ボーマンダ - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)

ボーマンダ 節を編集

No.373 タイプ:ドラゴン/ひこう 
通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる)
隠れ特性:じしんかじょう(相手を倒すと攻撃が1段階上がる)
体重  :102.6kg(けたぐり・くさむすびの威力100)

・メガボーマンダ
タイプ:ドラゴン/ひこう
特性 :スカイスキン(自分の使うノーマルタイプのわざがひこうタイプになり威力が1.2倍になる)
体重 :112.5kg(けたぐり・くさむすびの威力100)
ポケモンHP攻撃防御特攻特防素早合計種族値特性
ボーマンダ951358011080100600いかく/じしんかじょう
メガボーマンダ9514513012090120700スカイスキン
カイロス65125100557085500かいりきバサミ/かたやぶり/じしんかじょう
メガカイロス651551206590105600スカイスキン
オノノクス7614790607097540とうそうしん/かたやぶり/きんちょうかん

ばつぐん(4倍)こおり
ばつぐん(2倍)いわ/ドラゴン/フェアリー
いまひとつ(1/2)ほのお/みず/かくとう/むし
いまひとつ(1/4)くさ
こうかなしじめん

600族ドラゴンの一角にして、メガシンカの実装以来トップメタとして君臨するポケモンの1体。
詳細は後述するが、火力・耐久・素早さのどれをとっても圧倒的高水準であり、多種多様な型が環境に存在する。
広く起点を見出だしてりゅうのまいから全抜きを狙う積みエースを筆頭に、両刀や特殊型、果てはどくどく+はねやすめから耐久型をハメ殺す型も存在し、それら全てを無償で対策する手段は存在しない。
画一的な対処は難しいものの、常に存在を意識したい対策必須級のポケモン。

環境にフェアリータイプは増えたものの、それらのほとんどはメガボーマンダより遅く、すてみタックルを受けることもできない。
ゆえに他のドラゴンとは異なり安易なフェアリーの後出しを許さず、選出を抑制されることもない。
ドラゴン技を切られることも珍しくなく、ドラゴンタイプとしてよりもひこうタイプとしての性質が強い。
現にシーズン2終了時点(2017/3/21)で、シングルでの採用率1位はじしん79.3%、2位すてみタックル76.7%、3位りゅうのまい70.4%であり、ドラゴン技は5位のりゅうせいぐん27.7%のみで、げきりんやドラゴンクローはランク外。
特に物理型においては、ひこう技+じしんの相性補完が完璧であるため無理にドラゴン技を採る必要がなく、サンダーボルトロス、各種ロトムといった一部のポケモンを意識する場合のみ選択肢に入る程度。
第7世代に入りこれらのポケモンが減少したこともあり、以前にも増してドラゴン技の採用率は低下している。

第6世代でメガシンカが登場して以来メガシンカ型が主流であり、SMレートシーズン2では99.5%とほとんどがメガシンカする。
ただし、通常ボーマンダにもこだわりメガネなどでの採用例がわずかながら存在するため、当wikiでもその考察を行う次第である。

<第七世代での変更点>
サン・ムーンではスカイスキンの倍率が1.3→1.2に下方修正された。
以前はステルスロック+特化すてみタックル2発で落とせていたクレセリアが落ちなくなるなど、確定数の変動が生じている。
一方でメガシンカの仕様変更で初手からS120で動けるようになり、対面の隙がなくなり大幅強化。
Sに補正をかけない選択肢がさらに有力になり、上記の火力問題をある程度相殺している。
<攻撃面>
特性スカイスキンにより、ノーマル技を主力として扱える。一致ひこう技の通りの良さは「りゅうせいぐん」以外のドラゴン技を使う必要がなくなるほど。
物理はすてみタックルに加えて相性補完のじしんが主で、りゅうのまいで火力の底上げも可能。
特殊は高威力のりゅうせいぐん、みがわり貫通のハイパーボイス、鋼対策のだいもんじもある。
 
メガシンカしない型のボーマンダだと火力アイテムを持たせることができる+高火力ひこう技が使えない関係でドラゴン技を主体とすることになる。
<耐久面>
メガシンカすることでBが大きく上昇し、Dもわずかに上昇するが、メガシンカ前はBとDが同値。
そのため、Dに4振ることで一応のダウンロード対策が簡単に行える(B振りする場合を除く)。
昨今のポリゴン2はれいとうビームを持っている型が非常に多いため、特に初手対面時などにこのダウンロード対策をしているかどうかが勝敗の分かれ目になるケースもある。
メガシンカ後はHP95、防御130、特防90と通常メタグロス以上の耐久力がある。はねやすめを覚えるので受けも十分可能。
これに加えメガシンカ前のいかくがあるので、実際の防御はそれ以上である。ようきガブリアスのげきりんもハチマキ以外なら確定で耐える。
<素早さ>
S種族値120は全ドラゴン中3位の速さ。
準速でも105族相当とガブリアスを追い抜ける。
準速メガボーマンダ抜きや106~119族を意識した調整にはS補正を。


特性考察 節を編集

いかく
メガシンカ型ならこれを。物理への繰り出し性能を高め、起点にできる範囲が広がる。
こだわり型の場合でも汎用性が高い。
じしんかじょう
メガシンカしないボーマンダ前提。
メガシンカせずに相手を倒してA上昇、その後メガシンカして無双という流れがしたければメガシンカ+りゅうのまいで十分。
こだわり型とは相性がよい。こだわりスカーフやこだわりハチマキ等で突破力を高めていける。

技考察 節を編集

物理技タイプ威力[スキン]命中追加効果備考
すてみタックル120[216]100反動1/3反動は痛いがメガのメインウェポン。
おんがえし102[183]100-威力は落ちるが無反動のメインウェポン。
主にりゅうのまい型で採用される。
からげんき70[126]
→140[252]
100状態異常時
威力2倍
おにびで受けようとしてくる相手への対策になる。
あばれる120[216]100行動固定
攻撃後混乱
高威力かつ耐久を減らさないが、操作不能のデメリットが痛すぎる。
PGLランク外。
じしん100100-飛行半減の電気・岩・鋼全て、
特に一致技両方半減の鋼に抜群がとれる。
ストーンエッジ10080急所ランク+1サンダーボルトロスへの有効打になる。低命中。
いわなだれ7590怯み30%メガリザードンY、ほのおのからだウルガモスには
非接触、反動ダメなしという点で有用。
かわらわり75100壁破壊バンギラスピンポイント。
げきりん120(180)100行動固定
攻撃後混乱
非メガシンカ型用。
相手にフェアリーがいると撃ちづらい。
過去作教え技限定。
ドラゴンダイブ100(150)75怯み20%撃ち逃げ可能な物理ドラゴン技だが命中が低い。
ちいさくなる相手に必中&威力2倍。
ドラゴンクロー80(120)100-リスクはないが威力は低い。
特殊技タイプ威力[スキン]命中追加効果備考
りゅうせいぐん130(195)90特攻↓↓特殊型で飛行受けを削るための技。
もしくは物理メガボーマンダがガブリアス等のドラゴンを確一にするための技。
りゅうのはどう85(127)100-安定したドラゴン技で居座り可能。威力は低い。
ハイパーボイス90[162]100-メガシンカ後の安定した特殊技。特殊主体なら必須。
みがわり貫通。過去作教え技
はかいこうせん150[270]901ターン行動不可高リスクだが威力は絶大。死に際などに。
いびき50[90]100-キノガッサビビヨンメガフシギバナを後出しから処理できる。
みがわり貫通。
だいもんじ11085火傷10%ドラゴン技を半減する鋼に抜群。物理主体の型でも候補に。
かえんほうしゃ90100火傷10%命中を重視するなら。
ハイドロポンプ11080-カバルドンドサイドンバンギラスヒードランなどに。
めざめるパワー60(90)100-一致技。
エアカッター60(90)95急所ランク+1急所率が高いがたまに外れる。威力はひかえめ。
めざめるパワー飛と選択。第4世代教え技限定。
変化技タイプ命中備考
りゅうのまい--積み技。火力補強よりも速度補強の意味合いが強い。
どくどく90耐久型対策として。毒羽根型で使われる
ソーナンスポリゴン2ラッキーマリルリに対する役割破壊になる。
はねやすめ--回復技。サイクル戦やすてみタックルの反動回復などに。
耐性の変化を利用すれば、サブの氷技を受けきれるケースもある。

型考察(メガボーマンダ) 節を編集

りゅうのまい採用タイプ 節を編集

特性:いかく
持ち物:ボーマンダナイト
確定技:りゅうのまい/すてみタックルorおんがえしorやつあたりorからげんき
選択技:じしん/りゅうせいぐん/だいもんじorかえんほうしゃ/はねやすめ/みがわり/どくどく

全ボーマンダの7割程度を占めるもっとも主流なメガボーマンダの型。
りゅうのまい採用タイプでは以上の要素は共通。

竜舞AS 節を編集

性格:いじっぱり/ようき/むじゃき/やんちゃ
努力値:A252 S252 HorD4をベースに各自調整

りゅうのまいを採用しつつも、基本的にはりゅうのまいを使用せずに戦う型。
1ターン目に積んで2ターン目に1.5倍のダメージを与えるより、2ターン連続で1倍×2回攻撃するほうが総ダメージは大きい。
相手の手持ちに上を取られるポケモンがいるなら「攻撃→攻撃」よりも「積み→攻撃」のほうがS上昇があるので
攻撃できる回数が増え総ダメージは上がるので積むに越したことはないが、
積み際に高耐久のれいとうビーム持ちが出てくると返り討ちにあう可能性も低くない。

りゅうのまい+3ウェポンでの運用が多い。
ノーマル技は素早く高火力が出せるすてみタックルが基本。
特化スイクンまでならすてみタックルで確2なので、これらのポケモンが控えにいるなら交代読みすてみタックルも選択肢になる。
さらに対策筆頭のギルガルドもりゅうのまいじしんでは低乱数、相手の調整次第では超低乱数になってしまうが、
すてみタックル→じしんなら中乱数で突破可能。

HPに振らないため、ドラゴンを倒す際にHPを温存できるりゅうせいぐんも採用されやすい。

竜舞HAS 節を編集

性格:いじっぱり/ようき/むじゃき/やんちゃ
努力値:HAS調整

りゅうのまい無しでも戦えるが、積極的にりゅうのまいを積むことを考える型。
はねやすめの優先順位が上がるため、3ウェポンよりも2ウェポンが多くなる。
ノーマル技はすてみタックルが基本だが、HP管理を考えるならおんがえしもあり。

竜舞HD 節を編集

性格:いじっぱり/しんちょう
努力値:HD252から必要な分Sに回す

りゅうのまいに加え、はねやすめも確定。

ボーマンダ・マンムー構築で穴となりやすいウォッシュロトムヒートロトムクレセリアジャローダなどのポケモンを強引に起点にするための特殊耐久振り。
これらに対し基本選出で対応できるようになる一方で、ガルーラなどに対するマークが甘くなるので、そちらを構築で補う形となる。
その運用上、状態異常技を受けやすいのでからげんきの優先度が上がる。
高耐久で粘り強く積んでいくため、ノーマル技がからげんきのみという場合もある。

  • 調整例:197-181-150-x-142-146(いじっぱり 212-0-0-0-252-46振り)
+  ダメージ計算は第六世代のものです

りゅうのまい非採用タイプ 節を編集

物理ベースセミフルアタ型 節を編集

特性:いかく
性格:いじっぱり/やんちゃ/むじゃき/ようき
努力値:AS252ベース
持ち物:ボーマンダナイト
確定技:すてみタックル/じしん
選択技:りゅうせいぐん/だいもんじorかえんほうしゃ
変化技:はねやすめ/みがわり/どくどく

竜舞AS型からりゅうのまいを抜き、攻撃範囲を広げた型。
りゅうのまいを抜いたスペースにどくどくなどの変化技を入れてもよい。
ラティオスジャローダ等、準速では抜けないが最速なら抜けるポケモンを考えるならS補正。

特殊ベースセミフルアタ型 節を編集

特性:いかく
性格:ひかえめ/うっかりや/むじゃき/おくびょう
努力値:CS252ベース
持ち物:ボーマンダナイト
確定技:りゅうせいぐん/ハイパーボイス/だいもんじorかえんほうしゃ
選択技:すてみタックル/じしん
変化技:はねやすめ/みがわり/どくどく

こちらは物理受けメタに特殊技で攻めるタイプの型。
サイクル向きの特殊型だと消耗が激しいので、耐性を変えつつ受けられて再びサイクルを回せるようになるはねやすめは噛み合っており使いやすい。

ハイパーボイス持ちはみがわり相手に強くなるのも特長。
しかし、グライオンエアームドは楽に倒せても、ラッキーハピナスを絡められると苦しくなる。
無振りすてみタックルでもB252ハピナス程度なら余裕の確二(与ダメージ196~232)だが、反動ダメージで65~77(無振りボーマンダのHPは170)も受けてしまう。
相手にどくどくを入れられたり、何度もステルスロックで削られるうちに先にボーマンダが倒れてしまう可能性が高い。

どくどく耐久型 節を編集

特性:いかく
性格:ようき/おくびょう
努力値:S252 H164 残りBD をベースに調整
確定技:はねやすめ/どくどく
優先技:みがわり
選択技:ハイパーボイス/すてみタックルorおんがえし/じしん

通称「毒羽ボーマンダ」。
どくどくを撒いてはねやすめで耐久しつつ削る。
主流なりゅうのまいボーマンダを警戒して受けに来るクレセリアポリゴン2などの受けポケモンを逆にカモにする。
ただしテッカグヤエアームドには無力。

上からはねやすめとみがわりを使う必要があるため、明確な理由がなければ最速が基本。
上からはねやすめを使うことで氷技が2倍になり受けられるケースが増える。

優先・選択技について
みがわりやゴツゴツメットなどを恐れるなら特殊型、火力を求めるなら物理型になる。
備考
みがわりどうしても2ウェポンにしたい場合を除き基本的に必須
ハイパーボイススキン対応。みがわり貫通の特殊技
すてみタックルスキン対応。高火力の物理技
おんがえし同上
じしんどくどく無効の鋼や毒対策
どくどくが通らない鋼や毒よりも、カプ・テテフなど毒では間に合わない相手や、
どくどくよりも迅速に処理することで被害を抑えたい相手を想定すべきなので、基本的には最大火力となるすてみタックル(ようき)が推奨。
はねやすめもあるため反動はそれほど致命的ではない。
努力値振りについて
Hに極振りしても実値202になり、204に届かないのでみがわりがちきゅうなげ確定耐え調整は不可能。
H164振りがベースで残りの94は個々に耐久したいラインを考えてBDに振り分け、残りはACで使う方に振る。
ただし、ダウンロード対策を行う目的で努力値をBよりもDに4以上多く振る方がよい。一般的に物理耐久はいかく込みで計算される。
努力値実数値解説・備考
H16419116n-1で固定ダメージ最小となるベース
A44171すてみタックルでHP6振りカプ・テテフ確1(無振りでは乱1)
D0110C無補正252振り霊獣ボルトロスのめざ氷低乱1、同条件のメガリザードンYのめざ氷中乱1
28114C無補正252振り霊獣ボルトロスのめざ氷確定耐え
94122C無補正252振りメガリザードンYのめざ氷確定耐え
 

 

型考察(通常ボーマンダ) 節を編集

二刀流型 節を編集

特性:いかく
性格:うっかりや/むじゃき
努力値:特攻252 素早さ252
持ち物:いのちのたま/こだわりスカーフ/たつじんのおび/きあいのタスキ/アッキのみ/Zクリスタル
確定技:りゅうせいぐん/だいもんじorかえんほうしゃ
選択物理技:げきりんorドラゴンダイブorドラゴンクロー/じしん/ストーンエッジorいわなだれ/
      かわらわり/つばめがえし/かみなりのキバ
選択特殊技:りゅうのはどう/ハイドロポンプ

りゅうせいぐん主体の広範囲のアタッカー型
HPに4振れば171で奇数になる。

撃ち逃げ重視ならうっかりや、撃ち合い重視ならむじゃき。
岩技はファイアローメガリザードンYの登場により使う機会が多くなった。
かわらわりはバンギラスピンポイントだがやいたずらごころの壁貼りが増えたため選択肢としてあり。
じしんは基本ヒードランピンポイントだがりゅうせいぐんの後やだいもんじや岩技の命中が不安な場合に使える。

かみなりのキバはマリルリ対策。
いのちのたま無補正無振りで、H252マリルリを高乱数2(93.8%)でもっていける。H252トゲキッスは中乱数2(46.1%)。
ほぼピンポイントになるが、マリルリを強く呼ぶのでマリルリに弱いパーティなら候補に入る。

りゅうのまい物理型 節を編集

特性:いかく/じしんかじょう
性格:いじっぱり/やんちゃ/むじゃき/ようき
努力値:攻撃252 素早さ252
持ち物:いのちのたま/ラムのみ/きあいのタスキ/Zクリスタル(ドラゴン/ヒコウ/ホノオ)
確定技:りゅうのまい/げきりんorドラゴンダイブorドラゴンクロー
選択物理技:じしん/ストーンエッジorいわなだれ/かわらわり/つばめがえしorそらをとぶ
選択特殊技:りゅうせいぐん/だいもんじorかえんほうしゃ

前作でもそこそこいたりゅうのまい型。
いかくの場合カイリューと違い後出しで舞えるのが強み。

いのちのたまを持たせるとメガボーマンダを超える火力となり、多くの調整に対し高確率で一手早く倒せる。
以下は同じ技での確定数の比較。※どちらもりゅうのまい1積み前提。

対象メガストーンいのちのたま
じしんH振りギルガルド低乱数1(12.5%)確1
げきりんHBウォッシュロトム確2高乱数1(93.8%)
HBサンダー確2中乱数1(50%)

ボーマンダをメガシンカだと決め撃ちして止めに来た相手を押し切れる。
もちろん一貫性の高いすてみタックルやおんがえしは撃てなくなるが生半可なフェアリー程度ならりゅうのまいそらをとぶで確殺できるので実はそこまで辛くもない。
どの道ポリゴン2には敵わないがメガシンカ枠の節約にもなるためメガボーマンダが警戒される環境での奇策として。

特殊型 節を編集

特性:いかく
性格:ひかえめ/おくびょう
努力値:特攻252 素早さ252
持ち物:ドラゴンZ/こだわりメガネ/いのちのたま
確定技:りゅうせいぐん/だいもんじorかえんほうしゃ
選択特殊技:りゅうのはどう/ハイドロポンプ/めざめるパワー飛行
その他の選択技:じしん(対カプ・コケコ用)/ねごと

メガボーマンダを受けるため後出ししてくるポケモンに対し、高火力りゅうせいぐんで役割破壊することを目的とした型。
この型はメガボーマンダという存在ありきのものであり、普通にりゅうせいぐんをメインとするサザンドララティオスとは目的が全く異なる点に注意。
ボーマンダには飛行+地面に耐性を持つ、ウォッシュロトムヒートロトム、化身ボルトロスサンダー等の物理受けが後出しされやすいが、それらにはりゅうせいぐんがよく刺さる。
電気タイプ以外にはナットレイテッカグヤ等の鋼タイプも後出しされやすく、それらに刺さる炎技も確定。

ORAS時代にはシーズンを追う毎にこだわりメガネを持たせる型の知名度が増加傾向にあった。
SMではPGLの統計上、全くといいほど使われていないが、ポテンシャルは秘めている。

こだわりメガネの利点はりゅうのはどう、めざめるパワー飛行という一貫を取る技を高めの火力で連発可能な点。そして、炎技の火力がメガボーマンダとは段違いになる点。
ひかえめC252振り@こだわりメガネのかえんほうしゃでH252メガクチート確定一発(メガボーマンダにはH252メガクチートを確定一発にできる技は存在しない)。

ドラゴンZの利点はC↓↓を発生させない点と、フェアリーに無効化されるドラゴン技で技固定されなくなる点。これらにより立ち回りの自由度が高まる。
反面、アルティメットドラゴンバーン以外の技は全く強化されないのが大きな欠点。


対ボーマンダ 節を編集

  • 注意すべき点
    いかくによる物理への高い繰り出し性能、物理か特殊かの型の見分けづらさ、
    りゅうのまいやじしんかじょうによる突破力といったアタッカーとして優秀な能力を誇る600族。
    技範囲がとても広く、全てのボーマンダに後出しできるポケモンはかなり限られる。
    特殊型もあるため、安易におにびで機能停止させようとするのは危険。
    いかくがあるためはねやすめと合わせて物理を受けることも可能。優秀な耐性もあって数値以上の硬さとなる。
    ダブルバトルではいかくが優秀なこともあって、使用率が非常に高い。

    メガシンカすると防御を中心に全ての能力がバランスよく向上。
    高い攻撃・特攻種族値とスカイスキンから繰り出されるおんがえしやハイパーボイスは凄まじい威力。
    大きく向上した物理耐久のおかげで、並の抜群物理技では倒せなくなるためはねやすめ主体の物理受け型もある。
    メガシンカ前後共に多くの一線で戦える型があることが何より恐ろしい。


  • 対策方法
    特殊耐久は薄め。4倍弱点の氷の特殊アタッカーで倒せる。
    また、いかくに対して強くなれるかちき・まけんきのポケモンなら火力を上げて強行突破できる。
    ポリゴン2クレセリアはほぼ全てのボーマンダを受けられるが、どくどくだけは注意。

    メガシンカ後は基本的にスカイスキンで強化されたノーマル技がメインとなる。
    タイプが飛行になるため半減できるサンダー等の耐久力が高い電気タイプは特に有利。

    また、メガシンカポケモン共通の問題として状態異常に弱い。
    ボーマンダも例に漏れず麻痺や火傷である程度は動きを止めることができる。
    ただし火傷を入れても特殊型なら火力を削ぐことができずに突破されてしまう危険性があり、からげんき採用型ならおにびが逆効果。
    SMシーズン2シングルでのからげんきの採用率は10.4%だった。

    ゲッコウガフェローチェ…最速メガボーマンダより素早く、高火力れいとうビームで負担を掛けられる。対面前提。
    スカーフ持ちなら1舞でも先手がとれる。

覚える技 節を編集

レベルアップ 節を編集

SM威力命中タイプ分類PP備考
タツベイコモルーボーマンダ
--1そらをとぶ9095ひこう物理15
-11まもる--ノーマル変化10
--1ドラゴンテール6090ドラゴン物理10
--1ほのおのキバ6595ほのお物理15
--1かみなりのキバ6595でんき物理15
111いかり20100ノーマル物理20
-11ひのこ40100ほのお特殊25
-11にらみつける-100ノーマル変化30
-11かみつく60100あく物理25
444ひのこ40100ほのお特殊25
777にらみつける-100ノーマル変化30
101010かみつく60100あく物理25
131313りゅうのいぶき60100ドラゴン特殊20
171717ずつき70100ノーマル物理15
212121きあいだめ--ノーマル変化30
252525かみくだく80100あく物理15
292929ドラゴンクロー80100ドラゴン物理15
--まもる--ノーマル変化10
343535しねんのずつき8090エスパー物理15
394242こわいかお-100ノーマル変化10
444949かえんほうしゃ90100ほのお特殊15
--そらをとぶ9095ひこう物理15
495663すてみタックル120100ノーマル物理15

※進化したときに覚える。

+  過去世代

技マシン 節を編集

No.威力命中タイプ分類PP備考
技02ドラゴンクロー80100ドラゴン物理15
技05ほえる--ノーマル変化20
技06どくどく-90どく変化10
技10めざめるパワー60100ノーマル特殊15
技11にほんばれ--ほのお変化5
技15はかいこうせん15090ノーマル特殊5
技17まもる--ノーマル変化10
技18あまごい--みず変化5
技19はねやすめ--ひこう変化10
技21やつあたり-100ノーマル物理20
技26じしん100100じめん物理10
技27おんがえし-100ノーマル物理20
技31かわらわり75100かくとう物理15
技32かげぶんしん--ノーマル変化15
技35かえんほうしゃ90100ほのお特殊15
技38だいもんじ11085ほのお特殊5
技39がんせきふうじ6095いわ物理15
技40つばめがえし60-ひこう物理20
技42からげんき70100ノーマル物理20
技44ねむる--エスパー変化10
技45メロメロ-100ノーマル変化15
技48りんしょう60100ノーマル特殊15
技51はがねのつばさ7090はがね物理25
技59ぶんまわす60100あく物理20
技65シャドークロー70100ゴースト物理15
技68ギガインパクト15090ノーマル物理5
技71ストーンエッジ10080いわ物理5
技76そらをとぶ9095ひこう物理15
技78じならし60100じめん物理20
技80いわなだれ7590いわ物理10
技82ドラゴンテール6090ドラゴン物理10
技87いばる-85ノーマル変化15
技88ねごと--ノーマル変化10
技90みがわり--ノーマル変化10
技100ないしょばなし--ノーマル変化20

過去作技マシン 節を編集

No.威力命中タイプ分類PP備考
第6世代
技01つめとぎ--あく変化15
技59やきつくす60100ほのお特殊15
技94ひみつのちから70100ノーマル物理20
秘01いあいぎり5095ノーマル物理30
秘04かいりき80100ノーマル物理15
秘06いわくだき40100かくとう物理15
第4世代まで
技23アイアンテール10075はがね物理15教え
技58こらえる--ノーマル変化10タマゴ
技59りゅうのはどう85100ドラゴン特殊10タマゴ/教え
技78ゆうわく-100ノーマル変化20
技83しぜんのめぐみ-100ノーマル物理15
秘05きりばらい--ひこう変化15

タマゴ技 節を編集

3rd4th5th6th7th威力命中タイプ分類PP備考
あばれる120100ノーマル物理10
たつまき40100ドラゴン特殊20
ハイドロポンプ11080みず特殊5
りゅうのいかり-100ドラゴン特殊10
りゅうのまい--ドラゴン変化20
ドラゴンダイブ10075ドラゴン物理10
ほのおのキバ6595ほのお物理15Lv
こらえる--ノーマル変化104th:技58
まるくなる--ノーマル変化40
りゅうのはどう85100ドラゴン特殊10教え
シャドークロー70100ゴースト物理15技65

教え技 節を編集

3rd4th5th6th威力命中タイプ分類PP備考
りゅうせいぐん13090ドラゴン特殊5
Emいびき50100ノーマル特殊15
アクアテール9090みず物理10
げきりん120100ドラゴン物理15
しねんのずつき8090エスパー物理15Lv
てっぺき*--はがね変化15*コモルーのみ
ねっぷう9590ほのお特殊10
HSおいかぜ--ひこう変化30
アイアンテール10075はがね物理15
ハイパーボイス90100ノーマル特殊10
りゅうのはどう85100ドラゴン特殊10
のしかかり85100ノーマル物理15
すてみタックル120100ノーマル物理15Lv
ものまね-100ノーマル変化10
FL/Emいわなだれ7590いわ物理10技80
みがわり--ノーマル変化10技90
Emころがる3090いわ物理20
Emこらえる--ノーマル変化104th:技58
Emどろかけ20100じめん特殊10
Em/XDいばる-85ノーマル変化15技87
Emねごと--ノーマル変化10技88
Emまるくなる--ノーマル変化40タマゴ
Emスピードスター60-ノーマル特殊20
Emれんぞくぎり4095むし物理20
あやしいかぜ60100ゴースト特殊5
エアカッター6095ひこう特殊25
たつまき40100ドラゴン特殊20
HSずつき70100ノーマル物理15
はねやすめ--ひこう変化10技19

その他 節を編集

威力命中タイプ分類PP詳細
リフレッシュ--ノーマル変化20XD
てっぺき--はがね変化15配布(ナゾのタマゴ)
ねがいごと--ノーマル変化10

遺伝 節を編集

タマゴグループドラゴン
孵化歩数10240歩
性別♂:♀=1:1
進化条件タツベイ(Lv.30)→コモルー(Lv.50)→ボーマンダ

遺伝経路 節を編集

あばれるギャラドス(Lv.1)/チゴラス(Lv.40)
こらえるタテトプス(Lv.33)→キバゴ(卵)
たつまきタッツー(Lv.17)/ギャラドス(Lv.29)/ミニリュウ(Lv.11)/ミロカロス(Lv.17)/ドラミドロ(Lv.1)
ドラゴンダイブミニリュウ(Lv.41)/フカマル(Lv.37)/モノズ(Lv.42)
ハイドロポンプシードラ(Lv.1)/ギャラドス(Lv.41)/ミロカロス(Lv.37)/クズモー(Lv.42)
ほのおのキバヒトカゲ(Lv.25)/アーボック(Lv.1)/ガブリアス(Lv.1)
まるくなるヒトカゲ(Em教)
りゅうのいかりヒトカゲ(Lv.16)/ギャラドス(Lv.23)/ミニリュウ(Lv.15)/フカマル(Lv.7)/キバゴ(Lv.10)/クリムガン(Lv.18)/モノズ(Lv.1)
りゅうのはどうタッツー(Lv.41)/チルット(Lv.42)/キバゴ(Lv.41)/モノズ(Lv.32)/クズモー(Lv.49)/ヌメラ(Lv.42)
りゅうのまいタッツー(Lv.46)/ギャラドス(Lv.44)/ミニリュウ(Lv.51)/チルタリス(Lv.34)/キバゴ(Lv.32)