ポケモン対戦考察まとめWiki
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テツノイバラ
No.0995 タイプ:いわ/でんき 特性:クォークチャージ(場がEFの間、またはブーストエナジーを持って場に出てから交代するまで、一番高い能力が上がる) 体重:303.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120)
原種&パラドックス | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計種族値 | 特性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
テツノイバラ | 100 | 134 | 110 | 70 | 84 | 72 | 570 | クォークチャージ? |
バンギラス | 100 | 134 | 110 | 95 | 100 | 61 | 600 | すなおこし?/きんちょうかん? |
パラドックスポケモンの1体で、バンギラスに類似している。アローラゴローニャに続くいわ×でんきの複合。
原種から合計種族値は下がったものの、HP、攻撃、防御は原種と同値であり、低下分はほぼ特攻、特防に割り当てられている。
すなおこし?ではなくなった上に特防そのものの数値が16も低下しているので原種ほどの特殊耐久は無いので注意。
原種がきわめて強力なポケモンなだけあり、カタログスペックではどうにも物足りなさは否めない。
それでも数値上はマリルリ以上であり、比較的高めではある。また、弱点の数はかなり減っているため、不意の大ダメージの心配は減った。
特性は自身のタイプとシナジーがある分、他の未来パラドックスポケモン達よりも活かしやすい。
ただし、物理型のでんきタイプの宿命として火力を出そうとするとワイルドボルトがメイン技になる都合上、せっかくの耐久が削がれてしまう。
反動を嫌うのであればかみなりパンチを採用するか、でんきテラバーストを使うようにしたい。
物理技のレパートリーは原種から多く引き継いでおり、サブウェポンは豊富なので好みに合わせてチョイスしよう。
積み技はりゅうのまいとつるぎのまいがあるため、物理アタッカーとして必要な能力を伸ばせる。最速りゅうのまい1回で最速134族相当になる。
欠点は素の状態だとやや鈍足気味であることと、地面4倍弱点であること。
一応れいとうパンチは覚えるので上が取れる状況であればガブリアスに対抗することも可能ではあるが、
返しの一撃で倒されることを懸念するのであれば弱点をケアできるタイプへのテラスタルも考慮に入れておこう。
※準伝説及びパラドックスポケモンは現在ランクバトルにおいて未解禁。カジュアルバトルでのみ使用可能。
特性考察
- クォークチャージ
- 隠れ特性は無くこれのみ。
場がエレキフィールドであるか、持ち物がブーストエナジーである時に、HP以外の一番高い能力に補正がかかる。
補正倍率は攻撃、防御、特攻、特防の場合は1.3倍、素早さのみ1.5倍。
ブーストエナジーは消費アイテム扱いなので一度発動するとその後に発動させることはできないが、
発動トリガーはエレキフィールドが優先されるため、エレキフィールド下で繰り出せばブーストエナジーは消費されない。
テツノイバラの場合は全ての能力を対象にできる。
攻撃・防御は順当に可能だが、いかくによる攻撃低下の後に能力比較が行われるため、先発に出すと望んだ能力が上がらない可能性がある点は注意。
特攻はひかえめ+攻撃個体値19以下、特防はしんちょうの場合攻撃個体値19以下、素早さはおくびょう+攻撃個体値25以下で可能。
特攻を強化する場合実質種族値が131相当になるため眼鏡と併用すればかなり火力が出る。
素早さに関しては物理アタッカーの場合素早さ強化してつるぎのまいを積ませるより素直にAS振りにしてりゅうのまいを積ませた方が強いので 耐久に厚く振るなどの独自の調整を施さねば有用性を見出だし辛い。
EF下で攻撃を強化すれば物理でんき技の威力が1.69倍(×一致補正)と凄まじいことに。
技考察
物理技 | タイプ | 威力 | 命中 | 効果 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ストーンエッジ | 岩 | 100(150) | 80 | 急所ランク+1 | タイプ一致技。対虫・飛行。命中不安。 |
いわなだれ | 岩 | 75(112) | 90 | 怯み30% | タイプ一致技。りゅうのまいやスカーフとあわせれば怯みを狙える。 ダブルでは相手全体攻撃。 |
がんせきふうじ | 岩 | 60(90) | 95 | 素早さ↓100% | タイプ一致技。サポート用に。 |
ワイルドボルト | 電 | 90(135) | 100 | 反動1/4 | タイプ一致技。反動が痛い。 |
かみなりパンチ | 電 | 75(112) | 100 | 麻痺10% | タイプ一致技。安定性を選ぶならこちら。 |
じしん | 地 | 100 | 100 | - | 威力命中安定。一致技と合わせて広範囲に弱点を突ける。 |
じならし | 地 | 60 | 100 | 素早さ↓100% | 追加効果が優秀。 |
れいとうパンチ | 氷 | 75 | 100 | 凍り10% | 一致技との相性補完が良い。 |
ほのおのパンチ | 炎 | 75 | 100 | 火傷10% | 対鋼など。 |
かわらわり | 闘 | 75 | 100 | 壁破壊 | 対鋼など。 |
アイアンヘッド | 鋼 | 80 | 100 | 怯み30% | 対フェアリーなど。威力安定。 |
ヘビーボンバー | 鋼 | 40~120 | 100 | - | 対フェアリーに限るならこちらも選択肢。 |
特殊技 | タイプ | 威力 | 命中 | 効果 | 解説 |
ボルトチェンジ | 電 | 70(105) | 100 | 自分交代 | タイプ一致技。攻撃しつつ撤退可能。有利対面作りに。 |
変化技 | タイプ | 命中 | 解説 | ||
りゅうのまい | 竜 | - | 攻撃・素早さ補強。抜き性能の向上に。 | ||
ステルスロック | 岩 | - | サポート用。 | ||
エレキフィールド | 電 | - | 特性発動用。一致技火力も上昇。 | ||
でんじは | 電 | 90 | 麻痺撒きに。電気、地面タイプには無効。 | ||
かいでんぱ | 電 | 100 | 特殊アタッカーの交代を読めれば。 |
テラスタル考察
タイプ | 主な技 | 解説 |
---|---|---|
無 | 解説 | |
炎 | 解説 | |
水 | 解説 | |
電 | ワイルドボルト かみなりパンチ | 一致でんき技を更に強化しつつ弱点をじめんのみに減らす。でんきの一貫を作れれば強力な一手となる。 |
草 | 解説 | |
氷 | 解説 | |
闘 | 高いBを活かした鉄壁ボディプレス型で採用することで、耐性が優秀かつ鋼技で弱点を突かれる鋼テラスタルに対して有利に立ち回れる。 | |
毒 | 解説 | |
地 | じしん じならし | 解説 |
飛 | テラバースト | 本来4倍弱点であるじめん技を無効化できる。 EF補正を受けなくなる。EF下の場合、相手の強化されたでんき技が弱点になってしまう点は注意。 |
超 | 解説 | |
虫 | 解説 | |
岩 | ストーンエッジ・いわなだれ・がんせきふうじ | タイプ一致技。 |
霊 | 解説 | |
竜 | 解説 | |
悪 | 解説 | |
鋼 | 解説 | |
妖 | 解説 |
型考察
型名
特性:
性格:
努力値:
持ち物:
確定技:
選択技:
※確定技・選択技の候補はスラッシュ(/)で区切る。ただし、基本的に同時に覚えさせない、覚えられない技同士はorで区切る(例:なみのりorハイドロポンプ)
※技の選択肢が複数ある場合、なるべく優先したい技が左にくるよう並べるのが望ましい
アタッカー型
サポート型
相性考察
特定のタイプを持つポケモンとのタイプ相性の補完について記載する。
組み合わせるのを1体に限定せず、自身含め3~4体の組み合わせで「並び」とその中での役割を意識できるよう解説するのもよい。
特定のコンボに組み込む際のパートナーについてはその型の項で解説することを推奨。
対ポケモン名
- 注意すべき点
- このポケモンを相手にするときに注意すべき点を記載
- 対策方法
- このポケモンの対策方法を記載
覚える技
レベルアップ
9th | 技 | 威力 | 命中 | タイプ | 分類 | PP | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
シンカ1 | シンカ2 | シンカ3 | |||||||
1 | 1 | 1 | 技名 | 0 | 0 | ノーマル | 物理 | 0 | |
- | - | - | バレットパンチ | 40 | 100 | はがね | 物理 | 30 |