。
1. 「ねごと」→「げきりん」の後、眠り続けていたら次のターンはコマンド入力可能。
2. 「ねごと」→「げきりん」の直後に特性「だっぴ」が発動した場合、「げきりん」が続行される。
3. 「ねごと」後に「アンコール」を受けアンコール状態になると、「ねごと」が連続で呼び出され、失敗し続ける。
これは最後に選択した技が「ねごと」なので「ねごと」が誘発。しかし、最後に発動した技は「ねごと以外」なので自動的に失敗していると思われる。
4. 混乱+眠り状態での「ねごと」の判定の順番
『○○○○はこんらんしている』
→『わけもわからずじぶんをこうげきした』→行動終了
→『○○○○はぐうぐうねむっている』→『○○○○はねごとをつかった』

ねこのて 節を編集

使った側の控えの手持ちポケモンの技からランダムに技が1つ選ばれ、それを使用する。
「ひんし」状態のポケモンの技も選ばれる。
ダブルバトルでは一緒に出ているポケモンの技も選ばれる。
「めざめるパワー」が発動した場合、タイプ・威力は「ねこのて」の使用者に依存する。
「ものまね」「へんしん」で一時的に覚えている技も選択される。

選ばれない技
ねこのて
カウンター、ミラーコート
ものまね、スケッチ
ゆびをふる
オウムがえし、まねっこ
ねごと
へんしん
きあいパンチ
しぜんのちから
おしゃべり
ドラゴンテール、ともえなげ
どろぼう、トリック、すりかえ、ほしがる
よこどり
さきどり
このゆびとまれ、いかりのこな、てだすけ
みちづれ
フェイント
まもる、みきり、こらえる、たたみがえし
あなをほる、そらをとぶ、とびはねる、フリーフォール、ダイビング、ゴーストダイブ
ほえる、ふきとばし
ゲップ
わるあがき

ねばねばネット 節を編集

交代で出てきた、地面にいる相手のポケモンの素早さが1段階下がるようになる。

ひこうタイプと特性ふゆうは通常時には効果対象外。
ただし、「じゅうりょく」を使用して場が重力状態になってから交代で出た場合は対象となる。

相手から「きりばらい」を受けると解除される。
「きりばらい」「こうそくスピン」を使用すると解除できる。

ねむる 節を編集

体力を満タンまで回復し「ねむり」状態になる。「どく」「もうどく」「まひ」「やけど」状態は解除される。
この技による「ねむり」状態は通常と異なり、必ず3ターン(使用ターン含む)で終わる。
HPが満タンだと技が失敗し「ねむり」状態にもならない。
「さわぐ」状態のポケモンがいる場合失敗する(特性「ぼうおん」のポケモンは失敗しない)。
「ねむり」状態のポケモンが使用した場合失敗する。
特性「ふみん」「やるき」のポケモンが使用した場合失敗する。
「かいふくふうじ」状態では回復できない。
「あくび」を受けた状態で「ねむる」を使い「ねむり」状態になったときは3ターンで終わらず通常の「ねむり」と同じ状態になる。

ねをはる 節を編集

毎ターン自分の最大HPの1/16(切捨て)を回復する。
「かいふくふうじ」状態では回復できない(使うことはできる)。
「バトンタッチ」で効果を引き継ぐことができる。
「おおきなねっこ」を持っている場合、回復量が増加する(1.3倍)。
通常の交換ができなくなる(「バトンタッチ」「とんぼがえり」は可能)。
「きれいなぬけがら」を持っているポケモンは交換できる
ほえる、ふきとばし、ドラゴンテール、ともえなげ、レッドカード(道具は消費される)による強制交換効果が効かなくなる。
飛行タイプ・「でんじふゆう」状態・特性「ふゆう」のポケモンが使った場合地面技が当たるようになる(飛行タイプ・ふゆうは失われない)。
「バトンタッチ」で飛行タイプのポケモンに効果を引き継いだ場合は「まきびし」「どくびし」の効果を受けない。
「バトンタッチ」で特性「ふゆう」のポケモンに効果を引き継いだ場合は「まきびし」「どくびし」の効果を受ける。
でんじふゆうが失敗するようになる。
「じわれ」は必中にはならない。
「そらをとぶ」などの使用に制限はかからない。

のみこむ 節を編集

たくわえるカウントに応じて体力を回復する。
その後カウントをリセットし「たくわえる」によってランクが上昇した回数分だけ自身の能力ランクを下げる。

  • 体力が満タンの際の「のみこむ」など、技が失敗した場合もカウントはリセットされ能力ランクは下がる。
  • 防御・特防ランクが6段階上昇している状態で「たくわえる」を使用してからこの技を使用した場合、ランクは下がらない。片方のみ該当する場合はそちらのみ下がらない。
  • 特性「たんじゅん」の影響を受ける。この際も「たくわえる」によって何段階上昇したかではなく何回上昇したかを参照し、その回数×2つ分のランクが下がる。
  • 「かいふくふうじ状態」では選択できず失敗する。
たくわえるカウントとの対応表
回数のみこむ(回復量)はきだす(威力)はきだす(威力補正)
1最大HPの1/41001倍
2最大HPの1/21002倍
3最大HPと同値1003倍

関連:たくわえる

のろい 節を編集

ゴーストタイプとそれ以外で技の範囲や効果が異なる。

ゴーストタイプの「のろい」
ダブルバトルでも対象を選べる。
「のろい」状態のポケモン相手には失敗する(HP消費もなし)
HPが半分以下の状態で使用しても失敗しないが、自分は瀕死になる。
「のろい」状態のポケモンはターン終了時に最大HPの1/4だけダメージを受ける。交代すると解除される。
それ以外の「のろい」
自分の攻撃・防御ランクを1段階上げ、素早さランクを1段階下げる。

ハ行 節を編集

バトンタッチ 節を編集

能力変化を引き継いだまま控えのポケモンと交代する。

引き継がれる
ステータスランク
こんらん
みがわり
はりきっている
ねをはる
やどりぎのタネ
ほろびのうた
のろい(ゴーストタイプ)
こころのめ、ロックオン(使われた側)
いえき
アクアリング
さしおさえ
でんじふゆう
パワートリック
どろあそび、みずあそび
かいふくふうじ
くろいまなざし、クモのす、とおせんぼう(使われた側)
引き継がれない
状態異常
メロメロ
かなしばり
特性の効果(かるわざ、もらいび等)
へんしん
たくわえる(能力変化は引き継がれる)
じゅうでん(能力変化は引き継がれる)
ふういん
しめつける、まきつく、ほのおのうず、からではさむ、すなじごく、マグマストーム、うずしお(使われた側)
くろいまなざし、クモのす、とおせんぼう(使った側)
あくむ
いちゃもん
あくび
みやぶる、かぎわける、ミラクルアイ
ちいさくなる(能力変化は引き継がれる)
まるくなる(能力変化は引き継がれる)
アンコール

はらだいこ 節を編集

最大HPの1/2(小数点以下切捨て)だけHPを消費して攻撃ランクを12段階上昇させる。
HPが半分以下の状態で使用すると失敗する。

ハロウィン 節を編集

相手のタイプにゴーストタイプを追加する。
例:ノーマル・格闘タイプのポケモンならノーマル・格闘・ゴーストタイプになる。

パワーシェア 節を編集

自分の攻撃と相手の攻撃をともに (自分の攻撃+相手の攻撃)/2 にする。
自分の特攻と相手の特攻をともに (自分の特攻+相手の特攻)/2 にする。
全てランク変化を適用する前の値で計算し、その後それぞれのランク変化を適用する。
ステータスを上書きするので、ビーストブーストで上昇する能力が変わる場合がある。

パワートリック 節を編集

自分の攻撃と自分の防御の数値を5ターンの間入れ替える。

ひかりのかべ 節を編集

自分の場を5ターンの間ひかりのかべ状態にする。

  • 持ち物「ひかりのねんど」を持っていると持続ターンが5ターンから8ターンに伸びる。
  • すでにひかりのかべ状態になっていると失敗する。
  • オーロラベールとは重ねて発動できるが、効果は重複しない。
似た効果の技
オーロラベール
リフレクター

関連:場の状態・壁

ひっくりかえす 節を編集

相手に掛かっている全ての能力変化を逆にする。

ファストガード 節を編集

優先度+3
自分と味方を相手の先制攻撃からのみ守る。
「いたずらごころ」「はやてのつばさ」が適用された場合も防げる。
「フェイント」を受けると解除される。
連続で使っても失敗しない。

ふういん 節を編集

相手が自分と同じ技を覚えていたら、相手のその技を使えなくする。
相手の場に自分と同じ技を覚えているポケモンがいない場合でも失敗せず、発動できる。
「ふういん」状態のポケモンが「ものまね」で他の技を一時的に覚えている場合、「ものまね」で覚えた技は封印され使えなくなるが、「ものまね」の使用は制限されない(未確認)
「バトンタッチ」で引き継がれない。
「メンタルハーブ」で解除されない。
こだわりスカーフ等を持っているポケモンが、すでに技を使用した状態で「ふういん」されると、そのターンのみ技が使用できず、次のターンに再選択できる。

ローテーションバトルでは後衛に移動した時点で効果が消える。

フェアリーロック 節を編集

次のターン全てのポケモンが逃げられなくなる。

ふきとばし 節を編集

優先度-6
必中技
相手のポケモンを強制的に交換させる。
「ねごと」などで先制で使った場合も失敗しない。
「かげふみ」「ありじごく」「じりょく」で逃げられないポケモンにも有効。
「くろいまなざし」系の状態のポケモンにも有効。
「ほのおのうず」系の状態のポケモンにも有効。
「みがわり」状態のポケモンにも有効。
「ねをはる」状態のポケモンには無効。
特性「きゅうばん」のポケモンには無効。

プラズマシャワー 節を編集

優先度+1
このターンに出る全てのノーマルタイプの技がでんきタイプになる。

フラワーガード 節を編集

味方のくさタイプのポケモン全員の防御を1段階上げる。

ふんじん 節を編集

優先度+1
相手を「ふんじん」状態にする。
「ふんじん」状態のポケモンがほのおタイプの技を使うと、その技を無効にして最大HPの1/4だけダメージを受ける。

ベノムトラップ 節を編集

「どく」「もうどく」状態の相手の攻撃、特攻、素早さを1段階下げる。

へんしん 節を編集

対象のポケモンに変身し、見た目や能力をコピーする。

相手からコピーするもの
  • ポケモンの種類・フォルム(メガシンカ・ゲンシカイキ後のポケモンも可)
    • 対応した専用アイテム・専用Zクリスタルを持っていれば適用および専用Zワザの使用が可能。
      当然、専用Zワザについては相手がそれに対応した技を覚えていることも条件となる。
    • ダグトリオダグトリオAシロデスナに変身しても技「テレキネシス」は有効。
  • 性別
    • 表示はされないが、変身した相手と同じ性別として扱われる。
  • タイプ
    • 技や特性の効果で変化している場合、コピーするかどうかはそれぞれ異なる。
      • 「ハロウィン」「もりののろい」は状態変化として表示されるがコピーされる
      • 技「みずびたし」によりみずタイプになっている状態はコピーされる。
      • 技「はねやすめ」によりひこうタイプを失っている状態はコピーされない
      • 技「もえつきる」によりタイプなしになっている状態はノーマルタイプとしてコピーされる
        タイプがコピーされないのではなく、ノーマルタイプとしてコピーされる。
      • 「みやぶられている」状態はコピーされない。
  • 特性
    • 特性や技の効果などで元々の特性から変化している場合、変化後のものをコピーする。
  • 覚えている技(最大/現在PPは全て5になる)
  • HP以外のステータス
    ※ステータス画面ではメタモンのままなので対戦中に実際の数値まではわからない。
  • 各種ランク補正
    • 自身のランク補正に上書きする。(じこあんじと同じ効果)

使用者のステータスに依存するもの
  • レベル
  • HP
  • 持ち物
  • なつき度(おんがえし・やつあたりの威力)
  • 性格(苦手な味)
  • 個体値(めざめるパワーのタイプ)
  • 状態異常
  • 状態変化
    • 前述の通り「ハロウィン」「もりののろい」は例外的にコピーされる。

技「へんしん」について
  • 通常の技と同じく、対象がその場にいない場合、失敗する。
  • 「まもる」「マジックコート」状態の相手に対しても成功する
  • 「みがわり」状態の相手には失敗する。
  • 「へんしん」状態で使った場合、失敗する。
  • 「へんしん」状態の相手に使った場合、失敗する。
  • イリュージョン状態の相手に使った場合、失敗する。
  • 技「オウムがえし」「まねっこ」「ものまね」でコピーできない。
  • 技「ねこのて」で選択されない。

「へんしん」状態について
  • 手持ちに戻ると解除される。
  • へんしんした相手・技に対応するZクリスタルを持っていれば、専用のZワザを繰り出せる。
  • へんしんした相手に対応するメガストーンを持っていてもメガシンカできない。
  • メガシンカしたポケモンにへんしんした場合、あらゆるZワザが使用できない。
  • あらゆるフォルムチェンジができない。
  • 手持ちの画面で現在のステータスを確認できない。(元の姿のステータスが表示される。)
  • 下画面の技に(i)アイコンが表示されず威力・効果を確認できない。
  • 技「ものまね」によって相手の技をコピーできない。
  • 技「とっておき」の発動条件はリセットされる。

ほえる 節を編集

特性「ぼうおん」のポケモンには無効。
他の効果はふきとばしと同じ。

ほごしょく 節を編集

使った場所及びフィールドの状態によって自身のタイプが変化する。
以下は通信対戦時に現れる変化の対応表。

通信対戦エレキフィールドグラスフィールドサイコフィールドミストフィールド
ノーマルでんきくさエスパーフェアリー

ほろびのうた 節を編集

自分と相手を「ほろびのうた」状態にする。「ほろびのうた」状態になると3ターン後に瀕死になる。
トリプルバトルでは、自分が端にいても全てのポケモンに効果がある。
特性「ぼうおん」のポケモンには無効。
「バトンタッチ」で引き継がれる。
「バトンタッチ」で引き継がれる場合は、特性「ぼうおん」のポケモンにも有効。
「まもる」「みきり」「ワイドガード」「みがわり」状態のポケモンにも有効。
「あなをほる」「ダイビング」状態のポケモンには無効。
「そらをとぶ」「とびはねる」状態のポケモンには無効。
「きあいのタスキ」や「きあいのハチマキ」を持っていても発動せず瀕死になる。


マ行 節を編集

まきびし 節を編集

相手のポケモンが場に出るたびにダメージを受けるようになる。
ダメージは使用回数によって変化する。

使用回数
1回最大HPの1/8のダメージ
2回最大HPの1/6のダメージ
3回最大HPの1/4のダメージ

処理されるのはどくびし→まきびし」→ステルスロックの順番。
「いやしのねがい」「みかづきのまい」の回復より先に効果を受ける。
ただし、場が「じゅうりょく」状態、または持ち物が「くろいてっきゅう」なら、ひこうタイプ・特性「ふゆう」・「でんじふゆう」状態は無視される。
「ねをはる」状態なら、特性「ふゆう」は無視される。
相手から「きりばらい」を受けると解除される。
「きりばらい」「こうそくスピン」を使用すると解除できる。

マジックコート 節を編集

優先度+4
相手のポケモンから受けるへんかわざを無効化し、逆にその技を相手に使い返す。
「ダークホール」「どくガス」など味方複数に効果がある技の場合、味方には技が通り、返す場合は複数攻撃にはならない。

返せる技
:相手を状態異常にするわざ
  • うたう、ねむりごな、さいみんじゅつ、あくまのキッス、キノコのほうし、くさぶえ、ダークホール、どくどく、どくのこな、どくガス、しびれごな、でんじは、へびにらみ、おにび、あくび
    相手をこんらん状態にするわざ(例外:フラフラダンス)
  • ちょうおんぱ、あやしいひかり、てんしのキッス、いばる、おだてる
    相手のステータスを下げるわざ(例外:おきみやげ)
  • なきごえ、しっぽをふる、にらみつける、いとをはく、すなかけ、えんまく、スプーンまげ、フラッシュ、あまいかおり、あまえる、フェザーダンス、いやなおと、
    わたほうし、こわいかお、うそなき、きんぞくおん、くすぐる、ゆうわく、きりばらい
    メロメロ
    クモのす、くろいまなざし、とおせんぼう
    いえき、なやみのタネ、シンプルビーム、なかまづくり
    ミラクルアイ、みずびたし、みやぶる、かぎわける
    ステルスロック、まきびし、どくびし、ねばねばネット
    ちょうはつ、かいふくふうじ、アンコール、かなしばり、いちゃもん、うらみ
    ほえる、ふきとばし
    いやしのはどう
    やどりぎのタネ
返せない技
くろいきり、じこあんじ
へんしん、ものまね、なりきり、オウムがえし、テクスチャー2、スケッチ、スキルスワップ、ミラータイプ
こころのめ、ロックオン
いたみわけ、あくむ、のろい、ほろびのうた、おきみやげ
トリック、すりかえ、ギフトパス
フラフラダンス
サイコシフト
パワースワップ、ガードスワップ、ハートスワップ、ガードシェア、パワーシェア
おさきにどうぞ、さきおくり

まねっこ 節を編集

敵味方問わず、直前に使われた技を出す。
対象を選べる技が出た場合の対象は、相手2体からランダムで選ばれる。

ただし、以下の技は真似できない。
まもる、みきり、ねこだまし
まねっこ、ものまね、スケッチ
トリック、すりかえ
ともえなげ、ドラゴンテール
みちづれ

まもる 節を編集

優先度+4
相手・味方から自分への技を1ターンの間防ぐ。
「いじげんホール」「いじげんラッシュ」「ゴーストダイブ」「シャドーダイブ」「フェイント」は防ぐことができず、守っている状態が解除される。
攻撃技のZワザは守りきれず、受けるはずの1/4のダメージを受ける。

連続で使用するごとに成功率が1/3になる。(1/1→1/3→1/9→・・・)
連続使用の判定については類似効果の技と共有しており、「まもる」→「みきり」のように使っても連続使用した扱いになる。
また、ファストガードワイドガードトリックガードでも連続使用判定がつくため、これらの直後に使用すると同様に成功率が下がる。
「前のターンにもこれらの技を使用していると成功率が下がる」と考えると誤解がない。

無効化できない技
Z攻撃技(受けるダメージは1/4になる)
いじげんホール
いじげんラッシュ
ギフトパス
くろいまなざし
ゴーストダイブ
じこあんじ
シャドーダイブ
スケッチ
ステルスロック
とおせんぼう
どくびし
ないしょばなし
なかよくする
なみだめ
なりきり
ねばねばネット
のろい
はめつのねがい
ふういん
フェイント
ふきとばし
へんしん
ほえる
まきびし
みらいよち
全体の場に効果がある技
味方が対象の技
味方全員が対象の技
同じ効果の技
みきり
似た効果の技
キングシールド
こらえる
トーチカ
ニードルガード

関連:場の状態・ガード

まるくなる 節を編集

防御ランク+1

「ころがる」「アイスボール」の 威力 が2倍になる。
この効果は「バトンタッチ」で引き継がれない。

みかづきのまい 節を編集

新しく出てきたポケモンのHPとPPが全回復し、状態異常も治る。
HPが満タンでもPPは回復し、状態異常も治る。

みがわり 節を編集

最大HPの1/4を消費しみがわりを作りだす。

無効化できる
状態異常、サイコシフト、こんらん(「いばる」「おだてる」による能力ランクアップも無効) 、やどりぎのタネ、あくむ、トリック、すりかえ、
相手の技・特性による能力低下(「くすぐる」も無効化できる) 、つぼをつく(自分に使用した場合も) 、
相手の攻撃技の追加効果(どろぼう、はたきおとす、まきつく等) 、くろいまなざし、クモのす、とおせんぼう、あくび、いえき、さしおさえ、
相手のダウンロード(発動しない) 、ゆめくい、いたみわけ、こころのめ、ロックオン、ものまね、かいふくふうじ、ドラゴンテール・ともえなげの強制退場の効果、
パワーシェア(ガードシェアは未確認)、なかまづくり、へんしん、いやしのはどう
無効化できない
ほえる、ふきとばし、みちづれ、おんねん、ちょうはつ、いちゃもん、アンコール、かなしばり、よこどり、うらみ、ほろびのうた、のろい、くろいきり、ふういん、
一部の特性(さめはだ、ほのおのからだ、シンクロなど) 、
一部の攻撃技の追加効果(チャージビームによる能力上昇など) 、
使った側に能力低下の追加効果がある攻撃技全般(こちら側・相手側の身代わり問わず必ず下がる) 、
すいとる、きゅうけつ、メガドレイン、ギガドレイン、ドレインパンチ、こうそくスピンの追加効果、きりばらいの追加効果、かわらわりの追加効果、
メロメロ、あかいいと、みやぶる、かぎわける、ミラクルアイ、じこあんじ、なりきり、トレース、
スキルスワップ、パワースワップ、ガードスワップ、ハートスワップ、おみとおし、よちむ、きけんよち、
どくどくだま、かえんだま、みがわり使用前に受けた「あくび」によるねむり、相手の「いのちのたま」によるHP消費、
音系の技(ハイパーボイス、ばくおんぱ、おしゃべり、チャームボイスなど)
HP消費量は最大HPの1/4(余りは切り捨て)
身代わり3回で能力上昇きのみを使いたい場合は最大HPを1/4調整で努力値を振ると良い、じたばた・きしかいせいが使いたい場合は最大HPを4n+1調整で努力値を振ると良い
  • みがわり状態時に、弱点半減の実・「ナゾのみ」「ジャポのみ」「レンブのみ」は発動しない。
  • みがわり状態時に、相手の攻撃(上にあげてある技)は無効化されるが、自分の攻撃に制限はかからない。
  • みがわり状態時に、自分の攻撃でさめはだ等の特性に触れるとダメージが入る。逆に、相手の攻撃で触れてもダメージは入らない。
    自分が攻撃する時は身代わりから出て攻撃してるから、それを考えると妥当。
  • みがわり状態時に「がむしゃら」「いかりのまえば」を受けると、本体のHPでダメージ量が決まる。
  • みがわり状態時に「そらをとぶ」などで場からいなくなると、身代わりも攻撃を受けなくなる。
  • みがわり状態時に「ハサミギロチン」などの一撃必殺技が命中しても、身代わりが消滅するだけで本体は「ひんし」にならない。
  • バトンタッチ可能。身代わり人形の残りHPはそのまま引き継がれる。タイプの相性はバトンタッチ後のポケモンに準ずる。
  • HPが最大HPの1/4以下の時に使うと失敗する。ヌケニンが使っても失敗する。
  • 「まきつく」などの束縛技を受けている最中にみがわりを使った場合、「まきつく」状態から抜け出せる。
  • 毒びしなどは身代わりの上からでもこうそくスピンで弾き飛ばすことが可能。
  • 相手の身代わりをとんぼがえりで破壊した後、威嚇を持ったポケモンにチェンジしても威嚇の効果はなし。
  • あくび自体は無効化できるが、あくびを受けてから身代わりするとしっかり本体が眠ってしまう。

みきり 節を編集

まもる」と同じ。

みずあそび 節を編集

5ターンの間、炎タイプの技の 威力 が1/3になる。
「テクニシャン」の威力60以下の判定は威力変動前に行われる。

みずびたし 節を編集

相手をみずタイプにする。相手がみずを含む2タイプの場合は、みずタイプのみになる。
わざ自体がみずタイプなので特性「ちょすい」「よびみず」「かんそうはだ」のポケモンには効果がない。
対象がみずタイプでも技は出るが、「うまくきまらなかった!」とメッセージが出る。

みちづれ 節を編集

自分を「みちづれ」状態にする。
みちづれが成功した直後に連続で使用すると必ず失敗する。

似たような仕様として「まもる」があるが、連続使用判定はそれぞれ独立しており、
交互に連続で使用した場合でも全て成功する。

この技の効果でお互いの最後の1体のポケモンが同時にひんし状態になった場合、この技を使用したプレイヤーが敗北する

みちづれ状態
  • 相手の「攻撃技」を受けて倒れた場合、その技を使用したポケモンを「ひんし」にする。
    • 相手の「きあいのタスキ」「きあいのハチマキ」を無効化する。
    • 相手が「みがわり」状態であっても、それを貫通して「ひんし」にする。
  • 自分が次に行動した時 に解除される。
    ターンが移っても効果は持続しており、行動前に倒されれば効果が発動する。
    • 「行動」には技の使用の他、状態異常・状態変化による行動不能も含まれる。
  • はめつのねがいみらいよちによって倒れた場合、効果は発動しない。
似た効果の技
おんねん

みやぶる 節を編集

かぎわける」と同じ。

ミラータイプ 節を編集

対象の相手と全く同じタイプ(2タイプある場合は両方とも)になる。

ミラクルアイ 節を編集

あくタイプに対するエスパータイプの技の相性が無効から等倍に変化する
(どく/あく タイプのポケモンにエスパータイプの技が当たるようになり、エスパー→毒のタイプ相性が反映される(=効果抜群))
その他の効果はかぎわけると同じ。

メロメロ 節を編集

自分と異なる性別の相手をメロメロ状態にする。
メロメロ状態のポケモンは50%の確率でわざを失敗する。
自分か相手のどちらかが交代すると効果が切れる。
自分と同じ性別のポケモン、性別のないポケモンに対しては無効。
特性どんかんのポケモンにも無効。
もちもの「メンタルハーブ」で解除される。
もちもの「あかいいと」を持っているポケモンがメロメロ状態になった時、メロメロを使ったポケモンもメロメロ状態にする。

ものまね 節を編集

相手が直前に使った技を「ものまね」の代わりに覚える(未確認)。
「みがわり」状態のポケモンに対して使った場合は失敗する。

もりののろい 節を編集

相手のタイプにくさタイプを追加する。
例:ドラゴン・飛行タイプのポケモンならドラゴン・飛行・草タイプになる。

上記の例のポケモンに対し、氷タイプの技は8倍になる。


ヤ行 節を編集

やどりぎのタネ 節を編集

相手を「やどりぎ」状態にする。重ね掛けできない。
タネを植えられたポケモンは、毎ターン最大HPの1/8(切捨て)ダメージ。
ダメージ分だけ味方のHP回復。「やどりぎ」状態のポケモンが場に残っている限り、技を使ったポケモンが交代しても効果が続く。

備考
くさタイプのポケモン、特性「そうしょく」、「みがわり」状態のポケモンには無効。
特性「マジックガード」には技は成功するが、ダメージを与えられない(回復もしない)。
「バトンタッチ」で引き継がれる。
「おおきなねっこ」を持っているポケモンの回復量は、与えたダメージの1.3倍(切捨て)。
特性「ヘドロえき」のポケモンが宿木のタネでダメージを受けた場合は、相手もそのダメージ分のHPを失う。
「かいふくふうじ」状態でも使うことができる。
「かいふくふうじ」状態の場合、「ダメージ分だけ味方のHP回復」する効果がなくなる(ダメージは有り)。
「こうそくスピン」の追加効果で解除可能。

回復はやどりぎのタネを使ったポケモンの場所で行われる。
(複数匹のバトルで『やどりぎを受けたポケモン』が場にいる間、『やどりぎを使ったポケモン』と交代で出てきたポケモンも回復できる)
同じ場所で複数の対象にやどりぎのタネを使った時、ターン終了時にそれぞれにダメージを与え、その度に回復する。

ゆうわく 節を編集

相手の特攻を2段階下げる。
♀が使った場合は♂にのみ効果があり、♂が使った場合は♀にのみ効果がある。
ダブル・トリプルバトルでは複数に当たる。
特性「どんかん」「クリアボディ」「しろいけむり」のポケモンには無効。
特攻ダウン効果を「メンタルハーブ」で防ぐことは出来ない(「しろいハーブ」なら可能)。
「せいべつふめい」のポケモンに対しては効果が無い。
「せいべつふめい」のポケモンがこの技を使っても効果が無い。

ゆびをふる 節を編集

ほぼ全ての技の中からランダムに技が選ばれ、それを使用する。
「メトロノーム」の効果を受ける。
「スケッチ」をすると「ゆびをふる」がスケッチされる。

選ばれない技
ゆびをふる
カウンター、ミラーコート
ものまね、スケッチ
ねこのて
オウムがえし、まねっこ
ねごと、いびき
どろぼう、トリック、すりかえ、ほしがる、ギフトパス
よこどり
さきどり
このゆびとまれ、いかりのこな
てだすけ
おさきにどうぞ
さきおくり
みちづれ
フェイント
まもる、みきり、こらえる、ファストガード、ワイドガード、ニードルガード、たたみがえし、トリックガード
きあいパンチ
おしゃべり
へんしん
しぜんのちから
サイドチェンジ
ねこだまし
ゲップ
テクノバスター、いにしえのうた、しんぴのつるぎ、フリーズボルト、コールドフレア、バークアウト、Vジェネレート
わるあがき

よこどり 節を編集

優先度+4
相手が使った能力変化技や回復技を奪って自分に使う。

よこどりできる技
能力上昇系 (つるぎのまい めいそう つぼをつくetc.) ただし、のろい(鈍い)は× はらだいこは○(よこどり使用側のHPが1/2減る)
みがわり(よこどり使用側のHPが1/4減る)
ファストガード/ワイドガード
リフレクター/ひかりのかべ/しんぴのまもり
アロマセラピー/いやしのすず
リフレッシュ
自己再生系
ねむる(「ねむる」使用側の体力が満タンでもよこどり発動)
きあいだめ
じこあんじ
たくわえる
のみこむ(よこどり使用側が蓄えていた分だけHP回復)
じゅうでん(特防1段階UP、電気技の威力もUP)
ねをはる(よこどり使用側は交換できなくなる)(アクアリングは×)
おいかぜ
しろいきり
ほごしょく
まるくなる(アイスボール・ころがるの威力↑)
ちいさくなる(ふみつけ・ハードローラーの威力↑)
いやしのねがい、みかづきのまい、ねがいごと
よこどりできない技
まもる、みきり、こらえる
このゆびとまれ、いかりのこな
アクアリング
でんじふゆう
テクスチャー、テクスチャー2
パワートリック
リサイクル
みちづれ、おんねん
バトンタッチ
おまじない
てだすけ
へんしん、ものまね、スケッチ、ふういん、なりきり
スキルスワップ、いたみわけ、パワースワップ、ガードスワップ、ハートスワップ
はねる

※1ターンに複数の技をよこどりすることはできない。


ラ行 節を編集

リサイクル 節を編集

自分の位置で最後に使われた道具を自分の持ち物にする。
道具を持っている場合は失敗する。
「はたきおとす」状態では失敗する。
「さしおさえ」「かいふくふうじ」状態でも失敗しない。
「どろぼう」「ほしがる」で取られた道具、「トリック」「すりかえ」で交換された道具に対しては無効。
「なげつける」「しぜんのめぐみ」で消費した道具に対しては有効。
特性「ぶきよう」のポケモンが使用しても失敗しない。

リフレクター 節を編集

自分の場を5ターンの間リフレクター状態にする。

  • 持ち物「ひかりのねんど」を持っていると持続ターンが5ターンから8ターンに伸びる。
  • すでにリフレクター状態になっていると失敗する。
  • オーロラベールとは重ねて発動できるが、効果は重複しない。
似た効果の技
オーロラベール
ひかりのかべ

関連:場の状態・壁

リフレッシュ 節を編集

使ったポケモンの「どく」「やけど」「まひ」「もうどく」状態を治す。
「かいふくふうじ」状態でも使うことができる。

ロックオン 節を編集

こころのめ」と同じ。


ワ行 節を編集

ワイドガード 節を編集

優先度+3
味方全員に当たる攻撃技を1ターンのあいだ防ぐ。
味方が攻撃した全体攻撃技も防ぐ事が出来る。
「フェイント」を受けると解除される。
「ダークホール」「フラフラダンス」「いとをはく」のような変化技を防げるが
「ほろびのうた」「まきびし」「どくびし」「ステルスロック」変化技は防げない。
連続で使っても失敗しない。

(防げる変化技については全て分かってはいないので要確認。)

タグ: データ集


[1] 第6世代では判定の前だった。
[2] SM初期はダメージを与えることでバグの原因となっていた。