なげつける - ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代(ソード・シールド)

データ集



なげつける 節を編集

概要 節を編集

  • 持っているアイテムを消費して、相手にダメージを与える。アイテムごとに威力が決まっており、中には追加効果が発生するものもある。
    • 持っているアイテムにかかわらず、あくタイプ・非接触の物理技として処理する。
    • 第八世代で登場したわざレコードの場合は、登録されている技の威力がそのまま「なげつける」の威力になる(追加効果は無し)。
      変化技や威力不定の技のわざレコードをなげつけた場合、威力は10になる。「アシストパワー」は初期値の20。
  • 特性やタイプなどで防がれない限り、追加効果は必ず発動する。
    • きのみは「HPが一定以下で発動するもの」「状態異常を回復するもの」は全て発動し、きのみを食べたときの効果と同等の効果を与える。
      • 前者はHPが規定値以下になっている必要はない。
      • 「フィラのみ」等による「苦手な味を食べたときの混乱」も発動する。
      • 例外として「ヒメリのみ」も発動し、最もPPが減っているわざのPPが10回復する。
        「アッキのみ」「タラプのみ」も発動し、各能力ランクが上昇する。
  • 「なげつける」使用時に持っているアイテムのダメージや急所率の上昇補正は適用される(「いのちのたま」「ピントレンズ」など)。
    • 「いのちのたま」をなげつけると威力は1.3倍になるが、反動ダメージは受けない。
    • 「たつじんのおび」をなげつけた時、相手があくタイプを弱点とする場合のみ威力が上昇する。
  • なげつけたアイテムは「リサイクル」で再生可能。もちろん再度なげつけることも可能。
    • なげつけたアイテムがきのみだった場合は特性「しゅうかく」や技「キョダイサイセイ」でも再生可能。
  • 「どろぼう」「ほしがる」「トリック」「すりかえ」で入手したアイテムをなげつけることも可能。
  • 以下の状況で「なげつける」を使用しても失敗する。
    • 「なげつける」を使用するポケモンがアイテムを持っていないとき。
    • 「なげつける」を使用するポケモンの特性が「ぶきよう」の場合。相手や味方から「なげつける」を受けた時のダメージと効果は受ける。
    • 「なげつける」を使用するポケモンが「はたきおとす」の効果で道具を失っているとき。
    • 「なげつける」を使用するポケモンが以下のアイテムを持っているとき。
      ノーマルジュエル・とくせいカプセル・各種ボール・各種メモリ(シルヴァディのみ[1])・くちたけん・くちたたて
    • 場が「マジックルーム」状態のとき。

威力・効果一覧 節を編集

  • 赤字は追加効果があるアイテム。【】内が効果。
  • わざレコードごとの威力は後述。
威力130
くろいてっきゅう
威力100
かたいいし、ルームサービス
きちょうなホネ
各種化石
威力90
せいれいプレート、ねばりのかぎづめ
威力80
あつぞこブーツ、からぶりほけん、くっつきバリ、じゃくてんほけん、するどいツメ、せんせいのツメ、とつげきチョッキ、ぼうじんゴーグル
かけたポット、においぶくろ、バックのかんづめ、ひかりのいし、プロテクター、ホイップポップ、ボブのかんづめ、マメかん、まんまるいし、めざめいし、やみのいし、われたポット
威力70
どくバリ【どく】
りゅうのキバ
各種カセット、各種パワー○○
威力60
あついいわ、しめったいわ、グランドコート、ゴツゴツメット、ながねぎ、ばんのうがさ
きょうせいギプス
威力50
するどいくちばし、だっしゅつパック
あやしいパッチ、キョダイパウダー、スパイスセット、ねがいのかたまり
各種メモリ
威力40
しんかのきせき、つめたいいわ、ラッキーパンチ
威力30
おうじゃのしるし【ひるみ】、でんきだま【まひ】、どくどくだま【もうどく】、かえんだま【やけど】
いのちのたま、かいがらのすず、きせきのタネ、きゅうこん、くろいヘドロ、くろいメガネ、くろおび、じしゃく、しめつけバンド、じゅうでんち、しんぴのしずく、するどいキバ、だっしゅつボタン、とけないこおり、のどスプレー、のろいのおふだ、ひかりごけ、ひかりのねんど、ピントレンズ、ぼうごパット、まがったスプーン、メタルコート、メトロノーム、もくたん、ゆきだま
あまーいりんご、あまいミツ、いかりまんじゅう、おおきいマラサダ、おまもりこばん、かぼそいホネ、かみなりのいし、かるいし、かわらずのいし、きよめのおふだ、きれいなウロコ、けむりだま、こおりのいし、しあわせタマゴ、シャラサブレ、すいせいのかけら、すっぱいりんご、たいようのいし、つきのいし、ニビあられ、ハートスイーツ、ヒウンアイス、フエンせんべい、ほしのかけら、ほしのすな、ほのおのいし、ミアレガレット、みずのいし、もりのヨウカン、リーフのいし、りゅうのウロコ
各種きずぐすり、各種けんこうドリンク、各種戦闘用アイテム、各種むしよけスプレー、各種キノコ、各種しんじゅ、各種きんのたま、各種おうかん
威力20
とくせんリンゴ、ふといながねぎ、モーモーチーズ、ゆでタマゴ
各種ハネ
威力10
メンタルハーブ【メンタル系状態変化[2]回復】、しろいハーブ【能力低下回復】
あかいいと、おおきなねっこ、きあいのタスキ、きあいのハチマキ、きれいなぬけがら、ぎんのこな、こうかくレンズ、こうこうのしっぽ、こだわりハチマキ、こだわりスカーフ、こだわりメガネ、さらさらいわ、シルクのスカーフ、スピードパウダー、たつじんのおび、たべのこし、ちからのハチマキ、ねらいのまと、パワフルハーブ、ひかりのこな、ふうせん、フォーカスレンズ、メタルパウダー、ものしりメガネ、やすらぎのすず、やわらかいすな、レッドカード
あらびきヴルスト、キノコパック、しっぽのくんせい、しょくパン、しんせんクリーム、フサパック、フライもりあわせ、ポテトパック、みずべのハーブ、やさいパック、ヤシのミルク、れいかいのぬの、レトルトカレー、レトルトめん
各種きのみ、各種おこう、各種シード、各種バンダナ、各種ミント、各種アメざいく

わざレコード 節を編集

番号技名威力
技レ00つるぎのまい10
技レ01のしかかり85
技レ02かえんほうしゃ90
技レ03ハイドロポンプ110
技レ04なみのり90
技レ05れいとうビーム90
技レ06ふぶき110
技レ07けたぐり10
技レ0810まんボルト90
技レ09かみなり110
技レ10じしん100
技レ11サイコキネシス90
技レ12こうそくいどう10
技レ13きあいだめ10
技レ14ゆびをふる10
技レ15だいもんじ110
技レ16たきのぼり80
技レ17ドわすれ10
技レ18きゅうけつ80
技レ19トライアタック80
技レ20みがわり10
技レ21きしかいせい10
技レ22ヘドロばくだん90
技レ23まきびし10
技レ24げきりん120
技レ25サイコショック80
技レ26こらえる10
技レ27ねごと10
技レ28メガホーン120
技レ29バトンタッチ10
技レ30アンコール10
技レ31アイアンテール100
技レ32かみくだく80
技レ33シャドーボール80
技レ34みらいよち120
技レ35さわぐ90
技レ36ねっぷう95
技レ37ちょうはつ10
技レ38トリック10
技レ39ばかぢから120
技レ40スキルスワップ10
技レ41ブレイズキック85
技レ42ハイパーボイス90
技レ43オーバーヒート130
技レ44コスモパワー10
技レ45だくりゅう90
技レ46てっぺき10
技レ47ドラゴンクロー80
技レ48ビルドアップ10
技レ49めいそう10
技レ50リーフブレード90
技レ51りゅうのまい10
技レ52ジャイロボール10
技レ53インファイト120
技レ54どくびし10
技レ55フレアドライブ120
技レ56はどうだん80
技レ57どくづき80
技レ58あくのはどう80
技レ59タネばくだん80
技レ60シザークロス80
技レ61むしのさざめき90
技レ62りゅうのはどう85
技レ63パワージェム80
技レ64きあいだま120
技レ65エナジーボール90
技レ66ブレイブバード120
技レ67だいちのちから90
技レ68わるだくみ10
技レ69しねんのずつき80
技レ70ラスターカノン80
技レ71リーフストーム130
技レ72パワーウィップ120
技レ73ダストシュート120
技レ74アイアンヘッド80
技レ75ストーンエッジ100
技レ76ステルスロック10
技レ77くさむすび10
技レ78ヘドロウェーブ95
技レ79ヘビーボンバー10
技レ80エレキボール10
技レ81イカサマ95
技レ82アシストパワー20
技レ83サイドチェンジ10
技レ84ねっとう80
技レ85ふるいたてる10
技レ86ワイルドボルト90
技レ87ドリルライナー80
技レ88ヒートスタンプ10
技レ89ぼうふう120
技レ90じゃれつく90
技レ91ベノムトラップ10
技レ92マジカルシャイン80
技レ93DDラリアット85
技レ9410まんばりき95
技レ95じごくづき80
技レ96かふんだんご90
技レ97サイコファング85
技レ98アクアブレイク85
技レ99ボディプレス80

考察 節を編集

  • 威力重視なら「オーバーヒート」か「リーフストーム」のわざレコード。戦略上素早さを下げておきたいのなら「くろいてっきゅう」。これら3つは威力130になる。
    追加効果重視なら「おうじゃのしるし」「でんきだま」「かえんだま」「どくどくだま」。
  • 「かえんだま」「どくどくだま」は1ターン目になげつけないと自分が火傷・猛毒になってしまう。
    • 特性「マジックガード」の場合は状態異常によるダメージを受けないので、他の状態異常対策としてわざと火傷・猛毒になってからなげつける戦法が取れる。
      こんじょう」「はやあし」等、特定の状態異常で強化される特性を持つポケモンも同様。
  • 「どくどくだま」は追加効果のみを求める場合は「どくどく」の方が使い勝手が良いが、第八世代では「どくどく」の習得者が減ったため、その代わりとしても利用できる。
  • 「おうじゃのしるし」は擬似的な「ねこだまし」として採用できる。
    無効タイプが無く発動タイミングも任意だが、優先度が0なので相手より素早さで上回らないと意味がない。
    • 優先度が0なのは「サイコフィールド」などに防がれないという利点でもある。
  • ダブルバトルでは味方に対して各種きのみをなげつける戦法もある。威力が10しかないので被害はほとんど無い。
    あくタイプが弱点で「じゃくてんほけん」を持たせたポケモンにカムラのみなどをなげつけて強化させるコンボも可能。
  • 特性「かるわざ」との相性も良く、任意のタイミングで素早さを倍化させることができる。

[1] ただし正規の手段で「なげつける」は覚えられない。
[2] アンコール、いちゃもん、かいふくふうじ、かなしばり、ちょうはつ、メロメロ