ポワルン - ポケモンチャンピオンズ育成考察Wiki

ポワルン [編集]

No.351 タイプ:ノーマル
特性:てんきや(天候に応じてタイプが変化する)
体重:0.8kg(けたぐり・くさむすびの威力20)
炎水氷電飛特殊ATHP攻撃防御特攻特防素早合計特性
ポワルン707070707070420てんきや
カイリュー911349510010080600せいしんりょく/マルチスケイル
ジジーロン7860851359136485ぎゃくじょう/そうしょく/ノーてんき

タイプノーマル
(通常時)
ほのお
(晴れ)
みず
(雨)
こおり
(雪)
ばつぐん(4倍)------------
ばつぐん(2倍)かくとうみず/じめん/いわでんき/くさほのお/かくとう/
いわ/はがね
いまひとつ(1/2)---ほのお/くさ/こおり/
むし/はがね/フェアリー
ほのお/みず/
こおり/はがね
こおり
いまひとつ(1/4)------------
こうかなしゴースト---------

※特性「てんきや」により、ほのおみずこおりタイプに変化する。


第三世代出身の単ノーマル。専用特性のてんきやにより、天候に応じてタイプが変わるのが特徴。
天候パと相性が良いのだが、種族値が低い上に均等に割り振られたため、火力・耐久・素早さの全てが不足。
「実用に足るレベルの運用は難しい」というのが当wikiにおける結論であり、それを前提として頭に入れておくこと。
アタッカーとして運用するための差別化の必要性については特性考察の項目で詳細を記述。

チャンピオンズではクリアスモッグ、おいかぜ、かなしばりと優秀なサポート用の技が剥奪。
前述の通りアタッカーとして成立させるだけの数値が無いこともあって、更に性能が低下する羽目になった。
新規習得した技にも特に有用なものが無く、原則として愛以外の採用理由は薄い。

ちなみにSwitch版の本編シリーズにおいてはBDSPにしか登場しないため、遠征のハードルがやや高い。

他の天候パと比べ採用意義に乏しい雨パ型をノートに移動。



特性考察 [編集]

てんきや
基本仕様
専用特性。隠れ特性はなく、これのみ。
場の天候に応じてタイプが変化する。晴れなら炎タイプ(たいようのすがた)、雨なら水タイプ(あまみずのすがた)、雪なら氷タイプ(ゆきぐものすがた)。
上記3つ以外の天候では変化しない。また種族値は一切変化しない。
メガソーラーからの攻撃を受けたときは特性が発動せず、現在のフォルムで技を受ける。
ノーてんきエアロック?のポケモンが場にいる間はフォルムチェンジできず、元の姿に戻る。
トレース等で特性をコピーできないが、スキルスワップ・なかまづくり・いえき・かがくへんかガス?等の特性の交換・上書き・無効化は受ける。
この特性を失ったり無効化された時点でポワルンは元の姿に戻る。なお、ポワルン以外がこの特性を得ても意味はない。
考察
一見天候パにおいて有用そうだが、素の種族値不足が足を引っ張る。
ようりょくそすいすいゆきかきを持つ他のポケモンは火力と素早さを同時に強化できるため、ポワルンを天候パーティのエースにする利点はほとんどない。
複数天候を使う場合は単体での高い制圧力が求められるが、ポワルンはどの天候でも抜き性能が低く優位性に乏しい。
さらに無天候時は火力不足が深刻で、総じて戦略的な採用価値を見出しにくい。

能力ポイント考察 [編集]

配分HP攻撃防御特攻特防素早性格解説
CS最速---32232おくびょう基本の振り方だが、アタッカー性能には期待できない。
現環境では特性ダウンロード持ちがいないので防御に振ってもよい。
HS最速32---232おくびょう素早さで行動機会を確保し、サポートを狙う場合の振り方。

技考察 [編集]

「天気屋」の威力は特定の天候(タイプ)の場合の、タイプ一致補正込み・天候補正を除外した威力を表す。

特殊技タイプ威力
[天気屋]
命中効果解説
ウェザーボール50(75)
/100
[※]
100天候でタイプが
変化+威力2倍
※晴れ・雨・雪の場合は威力150。それ以外の天候の場合は威力100。
晴れと雨の場合は天候補正込みで225になる。
役割を考えるとほぼ必須。
だいもんじ110
[165]
85火傷10%対草鋼。晴れパならウェザーボールと選択。雨パでは非推奨。
雪パなら氷タイプとしては珍しい炎技の使い手になる。
かえんほうしゃ90
[135]
100火傷10%晴れパ・雨パでは候補外。それ以外の天候ではだいもんじと選択。
ハイドロポンプ110
[165]
80-対炎岩地。雨パならウェザーボールと選択。晴れパでは非推奨。
鋼にも等倍で通る。
ねっとう80
[120]
100火傷30%威力はウェザーボール未満だが、追加効果が優秀。
ふぶき110
[165]
70凍り10%対草竜。雪下で必中。ダブルでは相手全体攻撃。
晴れパなら炎タイプとしては珍しい氷技の使い手になる。
晴れ下だと凍り状態にできなくなるが、もともとおまけ程度。
れいとうビーム90
[135]
100凍り10%対草竜。雪パ以外での候補。
こごえるかぜ55
[82]
95素早さ↓100%追加効果が優秀。最速で1回使うと最速130族抜き。
ダブルでは相手全体攻撃。
かみなり110
[165]
70麻痺30%対水飛。雨下で必中。逆に晴れ下では命中が50に下がるので非推奨。
10まんボルト90
[135]
100麻痺10%対水飛。雨パ以外での候補。
ソーラービーム120100溜め攻撃対水岩地。晴れ下で溜め無し。他の天候パでは威力が半減するので候補外。
エナジーボール90100特防↓10%対水岩地。晴れパ以外での候補。
ぼうふう11070混乱30%対草闘。雨下で必中。逆に晴れ下では命中が50に下がるので非推奨。
エアスラッシュは覚えない。
シャドーボール80100特防↓20%対超霊。天候に依存しないサブウェポン。
変化技タイプ命中解説
でんじは90サポート用。電気や地面、ひらいしん等には無効。
みがわり-でんじはやかなしばりと併せて。
にほんばれ-天候始動や相手の天候パの妨害に。
あまごい-天候始動や相手の天候パの妨害に。
すなあらし-天候始動や相手の天候パの妨害に。てんきやの効果は発動しない点に注意。
ゆきげしき-天候始動や相手の天候パの妨害に。

型考察 [編集]

晴れパ型 [編集]

性格:ひかえめorおくびょう
能力ポイント:CS32
持ち物:タイプ強化アイテム/こだわりスカーフ/きあいのタスキ
確定技:だいもんじorウェザーボール
優先技:ふぶきorれいとうビーム
攻撃技:ソーラービーム/こごえるかぜ/10まんボルト/シャドーボール
変化技:にほんばれ/でんじは

他の炎ポケモンにはない氷技を放てるのがこの型でのポワルンの強み。
特に晴れパが苦手としやすいドラゴンへ大きな打点を入れられる点が大きい。

無補正C振りれいとうビームで無振りガブリアスを低乱1。

雪パ型 [編集]

性格:ひかえめorおくびょう
能力ポイント:CS32
持ち物:タイプ強化アイテム/こだわりスカーフ/きあいのタスキ
確定技:ふぶきorウェザーボール/だいもんじ
攻撃技:ハイドロポンプ/こごえるかぜ/エナジーボール/かみなりor10まんボルト/シャドーボール
変化技:でんじは/ゆきげしき

雪パの天敵である鋼へだいもんじを放てるのがこの型でのポワルンの強み。
ただ、ハッサムにはバレットパンチで落とされる。

無補正C振りだいもんじでH振りメガハッサムを中乱1。

【ダブル】複数天候パ型 [編集]

性格:ひかえめorおくびょう
能力ポイント:CS32
持ち物:こだわりスカーフ/きあいのタスキ
確定技:ウェザーボール
選択技:エナジーボール/10まんボルト/ぼうふう/シャドーボール/こごえるかぜ
変化技:にほんばれ/あまごい/ゆきげしき/でんじは

状況に応じて天候を切り替えてもらいつつ攻撃する型。
サブは基本的にはウェザーボールにないタイプをピンポイント対策で採用する。主に4倍狙い。

+  実戦での感想

対ポワルン [編集]

注意すべき点
多彩な特殊技を所持しており、天候によってタイプが変わる。
複合天候パや、広い攻撃範囲を活かした運用をされる場合がほとんど。
特に雪下でのだいもんじ、晴れ下でのれいとうビームやふぶきに注意。
対策方法
素早さも耐久も並程度なので、上から殴れるアタッカーがいれば問題ない。
メインウェポンが通らず、並程度に耐久があるポケモンならサブウェポンの2~3耐えはできるはず。
どの天候でも天候一致で弱点を突かれなければ、特殊受けで止められる。4倍弱点を突かれなければ心強い。
1つの天候だけで見ればそれぞれの天候専門のアタッカーの方が強く、彼らの対策ができていれば自ずと対策できるだろう。

外部リンク [編集]