ゲッコウガ - ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代(ウルトラサン・ウルトラムーン&サン・ムーン)

ゲッコウガ 節を編集

No.658 タイプ:みず/あく
通常特性:げきりゅう(HPが1/3以下のとき水タイプの技の威力が1.5倍になる)
隠れ特性:へんげんじざい(出した技と同じタイプに変化する)
特殊特性:きずなへんげ(敵を倒したときサトシゲッコウガに変化する)※レート使用不可
体重  :40.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60)
高速水HP攻撃防御特攻特防素早合計種族値特性
ゲッコウガ72956710371122530げきりゅう/へんげんじざい
サトシゲッコウガ721456715371132640きずなへんげ
スターミー60758510085115520しぜんかいふく/アナライズ
メガサメハダー701407011065105560がんじょうあご

ばつぐん(4倍)---
ばつぐん(2倍)でんき/くさ/かくとう/むし/フェアリー
いまひとつ(1/2)ほのお/みず/こおり/ゴースト/あく/はがね
いまひとつ(1/4)---
こうかなしエスパー

特性へんげんじざいの場合、技使用の都度変更される


第6世代の水御三家。みず×あくの複合タイプを持ち、みずタイプ最速。
典型的な速攻アタッカーであり、へんげんじざいによる広範囲・高火力の撃ち分け性能が最大の強み。
全ての習得技を考慮すると受けられるポケモンはほとんど存在せず、崩し性能においては右に出るものがいないほどに優秀である。
登場以来高い採用率を記録し続けるトップメタの一角であり、対策必須級のアタッカーと言える。

もっとも、その攻撃性能は豊富な技の撃ち分けに起因するもので、特性により全ての技を実質タイプ一致で打てるとはいえ、自身の攻撃・特攻種族値自体は控えめである。
ポリゴン2ウォッシュロトムメガフシギバナのような中耐久以上で弱点を突きにくいポケモンには後出しを許してしまうため、控えにはこれらを突破できるポケモンを用意したい。
また万能の役割範囲を持つものの自身の耐久は脆く、刹那的に撃ち合っても押し負けやすいため、運用に際しては相手を一方的に縛れる盤面を意識しながら繊細に立ち回りたいところ。

第7世代では以下の通り強化要素が多く、第6世代を凌ぐ活躍を見せている。

Zワザの登場
ゲッコウガとZワザは非常に相性がよく、全てのZワザを一致技扱いで撃つことができる。
これにより突破力が向上し数値受けの突破が可能になったほか、クサZでウォッシュロトム、エスパーZでメガフシギバナといった具合に従来攻略の難しかった相手を返り討ちにできるようになった。
Zハイドロカノンなどによる一点突破の破壊力も魅力的であり、これは下記にあるげきりゅう型の開発にも繋がっている。
みずしゅりけんの特殊化
みずしゅりけんの分類が物理技から特殊技に変更された事で、主流となる特殊型においての採用率が上昇。
扱いやすい先制技を手にしたことで対面性能がさらに向上した。
下記にあるげきりゅう型の開発にも繋がっている。
げきりゅう型の開発
上記2要素により、第6世代ではへんげんじざいと比べほとんど強みがなかったげきりゅうの採用が大きく現実味を増した。
上記にあるミズZやみずしゅりけんの火力をさらに高めることで苦手な数値受けを崩しやすくなり、へんげんじざいとはまた違った強みを持つ型として評価を高めており、シーズン7以降急速に採用率を伸ばしている。
すごいとっくんの登場
めざ炎・めざ電と理想個体の両立が可能になった。
厳選難易度も低下し全体での採用率も増加。
純粋に技がバラける結果となり、対策困難さが上昇した。

またレーティングバトルでは使用できないが、
「サトシゲッコウガ」にフォルムチェンジできる特殊特性きずなへんげも第7世代より登場。
詳しくは当該項目を参照。

「ステータス・指数」「物理スカーフ型」はノートにあります。


ネタ考察やマイナー考察こちらにあります。



特性考察 節を編集

げきりゅう
おなじみ御三家の固有特性。
かつてはほとんど考慮外だったが、ミズZの登場やみずしゅりけんの特殊化によりみず技中心の構成が十分実用的になり、概要部通り研究が進んでいる。
耐久は無いので攻撃を圏内で耐えて反撃するのは難しいが、タスキを持つことは多く、素早いので身代わりも使いやすいため発動は狙いやすい。
シーズン8以降から採用率は20%程度であり、1%に満たなかったシーズン6以前に比べ急速に注目度を高めている。
へんげんじざい
ゲッコウガの肝と言える隠れ特性。
攻撃技・変化技を問わず、技を発動する度にその技のタイプに変化する。
全てのサブウェポンを実質メインウェポンとして扱えるようになり、他に類を見ない驚異的な撃ち分け性能を得る。
副次的ではあるが、変化するタイプは防御的にも活用でき、先制技かげうちでバシャーモのとびひざげりを透かす、ダストシュートで耐性をスイッチすることで相手を撹乱するなどのトリッキーな動きが望める。
基本的にはこちらを採用。仕様の詳細については下記。

へんげんじざいについて 節を編集

  • 攻撃技・変化技を問わず技を選ぶと、その技が発動する直前に、自身がその技のタイプに変化する。
    • 実質あらゆるタイプの技をタイプ一致(1.5倍)で撃てる。めざめるパワーも実質威力90となる。
  • みず×あく」状態で自身の一致技を使用した場合にも、その単タイプに変化する。(例)ハイドロポンプを選ぶとみず単に、あくのはどうを選ぶとあく単になる
  • 手持ちに引っ込めると元のタイプに戻る。
  • タイプ固有の特徴を利用できる。(例)どくタイプなら毒・猛毒にならない。
    • ただし、状態異常の解除はできない。(例)麻痺した後ででんきタイプになっても麻痺は解除されない。
  • 事実上毎ターン耐性を変化させることが可能で、それを活かして相手の技を透かすことができる。(例)かげうちでとびひざげりを透かすなど
    • ただし、技を選んだ瞬間にタイプが変わるわけではないので、先制攻撃されると直前のタイプで技を受ける。

へんげんじざいでなれる各タイプごとの特徴

タイプ主な技
(威力)
備考
でんこうせっか(60)
みがわり、まもるなど
ゴースト技を無効化できるが、悪タイプを持つゲッコウガの前に
ゴーストは基本的に出てこないので耐性が活きることは少ない。
先制まもるでかげうちの牽制ができる程度か。
めざパ(90)のみ本来の弱点である草・虫・フェアリーの3つを半減にでき優秀。
所詮めざパなので威力は期待できない。4倍ピンポイント気味。
ハイドロポンプ(165)
なみのり(135)
みずしゅりけん(22)など
単水タイプになり虫・格闘・フェアリーが等倍になるが、紙耐久なので等倍でも危険。
いたずらごころ持ちの補助技や、はたきおとすが通るようになるのも注意。
めざパ(90)のみ麻痺無効が最大の利点だが、使用できる技はめざパのみ。
弱点が地面のみになり、地面が来たら水で対処できる。
攻防両面では飛行に強くなる。
めざパ(90)
くさむすび(不定)
弱点タイプの数は変わらないが、本来の弱点である草・電気を半減にできる。
粉技ややどりぎのタネも無効にもなり、弱点を突きにくい水複合タイプの弱点を狙える。
れいとうビーム(135)
こごえるかぜ(82)
れいとうパンチ(112)
水技との相性補完に優れ、範囲が広く、4倍弱点も狙える。
しかしタイプ変化による耐性は期待できず、迂闊に撃つと手痛い反撃を貰う恐れがある。
単に素早さを下げる目的で撃たれたがんせきふうじが痛手になることも。
けたぐり(不定)
グロウパンチ(60)
たたみがえし
好ましい耐性は特にないが攻撃範囲が優秀。
攻防両面で岩・悪に強い。
ダストシュート(180)
どくどく(必中化)
どくびし
本来の弱点である草・虫・格闘・フェアリーの4つを半減でき、
元のタイプ相性とほぼ逆になるので相手をかく乱できる。
ダストシュートが対フェアリーで最大火力。
毒・猛毒状態にならなくなる。
あなをほる(120)
めざパ(90)
まきびし
でんじはを無効化でき、弱点を突きに来た電気タイプへの有効打にもなる。
4倍弱点も狙えるが水と範囲がやや被る。
アクロバット(165)
めざパ(90)
地面が無効になり、弱点である虫・草・格闘の3つも半減にできる。
これらの相手への有効打にもなるが、肝心の対応技が使いづらい。
じんつうりき(120)弱点である格闘を半減にできるが、格闘無効のゴーストの方が優秀か。
とんぼがえり(105)
めざパ(90)
弱点である草・格闘を半減にできる。
とんぼがえりの場合は使用後手持ちに戻るので耐性的な意味はない。
いわなだれ(112)攻防両面で炎・飛行に強い。
4倍弱点も狙えるが水と範囲がやや被る。
めざパ(90)
かげうち(60)
弱点の格闘を無効化でき、虫も半減にできる。
ノーマルも無効化でき、2ターン目のしんそくを牽制できる。
めざパ(90)のみ炎・水・草・電気に耐性ができるが、対ドラゴン性能は皆無。
攻撃面で撃つ機会はほぼない。
あくのはどう(120)
つじぎり(105)
なげつける(不定)
単悪タイプになるが弱点の電気・草は等倍で通ってしまうため耐性面は期待できない。
エスパー無効などは得られるのでタイプをリセットする感覚で使える。
第七世代ではいたずらごころのポケモンが使う変化技を無効にできるようになった。
めざパ(90)のみ弱点であるフェアリー・草・虫の3つを半減にでき優秀。
めざパしかないので威力に期待はできない。
砂嵐・どくが無効になるためきあいのタスキは若干使いやすくなるか。
なし現在は技が無い(フェアリータイプのめざパも存在しない)ため変化できない。[1]

サトシゲッコウガ 節を編集

SM特別体験版からSMに連れてきた(SM特別体験版→USUMの直接伝送は不可)ゲッコウガのみが持つ特殊なフォルム。
この特性を持つ個体は通常のゲッコウガとは別フォルムとして扱われ、通常のレーティングバトルには参加できない。
特殊特性「きずなへんげ」により、相手を倒すと一度だけフォルムチェンジ、メガシンカ級のパワーアップをする。
種族値がより攻撃的になるほか、みずしゅりけんの威力が20に上昇し、攻撃回数は3回固定で一致込みで威力90の先制技となる。
隠れ特性とも異なる特殊な特性で、タマゴを作ること自体ができず、個体値が下記の通り固定のため性格以外の厳選は不可能(性格は受取時に決定)。
努力値もほとんど振られている状態で受け取るので、努力値をリセットして振り直す必要がある。
個体値は王冠で上げられるが、王冠を使用してもめざパのタイプは変わらずゴーストで固定である。

サトシゲッコウガ初期個体値・努力値(金色の箇所はV)

HP攻撃防御特攻特防素早さ
個体値203120312031
努力値012801200252
きずなへんげ
特殊特性。レーティングバトルで使用不可。
自身の攻撃で相手を倒すとサトシゲッコウガにフォルムチェンジする、いわば演出の強化されたじしんかじょうといった趣である。
作品設定上はメガシンカに類するフォルムチェンジだが、ゲームシステム上は他のポケモンのメガシンカと問題なく両立でき、またZワザも使える。
フォルムチェンジ特性であるので、あらゆる手段をもってしても特性を無効化・変更・複製されない(変化後のサトシゲッコウガに対するへんしんは有効)。
スリップダメージや味方の攻撃で倒しても発動しないので、Zワザなどによる火力強化でスムーズな発動を狙いたい。
当然だが「へんげんじざい」に比べ撃ち分け性能は劣り、「げきりゅう」同様一致技中心の構成を採ることになる。

技考察 節を編集

特性「へんげんじざい」の場合、全ての技がタイプ一致。

特殊技タイプ威力命中追加効果備考
ハイドロカノン150(225)90行動不可タイプ一致技。ラス1やZクリスタルとあわせて。
ハイドロポンプ110(165)80-タイプ一致技。高威力・命中不安。
なみのり90(135)100-タイプ一致技。中威力・命中安定。
ねっとう80(120)100火傷30%タイプ一致技。追加効果が優秀。
みずしゅりけん15(22)*2~5100優先度+1タイプ一致技。先制技かつ連続技。第7世代より特殊技に。威力期待値は47.5(71.25)。
あくのはどう80(120)100怯み20%タイプ一致技。怯みも狙える。
れいとうビーム90100凍り10%対草・ドラゴン・飛行。水技との相性補完に優れ、役割対象を考えるとほぼ必須技。
へんげんじざいのおかげで下降補正無振りでも役割破壊には十分な威力が出る。
物理型においてもれいとうパンチよりもこちらが推奨される。
くさむすび20~120100-対水。威力不安定。
じんつうりき80100怯み10%対毒・格闘。怯みも狙える。
めざめるパワー-60100-4倍狙いの炎や電、補完の地面や鋼など。
物理技タイプ威力命中追加効果備考
たきのぼり80(120)100怯み20%タイプ一致技。素早いので怯みも狙える。
つじぎり70(105)100急所ランク+1タイプ一致技。急所に当たりやすい。
ダストシュート12080毒30%対フェアリー・草。へんげんじざいなら耐性が一変。単純に物理最高打点としても。教え技。
けたぐり20~120100-ナットレイメガガルーラ、悪、無。威力不安定。教え技。
グロウパンチ40100攻撃↑100%対悪。攻撃しつつ積む。USUMではタマゴ技で習得できるが、サトシゲッコウガは覚えない。
とんぼがえり70100自分交代攻撃しつつ撤退。
いわなだれ7590怯み30%対虫、炎・飛。怯みも狙える。主にダブル向け。
がんせきふうじ6095素早↓100%対虫、炎・飛。追加効果が優秀。対リザードンでは抜群を与えつつ積み展開を阻止できる。
あなをほる80100-Aベトベトン、電。パワフルハーブ、Zクリスタルと合わせて。第6世代わざマシン限定。
アクロバット55/110100-対草・格闘・虫。消費アイテムとあわせて。
とびはねる8585麻痺30%対草・格闘・虫。消費アイテム、Zクリスタルとあわせて。教え技。
かげうち40100優先度+1悪技と範囲が被る。へんげんじざいでのタイプ変更に。
変化技タイプ命中備考
どくどく90耐久型対策。へんげんじざいなら必中。
ちょうはつ100変化技対策。素早いので使いやすい。
みがわり-補助技対策や、げきりゅうの発動に。
どくびし-後続サポートに。
まきびし-後続サポートや、へんげんじざいでのタイプ変更に。
たたみがえし-ダブル用。自身や味方への攻撃技を防ぐ。
場に出たターンのみ。優先度±0。
ハッピータイム-2016年映画配布限定。Zワザ化すれば全ての能力が1段階上がる。
れいとうパンチについて
れいとうパンチは威力が低いのでへんげんじざいようきA252れいとうパンチと下降補正無振りれいとうビームの確定数はほぼ同じ(双方D4ガブリアス確1、無振りカイリューマルチスケイル込確2)。
接触ダメージやいかくも考えると物理型でも搭載する利点はない。メジャーなチョッキ&氷弱点持ちはいかく持ちのランドロスなのでそもそもどっちでも無理。
結論として、今の環境ではれいとうパンチは不要。
めざパの使用感
 電 へんげんじざいの天敵であるまひ無効と大半の水ポケモンに刺さるため扱いやすい。
ギャラドスと対面した場合ほぼメガシンカせずに舞ってくるので結構刺さる。
ジャローダ等のへびにらみは地面タイプでは無効化できない。
 地 高い素早さを活かし大半の電気タイプに先手を取れるため、電気全般に非常に強い。
また地面タイプになることで高速紙耐久アタッカーとしては致命傷のでんじはを無効化できる。
ジバコイルに対抗できる唯一の手段のように感じた。
 炎 鋼全般、特にナットレイに刺さる。他に草や氷、虫にも抜群だが
それらには他にも有効打があるので技構成と要相談。最速には王冠必須。

技範囲考察 節を編集

攻\防
×
×
×

並びはめざパを除いた採用率順。めざパは炎が多いためそれも記述。
毒・岩・虫・闘は物理、草・超・めざパは特殊のみ。
全ての技が一致技となり意識しなくてもほとんどの相手に一致等倍は可能なため、基本的には等倍範囲ではなく抜群範囲や耐性を基準に採用する。
(ただし毒複合などは物理型では止められやすい。)
抜群範囲に優れる氷と補完に優れ良耐性の水が基軸。水は無効タイプが無く威力の高い先制技としてみずしゅりけんに置き換わっている事が多い。
悪は等倍範囲の広さに加え弱点を突きにくい超・霊の弱点。
草は氷と水が両半減される対水を意識したもの。水と範囲が被り気味。特殊のみ。水/悪の弱点のうち草・電気を半減。
毒は氷と範囲が被っており、ほぼフェアリーピンポイント。物理のみ。水/悪の弱点のうち草・虫・闘・妖を半減。
岩は氷・虫の弱点を突けるが、物理のみなため起用しにくい。怯みやSダウンなどの追加効果を求めての起用が主。
虫はとんぼがえりのみであり、範囲を求めてというよりは脱出用。一応悪(と超)の弱点を突ける。
闘は無・氷・悪・鋼と広範囲の弱点を突けるが、やはり物理のみ。
超は闘・毒の弱点。特殊のみ。
炎は特殊型で突きにくい氷・虫・鋼の弱点を突ける。ギルガルドテッカグヤなどの格闘等倍以下の鋼に強いほか、ナットレイハッサムに4倍。水/悪の弱点のうち草・虫・妖を半減。

Zワザ考察 節を編集

※()の威力は、元々のタイプ以外の場合は基本的にへんげんじざいでのみ。基本は無補正CorA252で計算。
なお、めざめるパワーはタイプにかかわらずウルトラダッシュアタック(一致補正込み180)になるので注意。

Zワザ元にする技威力解説
スーパーアクアトルネードハイドロカノン200(300)デメリット無し。
ハイドロポンプ185(277)必中。
みずしゅりけん100(150)威力固定。
ブラックホールイクリプスあくのはどう160(240)H振りギルガルド(シールド)を確1。
ブルームシャインエクストラくさむすび160(240)威力固定。H252ウォッシュロトム及びカプ・レヒレを共に確1。
マキシマムサイブレイカーじんつうりき160(240)H252メガフシギバナを確1。
レイジングジオフリーズふぶき185(277)必中。
れいとうビーム175(262)H252カイリューをマルチスケイル込みで確1。
アシッドポイズンデリートダストシュート190(285)必中。主要な毒弱点のフェアリーはすべて一撃で落とせる。
ぜんりょくむそうげきれつけんけたぐり160(240)威力固定。
ライジングランドオーバーあなをほる160(240)溜め無し。
ワールズエンドフォールいわなだれ140(210)無補正無振りでH252Aキュウコンを確1。
ファイナルダイブクラッシュとびはねる175(262)溜め無し。
ウルトラダッシュアタックギガインパクト200(300)反動無し。物理技。
はかいこうせん200(300)反動無し。特殊技。
Zハッピータイムハッピータイム-攻撃・防御・特攻・特防・素早さが1段階上昇。

型考察 節を編集

特性:へんげんじざい 節を編集

特殊アタッカー型 節を編集

きあいのタスキ 節を編集

特性:へんげんじざい
性格:おくびょう/むじゃき/せっかち
努力値:CS252
持ち物:きあいのタスキ
確定技:れいとうビームorこごえるかぜ
特殊技:みずしゅりけん/あくのはどう/くさむすび/ねっとうorハイドロポンプorなみのり/めざめるパワー/じんつうりき
物理技:ダストシュート/けたぐり/いわなだれorがんせきふうじ/とんぼがえり/かげうち
変化技:ちょうはつ/どくどく

全抜きに重きを置いたいのちのたまとは異なり、序盤の崩しに重きを置いた型。
先発に繰り出し多彩な技で敵の主軸を崩す。

崩しに重きを置いたこの型では、苦手とする数値受けを火傷で崩せる芽があり、
有利対面での一貫性が高いねっとうの優先度が特殊水技の中では高くなる。

また、初手で対面しやすいがんせきふうじを覚えたきあいのタスキ持ちのガブリアスとのタイマンを征することができるよう、
氷技にはこごえるかぜ、もしくはれいとうビーム+非接触先制攻撃技のみずしゅりけんを採用したい。
こごえるかぜでも無振りガブリアス確1という最低限の遂行火力を備えている。

いのちのたま 節を編集

特性:へんげんじざい
性格:おくびょう/むじゃき/せっかち
努力値:CS252
持ち物:いのちのたま
確定技:れいとうビーム
特殊技:みずしゅりけん/あくのはどう/くさむすび/ハイドロポンプorなみのり/めざめるパワー/じんつうりき
物理技:ダストシュート/けたぐり/いわなだれorがんせきふうじ/とんぼがえり/かげうち
変化技:みがわり/ちょうはつ/どくどく

序盤の崩しに重きを置いたきあいのタスキとは異なり、全抜きに重きを置いた火力重視の型。
中盤から終盤にかけて繰り出し、高速広範囲を活かして一掃する。

縛れる範囲を広げるため、タスキ持ちの時とは異なり高威力技が優先される。
従ってねっとう・こごえるかぜは採用されない。

みがわりはタイプ変化とみがわりの仕様で「シャドーボール/どくどく/キングシールド/みがわりorかげうち」という技構成のギルガルドを一時的に完封できる。
とはいえギルガルドに攻撃するターンは必ずノーマルタイプ以外にならざるをえないため、多くのHPは残せないので注意。
あくのはどうであくタイプになっていても、無振りシャドーボールでみがわり確定破壊される。
いのちのたまの場合は反動ダメージもあるためHP管理には気をつけたい。
ただし最後に使った技がみがわりの場合はかげうちも無効なのでみがわりを残したまま撃破はできる。

耐久調整

ゲッコウガで耐久調整する意味
へんげんじざいによって対面の相手の弱点を突く使い方が多いため、いのちのたまだと仮想敵に対してはオーバーキルになりがち+耐久がさらに紙になる。
よって努力値を耐久に回すことで耐えられる攻撃を増やし、行動回数を稼いで総ダメージを増やす調整も視野に入る。
こだわりスカーフ・先制技以外に先手を取られることが少ないため弱点を突かれにくく、耐久調整が活きやすい。
欠点
火力に振っていれば倒せた相手が倒せなくなる。
仮想敵以外へは弱くなるので素直に退かれた場合の圧力が減る。
努力値配分持ち物倒せる相手
C252いのちのたまあくのはどうでH252D4振りクレセリアをたべのこし込みで確2。
ハイドロポンプでH252ヒードランを高乱1(15/16)。
C204いのちのたまれいとうビームで無振りカイリューをマルチスケイル込みで確1。
C124いのちのたまれいとうビームでH振りボルトロスを確1。
C84いのちのたまあくのはどうでH4振りメガゲンガーを確1。
C0いのちのたま4倍弱点相手は技の威力が80以上なら半減実以外全て確1。
ハイドロポンプでH振りメガバシャーモを確1。
ハイドロポンプでH振りファイアローを確1。
くさむすびでH252D4振りカバルドンを確1。
くさむすびでH振りスイクンを間にめいそうを積まれても確2。
れいとうビームでH振りサンダーをステルスロック込みで確1(76.6~90.9%)。
努力値配分意図
H252A特化バンギラスのストーンエッジ+砂ダメージを確定耐え。
H220 B36A特化ガブリアスのげきりんを確定耐え。
H220B36S164性格はおくびょう。HP16n-1、最速110族抜き。
A特化ガブリアスのげきりんを確定耐え。こちらからのへんげんじざいれいとうビームで確1。

各種Zクリスタル 節を編集

特性:へんげんじざい
性格:おくびょう/むじゃき/せっかち
努力値:CS252
持ち物:各種Zクリスタル
優先技:くさむすび/あくのはどう/じんつうりき
特殊技:れいとうビーム/ハイドロポンプ/ねっとう/みずしゅりけん/めざめるパワー/ハイドロカノン(ミズZ)
物理技:ダストシュート/けたぐり/とんぼがえり/かげうち
変化技:みがわり/ちょうはつ/どくどく/ハッピータイム(ノーマルZ)

瞬間最大火力で弱点を付くことでいのちのたま型では苦手な高耐久相手でも突破の目が見いだせる点が強み。
へんげんじざいによりすべてのZワザをタイプ一致にすることができるため非常に相性がよい。

ウォッシュロトムカプ・レヒレギルガルドメガフシギバナと言った本来苦手な相手を、
それぞれ有効打をZワザ化することで一撃で倒せるようになる点は他の型とは一線を画する。

氷技はZワザ化せずとも役割破壊としては充分な威力なため、現状ではクサZ・アクZ・エスパーZのほうが優先度は高いといえる。

ミズZについて
水技はハイドロカノン、ハイドロポンプといった高い威力が揃っている。
なので弱点を突くというよりは、ゴリ押しの側面が強い。等倍範囲も広い。
とはいえZワザ化した水技で等倍で一撃で落とせるようなメジャーポケモンはあまりいない。
例としてH振りテッカグヤに対しZハイドロカノンが70.5%~83.8%、Zハイドロポンプが66.1%~77.9%。
対していのちのたまハイドロポンプが51.4%~61.2%といずれも確2で、確定数にそこまで差が出ない事が多い。
ミズZを採用するなら、後述のげきりゅう型で耐久調整やみがわりと合わせて採用するのが吉なのでへんげんじざい型では優先度は高くない。

こだわりスカーフ 節を編集

特性:へんげんじざい
性格:むじゃき/せっかち/おくびょう
努力値:CS252をベースに調整
持ち物:こだわりスカーフ
確定技:なみのりorハイドロポンプ/ダストシュート/れいとうビーム
特殊技:くさむすび/めざめるパワー/あくのはどう
物理技:けたぐり/いわなだれ/とんぼがえり
変化技:ちょうはつ/どくどく

※こちらは特殊ベースの型です。物理ベースの型はノートを参照して下さい。

環境の素早さインフレに合わせて第七世代で急速に増えつつある環境メタ型。
へんげんじざいと素早さ上昇の相性は非常に優れているが、技が固定される事とは相性は最悪であるため使用感は大きく異なる。
先発でかち合うことの多いカプ・コケコやスカーフカプ・テテフへのメタ、及び砂パのドリュウズや舞ったドラゴンに対する死にだしからのストッパーとして採用される。
S上昇補正をかけることで準速砂かきドリュウズや1舞最速メガボーマンダを抜けるため最速ベースは確定。
A下降補正無振りでも無振りカプ・コケコカプ・テテフはダストシュートで確1のためBorD下降補正にするかは好みによる。

無補正C振りなみのりで無振りドリュウズをピッタリ確1のためねっとうよりなみのりが優先される。
水技とフェアリーを1撃で落とせるダストシュート、Sの上昇したドラゴンを上から落とせるれいとうビームの3枠は確定となる。
残りはサイクルを回せるとんぼがえりやウルガモスのストッパーになるいわなだれ、相性補完のくさむすびが有力か。

調整例としてCとSを少し削ってをDに回すことでC特化キングドラの持ち物なしりゅうせいぐんを耐えることも可能(D36振り、こちらからはくさむすびで確2)。
とはいえいのちのたまやこだわりメガネの可能性もあり、雨補正Zハイドロポンプを耐えるにはさらにCから削る必要があるため雨パメタとしての運用は一考を要する。

似た役割のポケモンにスカーフフェローチェがいるがへんげんじざいによる毒・氷技の火力の高さや技範囲、先制技耐性と耐久に大きな差があるため別物と見てよい。

物理アタッカー型 節を編集

特性:へんげんじざい
性格:むじゃき/せっかち/ようき
努力値:ACSで調整
持ち物:いのちのたま/たつじんのおび/きあいのタスキ/各種Zクリスタル
物理技:けたぐり/ダストシュート/いわなだれorがんせきふうじ/とんぼがえり/あなをほる/かげうちorでんこうせっか/たきのぼり/つじぎり
特殊技:れいとうビームorこごえるかぜ/みずしゅりけん/なみのり/あくのはどう/くさむすび
変化技:みがわり/ちょうはつ/どくどく/ハッピータイム(ノーマルZ)

闘・毒・岩・虫の火力を重視するならこちら。
技枠全てを上記の技で固めた場合、
特殊型では突きにくい無・氷・虫・悪・鋼・妖の弱点を突きやすくなるが、水・地・霊・竜に対して弱点を突けなくなる。
また種族値が少し劣り技威力も低めな傾向にある。

カプ・レヒレカプ・テテフアシレーヌなどのフェアリー勢やナットレイメガガルーラなどに対する有効打が魅力。
単純火力は低めなため物理型を起用するのはパーティ内で何かしらの役割対象をカバーするために起用するケースが多いため、実際は役割対象に合わせてカスタマイズ。
メジャータイプである悪・鋼・フェアリーを狙った毒や闘、脱出も兼ねた虫など。
無補正A振り@いのちのたまのけたぐりでH4振りメガガルーラを高乱1にできるため、意識するならばいのちのたま持ちA全振り推奨。
中盤以降の掃除役に徹するなら確定数を落とし、一貫性や怯みで勝ち筋を残しやすいあくのはどうの威力確保のために特攻に振ることも充分に考えられる。
物理火力を落とす場合目安となる火力ラインはいのちのたまA140振り(たつじんのおびA212振り)。
メガボーマンダ意識で調整されたHB振りニンフィアがダストシュートで確1となる。
広範囲を縛ることに重きが置かれる型のためきあいのタスキはあまり採用されない。

物理型ではあるものの、メガボーマンダやガブリアスへの有効打となる特殊氷技は優先度が高い。
無振りガブリアスに対してはいのちのたま無振り(たつじんのおびC20振り)のこごえるかぜでも確1圏内となる。
こごえるかぜの利点はれいとうビームでは対面で勝てないタスキがんせきふうじガブリアスとの対面を征することができること、
れいとうビームの利点はサンダーなどの氷2倍勢への威力となる。

特にAぶっぱC無振りでどちらにも性格補正がかかっていない場合、技威力の関係でれいとうパンチよりれいとうビームの方がごくわずかに火力が高くなる。かげうち/でんこうせっかとみずしゅりけんも同様。悪技・水技もほとんど火力に変化がないため、いかく対策も兼ねて努力値振りや性格補正と相談。

ポリゴン2には無補正A振り@いのちのたまのけたぐりが3割強しか入らない。
苦手な数値受けに対し交代際に撃てるどくどくやとんぼがえりなども候補となる。

性格考察
せっかち(H147 B78 D91)
 ○ ポリゴン2のダウンロードで攻撃を上昇させる
 ○ C190メガゲンガーのヘドロばくだん+状態異常の毒を確定耐え
 ● 物理先制攻撃技で縛られやすい

むじゃき(H147 B87 D81)
 ○ 物理先制攻撃技で縛られにくい
 ● ポリゴン2のダウンロードで特攻を上昇させる
 ● C190メガゲンガーのヘドロばくだん+状態異常の毒で中乱数でダウン
調整例
むじゃき 150-142-88-126-81-191@たつじんのおび
 A:H202B117ニンフィアをダストシュートで確1
 C:H183D105ガブリアスをこごえるかぜで確1
 S:最速
 余りHB

【ダブル】アタッカー兼サポート型 節を編集

特性:へんげんじざい
性格:おくびょう/ようき/むじゃき/せっかち
努力値:S252 H252orAC調整
持ち物:いのちのたま/きあいのタスキ/Zクリスタル/こだわりスカーフ/オボンのみ/ラムのみ/たべのこし
優先技:たたみがえし
特殊技:ハイドロポンプorねっとうorなみのり/あくのはどう/れいとうビームorふぶき/くさむすび/じんつうりき/みずしゅりけん/めざめるパワー
物理技:ダストシュート/けたぐり/いわなだれ/とんぼがえり/かげうち/たきのぼり/つじぎり
変化技:まもる/みがわり/どくどく/どくびし/まきびし/くろいきり/ハッピータイム(ノーマルZ)

高いSからへんげんじざいによるタイプ一致火力で相手に圧力をかけつつ、
味方への攻撃技をすべて防ぐ「たたみがえし」で味方をサポートする型。どくびし、まきびしの設置役も可能。

たたみがえしは最初に出たターンのみ使用可能。ねこだましと同じ。味方からの攻撃も防げる。
たたみがえしは優先度±0のため、先手を取らなければ意味が無いが、素早さの種族値が122と高いゲッコウガなら大半のポケモンの攻撃を防げる。
と言っても耐久は低いし、先制技を食らったら意味ないので、相手の手持ちを見極めてから使用すべき。
初手はねこだましが飛び交う可能性があり無駄撃ちになる可能性があるので、どちらかといえば終盤に隣のこだわりアイテムを持ったポケモンを守る感じで使いたい。

だくりゅうを覚えないのが惜しいが、ダブルでは強力ないわなだれを使えるので、いっその事物理型もあり。とんぼがえりも有効に使える。

たたみがえし読みで変化技が飛んでくる確率がかなり高いので、たたみがえしを抜いても同様の役割は果たせる。

特性:げきりゅう 節を編集

タイプ一致技を攻撃技の軸にするとへんげんじざいの優先度が下がりげきりゅうの優先度が上がることに伴い採用が検討される。

きあいのタスキ型 節を編集

特性:げきりゅう
性格:おくびょう
努力値:CS252
持ち物:きあいのタスキ
確定技:みずしゅりけん/ハイドロポンプorなみのりorねっとう
優先技:れいとうビーム
選択技:あくのはどう/ハイドロカノン/くさむすび/とんぼがえり/どくどく/ちょうはつ

きあいのタスキで耐えてげきりゅうを発動させる。
技は 水技/みずしゅりけん/れいとうビーム まではほぼ確定。
相手の先制攻撃技圏内という散り際に放つみずしゅりけんの蓄積性能が高く、相手数値受けを一致技で崩せる芽がある。
範囲を広げる技を採用するならへんげんじざい優先のため、4枠目の技の候補は限られる。
第七世代ではみずしゅりけんの特殊化で単純な数字上の火力は強化された他、あくタイプのいたずらごころ無効を常時受けられるというメリットが増えた。

みがわり軸型 節を編集

特性:げきりゅう
性格:おくびょう
努力値:H4n調整 残りCS 
持ち物:ミズZ/ヤタピのみ
確定技:みずしゅりけん/みがわり/ハイドロポンプorなみのりorハイドロカノン
選択技:あくのはどう/れいとうビーム/くさむすび

みがわり+ピンチ特性の戦術。
げきりゅう&ヤタピ発動後のハイドロポンプはH振りテッカグヤに対して ダメージ 178〜211 の乱数1発 (25%)となる。
またみずしゅりけんの一発の威力は15×1.5×1.5×タイプ一致で約50にまで跳ね上がる。
ニ発ヒットは確定なので、特性以外では無効化されない威力100以上の先制技の完成。
ただしフルヒットしても単純な威力はねっとう以下であることには注意。

特性:へんげんじざいorげきりゅう 節を編集

どくびし撒き型 節を編集

特性:へんげんじざい/げきりゅう
性格:おくびょう
努力値:CSorHS252
持ち物:きあいのタスキ/ラムのみ/ゴツゴツメット
確定技:どくびし
優先技:ねっとう/ちょうはつ
選択技:あくのはどう/れいとうビームorこごえるかぜ/がんせきふうじ/みずしゅりけん/どくどく/まきびし

どくびし利用のギミックを含む構築に採用されるどくびし撒き役。
どくびしを撒くことそのものが役割であり普通のへんげんじざいアタッカー型とは一線を画するため分離。

確実にどくびしを撒くため基本はきあいのタスキ最速。
ラムのみはちょうはつと同時採用し相手の展開阻止に重点を置くもの、
ゴツゴツメットは対面する相手を後続の圏内に入れる削りに重きを置くものとして候補。タスキ以外の場合は耐久調整が必要。
どくどく無効の相手であっても火傷で構築のギミックにより嵌められる芽があるねっとうは、この型において最も優先度が高い攻撃技といえるため優先技。
相手の変化技を妨害するちょうはつも優先度が高い。
他には相手の素早さを下げるこごえるかぜやがんせきふうじも便利。
また、隙があればまきびしも撒ける。

特性はどちらも候補。へんげんじざいにすると対面する相手に毒を入れるどくどくが必中となり、水、悪技以外でも火力が上がる。
一方げきりゅうは、タスキで耐えた後のねっとうによる崩しやみずしゅりけんによる削りの性能が上がる。また、いたずらごころが常時無効。

特性:きずなへんげ(サトシゲッコウガ) 節を編集

※レーティングバトルでは使用不可

Zクリスタル型 節を編集

特性:きずなへんげ
性格:おくびょう/むじゃき/せっかち
努力値:CS252
持ち物:各種Zクリスタル
特殊技:みずしゅりけん/あくのはどう/ハイドロカノンorハイドロポンプorなみのり/れいとうビーム/くさむすび/じんつうりき
物理技:ダストシュート/とんぼがえり/かげうち
変化技:みがわり/ちょうはつ/どくどく

Zワザで相手を確実に1体倒すことできずなへんげを発動させ、後続を上から高火力で叩く型。
サトシゲッコウガになるとACが大きく上昇し、130族も抜けるようになるため、抜き性能が大幅に上がる。

Zクリスタルはパーティと相談するなりで好きな物を持たせてよいが、最高火力はハイドロカノン+ミズZのタイプ一致威力200。
次点でハイドロポンプ+ミズZのタイプ一致威力185。
通常時の反動を嫌うならばハイドロポンプ、威力重視ならばハイドロカノンと言ったところか。
もっとも、3VS3で変化後であるなら相手のパーティは2体or1体なので、反動を気にしすぎる必要もないかもしれない。

ちょすいかんそうはだも考慮すればあくのはどう+アクZ(タイプ一致威力160)の方が一貫性が高そうに見えるが、前者は元々水技が半減のケースが多く、
後者はドクロッグを除けば得意不得意がある程度はっきりしている(ルージュラパラセクトはサブウェポンで抜群が取れ、
エレザードは素早さこそ勝っているものの耐えられる可能性が高く10まんボルトで返り討ちにされる可能性が高い)。
この型の運用方法上、半減相手に無理にZワザは撃たないので一貫性は大して変わらず、威力が劣るこちらの優先度は低い。

もちろん、味方が事前に弱らせた相手を通常の技で倒す事で変化し、後続をZワザで一気に倒すのもあり。
ただし、へんげんじざいと異なり他のタイプの技は上昇しないため、水・悪技以外の火力は劣る。

個体値は固定のため、めざめるパワーはゴーストで固定(王冠はめざパのタイプを変えない)。


対ゲッコウガ 節を編集

注意すべき点
高い素早さと、へんげんじざいによりタイプが二転三転する点が厄介。
素早さで上回られている場合はほぼ全て不利対面といっても過言ではないだろう。
高火力で弱点を突かれるほか、こちらからの有効打を空かされることも。
型は両刀アタッカーやサポート、持ち物もいのちのたまやZクリスタル、きあいのタスキ、こだわりスカーフと様々。
ダブルではたたみがえし、スペシャルではきずなへんげにも注意したい。
対策方法
へんげんじざいによるタイプ変化に惑わされないこと。素早さが重要。
でんじは、トリックルーム等で先制できる状況を作れば突破しやすい。
後攻の場合は、タイプ変化を見越して技を選ぶ読みスキルが必要となる。
相手のパーティ構成からも技構成はある程度推理可能。
積み技に乏しいため、弱点が少ない高耐久のポケモンで受けるのも安定。
PGL統計だと7割弱がA下降性格であるため、物理技は火力が低いかそもそも採用していない事が多い。
採用技は時期により多少の変動はあるものの、氷と水が9割近く、次いで悪、めざパ、草、毒、岩、虫、闘、超と続く。毒、岩、闘は物理のみ、虫はとんぼがえり(物理)のみ。また、水はみずしゅりけんである事が多い。
Zクリスタル所持率は水が多く、威力固定も兼ねた草が次いで多い。悪が3%程度、それ以外は1%以下。
ノーマル、電気、地面、飛行、ゴースト、ドラゴン、鋼あたりは習得技の関係上撃ってきにくい。めざ炎に注意。フェアリーは変化技、めざパ含め使用できる技がない。
電気や格闘、毒、ノーマル、悪、フェアリーには抜群となる技を持っていない事も多い。
ダブルでは範囲確保のため守る非搭載である事も多い。

対処可能なポケモン(一例)

ポリゴン2
後出し安定。けたぐりの被威力が低く、攻撃技は受け切れる。どくどくの採用率も低い。H252振りきせきで無補正A252振りけたぐりZを最高乱数以外耐え。
ラッキーだと無補正B振りの場合は無補正A振りダストシュート@いのちのたまが中乱2、ずぶといでも低乱2となるため物理ゲッコウガ相手には安定しない。追加効果で毒になってしまうと高確率で突破される。逆に物理技が無い場合は完封できる。
Aベトベトン
特殊耐久が高めで、いのちのたまけたぐりが低乱2の為はたきおとす込みなら地面技[2]以外で弱点を突かれないため物理技も受け切れる。
テッカグヤ
めざめるパワー以外で弱点を突かれない。H振りのみの場合、C252珠みずしゅりけん乱3でみがわりが壊れるほか、A252珠けたぐりで確2であることに注意。
カプ・コケコ
ゲッコウガより速く、一致技で弱点を突ける。ただしダストシュートで弱点を突かれる。
メガライボルト
ゲッコウガより速く、一致技で弱点を突ける。草や氷に変わっていても炎技で弱点が突ける。
ウォッシュロトム
くさむすびの被威力が低く、ゲッコウガ側には有効打となる技がダストシュート・あくのはどう・じんつうりき程度しかない。ただしクサZに注意。
フェローチェ
ゲッコウガよりも速く、一致技で弱点を突ける。ただし打たれ弱いので交代出しには向いていない。スカーフに注意。
グソクムシャ
弱点を突かれにくく、A特化先制であいがしらで問答無用の確1。いのちのたま持ちであれば無振りゲッコウガが等倍でも100.6%~119%の確1。
ドククラゲ
水氷半減、くさむすび等倍でDが高く比較的受けやすい。物理技でも弱点を突かれるのはあなをほるのみ。ミラーコートでじんつうりき持ちも返り討ちにできる。
メガジュカイン
準速でもゲッコウガより速く上からの草技で落とせる。みずしゅりけんも4分の1。ただし先発対面の場合はタスキ持ちの可能性が高く、氷技で反撃されることがあるため注意。

覚える技 節を編集

レベルアップ 節を編集

6th7th威力命中タイプ分類PP備考
ケロマツゲコガシラゲッコウガケロマツゲコガシラゲッコウガ
-----1みずしゅりけん15100みず特殊20
--1--1つじぎり70100あく物理15
-----1くろいきり--こおり変化30
--1--1なりきり--エスパー変化10
--1--1たたみがえし--かくとう変化10
111111はたく40100ノーマル物理35
111111なきごえ-100ノーマル変化40
----11あわ40100みず特殊30
-----1でんこうせっか40100ノーマル物理30
555555あわ40100みず特殊30
888888でんこうせっか40100ノーマル物理30
101010101010したでなめる30100ゴースト物理30
141414141414みずのはどう60100みず特殊20
182020181919えんまく-100ノーマル変化20
2123-2123-りんしょう60100ノーマル特殊15
--23--23かげうち40100ゴースト物理30
2528-2528-なげつける-100あく物理10
--28--28まきびし--じめん変化20
2933-2933-うちおとす50100いわ物理15
--33--33だましうち60-あく物理20
--36--*みずしゅりけん15100みず特殊20*進化時
353843354042みがわり--ノーマル変化10
3944-3945-とびはねる8585ひこう物理5
--49--49じんつうりき80100エスパー特殊20
434852435056かげぶんしん--ノーマル変化15
485560485668ハイドロポンプ11080みず特殊5
--56--70くろいきり--こおり変化30
--70--77つじぎり70100あく物理15
--75---みずしゅりけん15100みず特殊20

技マシン 節を編集

No.威力命中タイプ分類PP備考
技06どくどく-90どく変化10
技10めざめるパワー60100ノーマル特殊15
技12ちょうはつ-100あく変化20
技13れいとうビーム90100こおり特殊10
技14ふぶき11070こおり特殊5
技15はかいこうせん15090ノーマル特殊5
技17まもる--ノーマル変化10
技18あまごい--みず変化5
技21やつあたり-100ノーマル物理20
技23うちおとす50100いわ物理15
技27おんがえし-100ノーマル物理20
技32かげぶんしん--ノーマル変化15
技39がんせきふうじ6095いわ物理15
技40つばめがえし60-ひこう物理20
技42からげんき70100ノーマル物理20
技44ねむる--エスパー変化10
技45メロメロ-100ノーマル変化15
技46どろぼう60100あく物理10
技48りんしょう60100ノーマル特殊15
技49エコーボイス40100ノーマル特殊15
技55ねっとう80100みず特殊15
技56なげつける-100あく物理10
技59ぶんまわす60100あく物理20
技62アクロバット55100ひこう物理15
技68ギガインパクト15090ノーマル物理5
技80いわなだれ7590いわ物理10
技86くさむすび-100くさ特殊20
技87いばる-85ノーマル変化15
技88ねごと--ノーマル変化10
技89とんぼがえり70100むし物理20
技90みがわり--ノーマル変化10
技94なみのり90100みず特殊15
技97あくのはどう80100あく特殊15
技98たきのぼり80100みず物理15
技100ないしょばなし--ノーマル変化20

過去作技マシン 節を編集

No.威力命中タイプ分類PP備考
第6世代
技28あなをほる80100じめん物理10
技94ひみつのちから70100ノーマル物理20
技98グロウパンチ40100かくとう物理20
秘01いあいぎり5095ノーマル物理30
秘04かいりき80100ノーマル物理15
秘06いわくだき40100かくとう物理15
秘07ダイビング80100みず物理10

タマゴ技 節を編集

6th7th威力命中タイプ分類PP備考
ギフトパス--ノーマル変化15
こころのめ--ノーマル変化5
どくびし--どく変化20
どろあそび--じめん変化15
みずあそび--みず変化15
ほごしょく--ノーマル変化20
Uグロウパンチ--かくとう物理206th:技98

教え技 節を編集

6th7th威力命中タイプ分類PP備考
みずのちかい80100みず特殊10
ハイドロカノン15090みず特殊5
いびき50100ノーマル特殊15
うらみ-100ゴースト変化10
けたぐり-100かくとう物理20
こごえるかぜ5595こおり特殊15
ダストシュート12080どく物理5
とびはねる8585ひこう物理5進化前:Lv
なりきり--エスパー変化10
みずのはどう60100みず特殊20Lv
よこどり--あく変化10
れいとうパンチ75100こおり物理15

遺伝 節を編集

タマゴグループ水中1
孵化歩数5120歩
性別♂:♀=7:1
進化条件ケロマツ(Lv.16)→ゲコガシラ(Lv.36)→ゲッコウガ

遺伝経路 節を編集

習得方法覚える系統
ギフトパスリレージグザグマ系統(陸上)→デリバード(水中1/陸上)
こころのめレベルニョロボン系統
タマゴニョロモアメタマ
どくびしレベルヒドイデ系統
タマゴオムナイト
みずあそびレベルコダック系統、ニョロモ系統、シズクモ系統、ナマコブシ
どろあそびレベルジーランスカラナクシ系統、ナマコブシ
ほごしょくレベルマッギョクズモー系統
グロウパンチリレールカリオ(陸上)→ウパー(水中1/陸上)
旧マシン6世代:自力(技98)


[1] へんげんじざいとは関係ないが、ミストフィールド下でほごしょくを使えば一応なることが可能。実用性は乏しい。
[2] 過去作技マシン限定のあなをほるとめざめるパワー(地)のみ