ガブリアス - ポケモンチャンピオンズ育成考察Wiki

ガブリアス [編集]

No.0445 タイプ:ドラゴン/じめん
通常特性:すながくれ(天候が「すなあらし」の時、回避率が1.25倍になる。すなあらしのダメージを受けない)
隠れ特性:さめはだ(接触技を受けると相手に最大HPの8分の1のダメージを与える)
体重  :95.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80)

・メガガブリアス
タイプ:ドラゴン/じめん
特性 :すなのちから(天候が「すなあらし」の時、じめん・いわ・はがねタイプの技の威力が1.3倍になる。すなあらしのダメージを受けない)
体重 :95.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80)

・メガガブリアスZ
タイプ:ドラゴン
特性 :ふゆう(じめんタイプの攻撃技、特性ありじごく、まきびし、どくびし、ねばねばネット、各種フィールドの効果を受けない)
体重 :99.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80)
ガブリアスHP攻撃防御特攻特防素早合計特性
ガブリアス108130958085102600すながくれ/さめはだ
メガガブリアス1081701151209592700すなのちから
メガガブリアスZ1081308514185151700ふゆう

ばつぐん(4倍)こおり
ばつぐん(2倍)ドラゴン/フェアリー
いまひとつ(1/2)ほのお/どく/いわ
いまひとつ(1/4)---
こうかなしでんき

ドラゴン×じめんの複合タイプを持つ、第四世代出身の600族。
優秀なタイプ・激戦区である100族を抜ける素早さ・火力と耐久のバランスの良さに加え、豊富な技の選択肢も併せ持った、同世代を代表する物理アタッカー。
一致技は補完に優れ、両方半減以下に抑える相手もサブウェポンで弱点を突けるため、攻撃性能は極めて高い。
純粋なアタッカーだけでなく、ステルスロック等を活かしたサポート・起点作り役も可能。

難点はメジャーなこおりが4倍弱点であること。
インフレが進んだ今となっては、耐久や素早さも決して過信できる数値ではないので、不意の役割破壊には充分注意したい。

チャンピオンズでは第九世代と比べてポケモンや道具のデフレに伴い、初期環境においてはトップの座に返り咲いた。
メガシンカも復活し、ZAで追加されたメガガブリアスZもレギュレーションM-Cで解禁された。
ただし通常・Zどちらも単なる強化ではなく、癖が強い。自分のパーティの構成に合わせて採用の有無を考えたい。

技方面ではアイアンテールを再習得したが、優先度は低め。
ZAで習得したしんくうは、わるだくみは没収されている。結果としてSVからほぼ変化なし。



形態・特性考察 [編集]

通常ガブリアス [編集]

すながくれ
天候が砂嵐の時、受ける技の命中率が0.8倍になる。タイプ問わず砂嵐のスリップダメージも無効。
4倍弱点を持つので発動時の恩恵は大きいが、砂を撒く手間がかかるうえ、発動は結局のところ運次第。
さめはだが安定したリターンを得られることもあり、基本的に候補外。
さめはだ
接触技を受けたとき、相手に割合ダメージで反撃を行う。
物理アタッカー相手に有利に立ちやすくなるほか、ほとんどの先制技にも負担を返せる。
条件を満たせば確実に発動して計算に入れやすく、仮想敵以外にも意外な勝ち筋を引き寄せる場合も多い。
本来なら絶対的に不利なトリプルアクセル相手も、削れていなければ2~3発返せて1発でもタスキを潰せるため、後続に託しやすくなる。
すながくれが不安定なこともあり、基本的にはこちらが優先される。

メガガブリアス [編集]

素早さを下げ、他の数値をバランス良く向上。元から高かった攻撃、高水準な耐久がさらに上がったことでサイクル戦に向いた性能に。
特攻もある程度の水準に達し、攻撃面での役割対象が増え、本来苦手なじめんを無効化するはがねにほのお特殊技が刺さりやすくなる。

一方で肝心の素早さが低下しており、メガシンカ前の長所を潰している。
メジャーな4倍弱点を持つこと、元の素早さが激戦区を絶妙に越える数値だったこともあって小回りが利きづらいのがネック。
決して弱いわけではないのだが、他のメガシンカと比べると少々扱いが難しく、元のガブリアスやメガガブリアスZが優秀かつ扱いやすいこともあって採用率は高くない。

スケイルショットで素早さのフォローが可能だが、折角上がった物理耐久を削いでしまうのは考え物。

すなのちから
天候が砂嵐の時、じめん・いわ・はがね技の威力が1.3倍になる。
効果は強力で一致技もサブウェポンも補強できるが、砂嵐を撒く下準備が必要。

メガガブリアスZ [編集]

防御が低下、代わりに特攻と素早さに特化させた高速特殊アタッカー。
ドラゴン単タイプとなりこおりが2倍で済む一方、じめん技は不一致になり砂嵐のダメージを受けるようになる。
特性はふゆうになるが、メガシンカの常として受け出しの時点では耐性を持たない。
元より弱点という訳でもないので、概ねサイクル戦となった場合に活用出来るという程度に考えておけばよいだろう。

ドラゴンの特殊アタッカーとしては他にサザンドラ、メガカイリューなども存在するが、これらの中では最速。
最速スカーフサザンドラには速度で、メガカイリューには特攻と技範囲で少し劣るが、4倍弱点を持たない点や行動制限の有無で差別化は容易だろう。
通常形態の時点で器用なポケモンなので、対面視点で型を絞りづらいのもプラス要素。
一方で火力面の積み手段が無く、一致技がドラゴンのみなので、りゅうせいぐんを除くと数値の印象ほどの火力は出しづらい。

ふゆう
じめん無効、ステルスロック以外の設置技の効果も無視できる。
優秀な特性ではあるが元より等倍、最初に繰り出した時点ではメガシンカしていないので受け出しは難しめ。
また、フィールドの恩恵を受けられないためグラスフィールドでの回復もできない。
メガシンカ前の特性について
基本は受け出しの際に負担をかけられるさめはだが推奨される。
すながくれは発動条件が限定的、かつ確率依存のため不安定さが目立つ。
通常メガシンカの場合、すなのちからと相性の良い砂嵐を事前に撒いておく場合はすながくれにも恩恵はある。
ただし発動は結局のところ確率のため、砂パで採用する場合も回避を前提にした後出しは非推奨。
Zメガシンカ後は砂嵐のダメージを受けるようになるので余計に相性が悪い。

能力ポイント考察 [編集]

配分HP攻撃防御特攻特防素早性格解説
AS最速232---32ようき最速100族を抜くためにようき推奨。
AS準速232---32いじっぱりスケイルショットやスカーフで高速アタッカーを抜く。
耐久振り32-23--11わんぱく
いじっぱり
主に初手起点要員や昆布型の配分。
準速80族抜きの調整例。
CS最速2--32-32おくびょう
ひかえめ
メガガブリアスZの基本型。
仮想相手に応じて攻撃振りや他の性格も可。
C特化15--32-19ひかえめメガガブリアスZの主流な配分。
素早さを最速メガボーマンダ+1とし、それ以外を特攻と耐久に振り分けた調整。

技考察 [編集]

物理技タイプ威力命中効果解説
げきりん竜120(180)100行動固定
終了後混乱
タイプ一致技。行動固定が痛く、フェアリーの無償降臨を許してしまう。
終盤のスイープ向け。
スケイルショット竜25(37)
*2~5
90防御↓素早さ↑タイプ一致技。B低下は痛いが、ガブリアス唯一のS上昇技。
期待値は3発。いかさまダイスは未解禁なのでメインにはしづらい。
ドラゴンクロー竜80(120)100-タイプ一致技。デメリットは無いが、主力技としては威力不足。
基本的にはげきりんが使いづらいダブル用。
ドラゴンテール竜60(90)90相手交代タイプ一致技。ステルスロックと併せてちまちま削る。呼ぶフェアリーに無効。
じしん地100(150)100-タイプ一致技。性能安定。ダブルでは周囲全体攻撃。
じだんだ地75/150
(112/225)
100-タイプ一致技。前ターンに技が失敗していると威力2倍。
主にダブルでの単体攻撃用に。グラスフィールド下で半減されない。
10まんばりきは覚えない。
じならし地60(90)100素早さ↓100%タイプ一致技。起点作りに。ダブルでは周囲全体攻撃。
ストーンエッジ岩10080急所ランク+1対虫・飛行。命中不安。地面定番のサブウェポン。
いわなだれ岩7590怯み30%対虫・飛行。S振りやこだわりスカーフなら怯みを狙える。
ダブルでは相手全体攻撃。
がんせきふうじ岩6095素早さ↓100%追加効果が優秀。起点づくりに。
ほのおのキバ炎6595火傷10%
怯み10%
炎4倍の鋼や鋼/飛行への打点。火力補強なしでは威力不足。
どくづき毒80100毒30%対フェアリー・草。2倍では等倍じしんと大差無い。
ダブルなら単体2倍どくづき>複数等倍じしん。
メガメガニウムやアシレーヌといった使用率上位層に刺さる。
アイアンヘッド鋼80100怯み20%対フェアリー・氷。S振りやこだわりスカーフなら怯みを狙える。
特殊技タイプ威力命中効果解説
りゅうせいぐん竜130(195)90特攻↓↓タイプ一致技。相手を倒し切るのを意識するなら。
りゅうのはどう竜85(127)100-タイプ一致技。居座りと命中安定を重視。
だいもんじ炎11085火傷10%特防の低いエアームドやアーマーガア意識。
かえんほうしゃ炎90100火傷10%命中率・PP安定だが、威力が低いため4倍ピンポイント。
ねっぷうは覚えない。
だいちのちから地90(135)100特防10%↓対岩・鋼・炎・電・毒。メガガブZの場合、他形態と異なり不一致になる点は要注意。
メガ前のC実数値が124以上の場合、メガZにするとメガ前より威力がが下がる。
パワージェム岩80100-対飛・炎・虫・氷。特に対リザードンやウルガモスに。
なみのり水95100-対炎・岩・地。ダブルでは全体攻撃に。
変化技タイプ命中解説
つるぎのまい無-攻撃を強化。きあいのタスキやスケイルショットと併せて。
ステルスロック岩-サポート用。がんせきふうじやドラゴンテールと併せて。
まきびし岩-サポート用。ステルスロックの後に撒く余裕を作れるなら。
みがわり無-変化技対策や様子見に。すながくれとの相性も良い。
+  ほのお技について
+  採用率の低い技

型考察 [編集]

通常ガブリアス [編集]

基本アタッカー型 [編集]

特性:さめはだ
性格:ようき/いじっぱり
能力ポイント:AS32 HorBorD2
持ち物:きあいのタスキ/ラムのみ/いのちのたま
確定技:じしん/スケイルショットorげきりん
選択技:がんせきふうじorいわなだれorストーンエッジ/ほのおのキバ/どくづき/アイアンヘッド
変化技:つるぎのまい/ステルスロック/みがわり

一般的なアタッカー型ガブリアス。高い素早さと威力・範囲共に優秀な一致技が武器。
ドラゴン技にげきりんを採用する場合、鋼やフェアリーを出されるなどの起点化に注意。
性格は90~100族のメジャー勢を確実に抜けるようき推奨。
スケイルショットを搭載する場合でも素の素早さは確保しておきたい。

余った能力ポイント2はHP・防御・特防に自由に振る。
耐久効率的にはH2振りが望ましいが、H無振りの場合は実数値183(8n-1)となり、やどりぎのタネや拘束技などのダメージを抑えられる。

サブウェポンはメガリザードンやウルガモスに刺さる岩技やフェアリーに対するアイアンヘッドorどくづき辺りが候補。
地面が通らない鋼への有効打はほのおのキバくらいなので、不採用の場合は後続に任せるのが無難。

きあいのタスキ
見えている氷技に対しての保険をかけられる。
明らかに耐えられないとわかっている攻撃に対しても確実に行動できる点は、ほかの耐久上昇アイテムにはない長所。
この持ち物を持たせる場合は、タイマン性能を高めるがんせきふうじや、102族未満への抜き性能が期待できるつるぎのまいの優先度が高まる。
ラムのみ
汎用アイテム。げきりんの混乱や、相手の状態異常技による機能停止を防げる。
特にあくびには撃たれるターンと眠るターンの2ターン分アドを取れる。
いのちのたま
火力強化用。素早さを維持しつつメガガブリアス級の火力を繰り出せる。

こだわりスカーフ型 [編集]

特性:さめはだ
性格:ようきorいじっぱり
能力ポイント:AS32 BorD2/A32 素早さ耐久調整
持ち物:こだわりスカーフ
確定技:げきりん/じしん
選択技:いわなだれorストーンエッジ/ステルスロック/アイアンヘッド/どくづき/ほのおのキバ/ねごと

素早さで上回るポケモンとの対面を制する。終盤の全抜き性能も高い。
いじっぱりの場合、S28振り+スカーフで最速151族まで抜ける。
一方、ようきの場合はSランク+1の相手、特にリザードンやウルガモスを死に出しから処理できるため、役割に応じて性格を決めたい。

ステルスロックは余裕のある序盤に撃ち逃げする。
使用後は必ず退かなければならないデメリットはあるが、サイクル戦で岩抜群ポケモンの繰り出し回数を制限できるため有用。

耐久振り起点作り型 [編集]

特性:さめはだ
性格:わんぱく(推奨)/しんちょう
能力ポイント:HB32/H32 S調整 残りBD
持ち物:オボンのみ(推奨)/たべのこし/半減実/ゴツゴツメット
確定技:ステルスロック/じしん/ドラゴンテール
優先技:まきびし
選択技:がんせきふうじorじならし

S振りアタッカーが多いことを逆手に取った起点作り特化の型。
ステルスロック(+まきびし)を撒いた後にドラゴンテールで相手を強制交代させて定数ダメージでじわじわ削りながら、裏のエースを整える。

弱点技も耐えられるようHに極振りし、残りは仮想敵に応じて自由に振り分けたい。
基本的には物理相手に強く出るわんぱくHBベースを推奨。特殊相手に強く出たいならしんちょうHDベースを選択。

持ち物はオボンのみが基本。パーティ単位で呼ぶ相手に応じて半減きのみも手。
ヤチェのみ、ハバンのみ、ロゼルのみが候補になる。

4枠目の技はまきびしを推奨。ステルスロックと重ね掛けできるので、さらに定数ダメージを稼げる。
がんせきふうじやじならしといった素早さ低下技も有用だが、ドラゴンテールで相手を強制交代させることを考えると優先度は落ちるか。
じならしは素早さ低下の一致技なので、じしんの代わりに入れると技スペースを節約できるが、当然ガブリアスの強みの一つである火力を捨てる点に注意。

S調整の目安
調整実数値目安
無補正S6128準速75族抜き
無補正S11133準速80族抜き
無補正S17139準速86族抜き
補正有S9144最速78族(イダイトウ♂/♀)抜き
補正有S17152最速86族抜き

S振り起点作り型 [編集]

特性:さめはだ
性格:ようき/むじゃき
能力ポイント:S32 A32orC調整(りゅうせいぐん採用時)
持ち物:きあいのタスキ/でんきだま
確定技:じしん/ステルスロック/がんせきふうじorなげつける(でんきだま採用時)
選択技:げきりんorりゅうせいぐん/だいもんじ/ドラゴンテール/まきびし/こわいかお

スタンダードな起点作り型。

ドラゴンとしてはブリジュラスがライバル。
あちらは優秀な耐久・耐性に加えでんじはやほえるもあり、起点作り役として優秀。
こちらはSの高さや電気を呼びにくい点を活かしたい。

【ダブル】基本アタッカー型 [編集]

特性:さめはだ
性格:ようき
能力ポイント:AS32
持ち物:きあいのタスキ/ヤチェのみ/こだわりスカーフ
確定技:ドラゴンクローorスケイルショット/じしんorじだんだ
優先技:いわなだれ/まもる
選択技:アイアンヘッド/つるぎのまい/どくづき

ダブル用アタッカーの基本型。
一致技の性能に難があるため、構成や構築はよく考えたい。

ドラゴン技
ダブルのげきりんは対象がランダムなので、まもるを使った相手やフェアリーに無駄撃ちする危険がある不安定な技となる。
ドラゴンクローなど、威力が劣るが扱いやすい技が選択されるのが基本。
じしん
ダブル補正込みでも強力な地面攻撃で全体を制圧。
味方にも当たってしまうため、テレパシーやふゆう、飛行タイプを相方にするか、相方にまもるを使わせること。
グラスフィールドやワイドガードにも要警戒。
じだんだ
じめんの単体技。威力はダブル補正時のじしんと同じだが、まもる以外で技が外れたり無効化されて失敗した場合は次の威力が2倍になる。
じしんの弱点を克服しているが、接触技である点に注意。
いわなだれ
地面技の補完としてはもちろん、相手全体攻撃・怯み効果付きとダブルでは特に有用。
じしん諸共ワイドガードで凌がれてしまうのが難点。
まもる
こだわりアイテムでなければほぼ確定なダブルの基本技。
フェイントには貫通されるので過信は禁物。

メガガブリアス [編集]

特性:さめはだ→すなのちから
持ち物:ガブリアスナイト

基本アタッカー型 [編集]

性格:ようき/いじっぱり(物理一本)、ゆうかん/れいせい(威力上昇二刀流)、むじゃき(素早さ補強二刀流)
能力ポイント:AS32 B2orD2/攻撃素早さ耐久調整
確定技:じしん/げきりんorスケイルショットorドラゴンクローorりゅうせいぐん
攻撃技:ほのおのキバorだいもんじorかえんほうしゃ/がんせきふうじ/アイアンヘッド/どくづき
変化技:つるぎのまい

元々高かったHPに加え、防御と特防が上昇し、無振りでもかなりの耐久がある。
上がった耐久を活かすための調整も視野に入る。
しかし、ドラゴン/じめん複合は耐性が非常に少なく、かといって数値受けできるほどの耐久はない。
あくまで耐久は抜けない相手の攻撃を凌ぐためと割り切り、上から制圧する戦法が向いているだろう。

火力面はA無補正無振りでもH振りバンギラスをすなのちからじしんで確1、H1振りのメガバンギラスでも無補正14振りで確1になる。
耐久と素早さを両立したいのなら火力の能力ポイントを削ろう。

特攻も飛躍的に伸びるので特殊技も使いやすい。
ドラゴン技も、受けにくるいかく持ちにはりゅうせいぐんの方が通りやすいうえ、げきりんと異なり行動固定のデメリットも無い。

がんせきふうじは安定した削りに加え、不足しがちな素早さを補填してくれる優秀な技。
スケイルショットは後続にも有効だが、Bが下がる点、フェアリーに無効化されるとS上昇も起こらない点に注意。

ミミッキュにはS種族値で負けているが、ミミッキュ側はS無補正であることが多いため、こちらはS補正を掛けておけば抜きやすい。
積んでいないミミッキュのじゃれつく+かげうちを確定で耐えることができる。
防御下降だと確定耐えではなくなるため、両刀にする場合の性格には注意が必要。

技考察
つるぎのまい
自身より遅いポケモンとの対面で積み、高耐久高火力で蹂躙できる。
ようきA32振りのA+2じしんでHB特化メガヤドランを96.5%の超高乱数2発。
じしん
A特化のじしんでH32振りのみのギルガルドを確1。A無補正A32振りだと75%の高乱数1発。
対カバルドンでは特性すなのちからが発動するため致命傷を与えられる。
A特化時、わんぱく H29B18D18のカバルドンを98.8%の超高乱数2発。
だいもんじorかえんほうしゃ
C下降補正無振りだいもんじでH32メガハッサムを高乱1。
C下降補正無振りかえんほうしゃでH32エアームドを確2(だいもんじでも確2)。
+  耐久調整について

メガシンカ後の素早さ調整

調整実数値目安
無補正S0112無振り92族
無補正S6118無補正1振りミミッキュ抜き
無補正S11123無補正2振り100族/準速70族抜き
無補正S23135最速70族抜き
無補正S32144準速92族
補正有S22147最速ギャラドス抜き
補正有S24149準速ミミッキュ抜き
補正有S28154準速101族抜き
補正有S29155最速ドリュウズ/準速102族抜き
補正有S32158最速92族

【ダブル】メガシンカ砂パ型 [編集]

性格:ようき/いじっぱり(物理一本)、ゆうかん/れいせい(威力上昇二刀流)、むじゃき(素早さ補強二刀流)
能力ポイント:AS32 B2orD2/攻撃素早さ耐久調整
確定技:じしんorだいちのちから/ストーンエッジorいわなだれ/アイアンヘッドorアイアンテール
攻撃技:げきりんorドラゴンクローorりゅうせいぐん
変化技:つるぎのまい

ダブル用の砂パアタッカー。
メガシンカすることで、すなのちからにより岩・地面・鋼の技が強化される。
微妙な素早さはおいかぜ、でんじは、こごえるかぜ等でサポートしたい。

パートナー候補
バンギラス、カバルドン
すなおこしですなのちからを発動。まもるを覚えさせておくとじしんを防ぐことができる。
エアームド
じしんを受けない。ガブリアスが苦手なフェアリーに強い。こおりが一貫する。おいかぜを覚える。

【ダブル】メガシンカ物理型 [編集]

性格:いじっぱり/ようき
能力ポイント:AS32
確定技:じしん/いわなだれ
攻撃技:ドラゴンクローorドラゴンダイブ/どくづき/アイアンヘッド/だいもんじ
変化技:まもる/すなあらし

特性に依存しない型。
高火力のじしん・いわなだれで、相手全体に負荷をかける。

【ダブル】メガシンカ両刀型 [編集]

性格:むじゃき/うっかりや/ひかえめ/おくびょう
能力ポイント:CS32 HABいずれか2
確定技:じしんorだいちのちから
攻撃技:りゅうせいぐん/いわなだれorストーンエッジ/どくづき/アイアンヘッド/だいもんじ
変化技:まもる/すなあらし

メガシンカによって上がった特攻を活かせる。物理型と比べていかくやおにびの影響も受けにくい。

メガガブリアスZ [編集]

特性:さめはだ→ふゆう
持ち物:ガブリアスナイトZ

特殊主体両刀アタッカー型 [編集]

性格:ひかえめ/おくびょう/むじゃき/うっかりや
能力ポイント:CS32をベースに調整 余り2
確定技:りゅうせいぐん/だいもんじorかえんほうしゃ
特殊技:りゅうのはどう/パワージェム/だいちのちから/なみのり
物理技:げきりん/スケイルショット/どくづき/アイアンヘッド
変化技:みがわり/ステルスロック

従来のガブリアスと一転し、防御が若干下がる代わりに高速特殊アタッカーに。S151の高機動から殆どの相手から上を取れる。
最大の強みはリザードンと同じく、対峙するまで他形態のガブリアスかどうか判別に迷わせる点。特に苦手とするアーマーガアを容易に突破出来るのは大きい。
代わりに相性補完として優れた地面タイプは消失するため、地面技の火力低下及びでんじは等の電気技が通る点に注意。また特攻を上げる技を持たない。
Zでも攻撃はガブリアス時据え置きのため、仮想相手に応じて物理技も一考の余地あり。対フェアリーは物理技でしか覚えない。

スカーフ型と比べた場合、交代を必ず挟む必要が無い、地面や設置技無効、スカーフ枠を他ポケモンに充てられる、特殊技が実用的といったメリットはあるが
地面技が不一致、メガ済みだと鮫肌による削りが出来ない、相手がスカーフ持ちで準速サザンドラや最速S85族以上だと素早さで負ける等、一長一短。

物理主体両刀アタッカー型 [編集]

性格:むじゃき/ようき
能力ポイント:AS32をベースに調整 余り2
確定技:じしん
選択ドラゴン技:りゅうせいぐん/げきりん/ドラゴンクロー/スケイルショット
攻撃技:だいもんじ/ストーンエッジorいわなだれorがんせきふうじ/どくづき/アイアンヘッド
変化技:みがわり/ステルスロック/つるぎのまい

じしんをメインウェポンに通常ガブリアスと同じように運用しつつ、状況に応じてメガシンカで切り替えていく。
メガシンカしなければじしんをタイプ一致のまま使え、
更に本来は不利な相手であるアーマーガアやメガボーマンダにも対応できるのが利点。

ドラゴンのメインウェポンをどれにするかはつるぎのまいを採用するかで判断。
採用しない場合は特殊のりゅうせいぐん、採用する場合は物理から選択。
メジャーなドラゴンであるガブリアスやボーマンダは、向こうが耐久に振っていないアタッカー型であれば
C無振りのりゅうせいぐんでも確定一発で落とせる。

いわ技は3つの候補から選択だが、高速からのひるみにも期待できるいわなだれが有用か。
ほのお技は特攻にあまり振らないこの型だとかえんほうしゃでは4倍でもなければ威力不足に陥りがちなため、
命中不安ながら高威力のだいもんじが推奨される。

メガシンカ後はじしんがタイプ一致でなくなり、威力が落ちてしまうのがやはり難点。

【ダブル】基本アタッカー型 [編集]

性格:ひかえめ
能力ポイント:CS32/H15 C32 S19(最速120族+1)
確定技:りゅうせいぐんorりゅうのはどう/パワージェム
優先技:かえんほうしゃ/だいちのちから/まもる

ダブルではメガガブリアスZの割合が特に多く、メガボーマンダやメガライチュウYといった数多くの相手の上を取れることから
環境メタのメガシンカアタッカーとしての側面が強い。
ドラゴン単タイプなためゴリランダーのグラススライダー半減の恩恵もある。

おくびょうだと与えるダメージが足りないため、ひかえめが主流。
主にメガボーマンダやメガユキメノコといった最速120族抜きを目安に素早さ調整した後、特攻や耐久に振り分ける。

パワージェムはメガリザードンYを筆頭に、メガボーマンダやガオガエンなど一貫しやすい相手が環境に多いためほぼ確定。
残りの技は対鋼用の特殊技をメガグソクムシャやゴリランダーに刺さるかえんほうしゃか、
メガライチュウYやオオニューラに刺さるだいちのちからのどちらかから選択する。


相性考察 [編集]

はがねタイプとの相性補完に優れる。特に虫鋼複合は互いの弱点をすべて補い合う。


対ガブリアス [編集]

注意すべき点
A130からのタイプ一致ドラゴン・地面技。
高火力かつ補完に優れ、サブウェポンも豊富なので非常に受けづらい。
速攻で落とそうにも並以上の耐久とさめはだが厄介。
Sも激戦区の100超えなうえ、でんじは無効。スケイルショットやつるぎのまいから全抜きの恐れもある。
起点作りの適性も高く、持ち物や型が多岐にわたる。
メガシンカは採用率が低いものの、通常ガブリアス用の火力・耐久調整を崩される可能性がある。
メガZは高速特殊アタッカーへと変貌するため、ポケモンによっては読み違いによる返り討ちに遭う可能性も生じた。
対策方法
メガZを除くとこおり4倍を突くのが手っ取り早い。つららばり、トリプルアクセルならタスキも貫通。
一致技はいずれも無効タイプが存在。構築時点で一貫性を与えないように注意しておきたい。
通常ガブリアスは物理アタッカーかステルスロックを採用した起点作成がメジャー。特に前者は火傷やいかくが有効に刺さる。

メガシンカの場合、普通のメガは通常のガブリアスと同様の対策が可能。一方でZは高速特殊アタッカーになるので火傷が有効に働かない。
防御が低下、火力も単タイプになる上に、技がいずれも威力か命中に不安が残るため、4倍を突かれずある程度耐久があれば打ち合える。
りゅうせいぐんだけは等倍から突破されうるが、特攻2段階低下をカバーする手段が無いので後続で起点に出来る。
+  対策可能なポケモン

外部リンク [編集]