バリヤード - ポケモンチャンピオンズ育成考察Wiki

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バリヤード [編集]

No.122 タイプ:エスパー/フェアリー
通常特性:ぼうおん(音の技を受けない)
     フィルター(効果抜群の時に受けるダメージを2倍から1.5倍に軽減する)
隠れ特性:テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる)
体重  :54.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80)
エスパー/フェアリーHP攻撃防御特攻特防素早合計特性
バリヤード40456510012090460ぼうおん/フィルター/テクニシャン
サーナイト68656512511580518シンクロ/トレース/テレパシー
ブリムオン57909513610329510いやしのこころ/きけんよち/マジックミラー
原種/リージョンHP攻撃防御特攻特防素早合計特性
バリヤード40456510012090460ぼうおん/フィルター/テクニシャン
バリコオル80857511010070520ちどりあし/バリアフリー/アイスボディ

ばつぐん(4倍)---
ばつぐん(2倍)ゴースト/どく/はがね
いまひとつ(1/2)エスパー
いまひとつ(1/4)かくとう
こうかなしドラゴン

※特性が「フィルター」の場合、ゴースト/どく/はがねは1.5倍


第六世代でフェアリーを獲得した、初代出身のエスパータイプ。
種族値は明確に特殊寄り、特防は高いがHPの低さで相殺されてしまい、素早さも少々半端な中速。
単体では配分のバランスが良いサーナイト、役割の明確なブリムオンに見劣りしてしまう。
バリヤードを採用する場合は独特な特性と、豊富な変化技による差別化を意識しておきたい。

チャンピオンズにおいては、剣盾と比較するとチャージビームを再習得した程度で変化は小さめ。
引き続き初代出身ゆえの広い技範囲と多彩な変化技が揃い、少なくともレパートリー的に問題は無い。

リージョンフォームの進化形であるバリコオルは別種扱いのため、同時に構成に採用可能。
Gバリヤードについては、進化前のポケモンがピカチュウ以外未解禁につき不在。こちらは解禁されても同時採用不可能。



特性考察 [編集]

ぼうおん
音技を無効。みがわりとの相性が良好な他、ほえる、ほろびのうたで流されなくなる。
スキン系特性+ハイパーボイスに強くなり、独自の耐性を獲得できるので優先度は高め。
音技以外を採用していない相手はそう多くないが、ストリンダー辺りとかち合った場合は完封も視野に入る。
フィルター
弱点ダメージを軽減。効果自体はハードロックと同じく3/4。
特性としては優秀だが元の耐久が今ひとつで、物理相手は軽減した上で倒されてしまう可能性も高め。
一発耐えるだけならきあいのタスキの方が確実だが、仮想敵次第では候補に入る。
かたやぶりに貫通されるが所持者は物理アタッカーが多いため、弱点を突かれればどの道確定数が変わることは少ない。
テクニシャン
威力60以下の技の威力が1.5倍になる。適用技の数はそれなりだが、一致技に恩恵が無いのが痛い。
元の火力がやや半端なので改善されても威力不足は否めず、少々扱いづらい。
一応こごえるかぜ、チャージビーム、りんしょう辺りを採用するなら候補には入るか。

技考察 [編集]

特殊技タイプ威力テクニ命中効果解説
サイコキネシス超90(135)-100特防↓10%安定した一致エスパー技。
サイコショック超80(120)-100-威力はやや下がるが、防御の低い相手に有効。
アシストパワー超20(30)~45~100-テクニシャンならわるだくみやめいそう1回でサイコキネシスに匹敵。
バトン構築の積み役・受け役のどちらでも有効。
マジカルシャイン妖80(120)-100-安定した一致フェアリー技。ダブルバトルでは全体攻撃。
ムーンフォースは覚えない。
マジカルフレイム炎75-100特攻↓100%鋼に通るサブウェポン。
追加効果と自身の特防の高さは相性が良い。
きあいだま闘120-70特防↓10%エスパー・フェアリーを半減する鋼タイプに有効。威力は十分だが命中不安。
10まんボルト電90-100麻痺10%エアームドやエンペルトに有効。
かみなり電110-70麻痺30%威力は高いが命中不安。雨で必中。
シャドーボール霊80-100特防↓20%メタグロスやギルガルドに有効。
エナジーボール草90-100特防↓10%相性補完としては微妙。ほぼ4倍狙い。
くさむすび草20~120※100-※テクニシャンなら威力20→30、40→60、60→90、80以上は同じ。
こごえるかぜ氷558295素早さ↓100%追加効果が優秀。4倍ドラゴンにはテクニシャンこごえるかぜ>マジカルシャイン。
ダブルでは全体攻撃なため、サポート技として非常に有用。
物理技タイプ威力テクニ命中効果解説
ねこだまし無4060100優先度+3
怯み100%
優先度+3、テクニシャン対応。初ターンのみの制限付きだが追加効果が優秀。
ダブルでは妨害技として非常に優秀。
イカサマ悪95-100-物理積みアタッカーへの牽制として。
ふいうち悪70-100優先度+1リスクはあるが高威力の先制技。ゴーストへの対抗手段にも。
変化技タイプ命中解説
でんじは電90使いやすい妨害技。素早さの確保に。
アンコール無100無駄な技に固定させて有利な場を作る。
ちょうはつ悪100耐久ポケモンや積み技封じに。
トリック超100こだわり系アイテムなどを押し付ける。
ひかりのかべ超-サポート用。ダブルは味方全体のダメージ2/3。
リフレクター超-サポート用。ダブルでの性能は同上。
わるだくみ悪-火力強化に。
てっぺき鋼--防御を強化。
さいみんじゅつ超60強力だが命中も効果ターンも不安定。からぶりほけんと併用も。
みがわり無-変化技の回避やふいうち透かしに。特性ぼうおんなら音の技も受け付けない。
バトンタッチ無-わるだくみやみがわりを引き継ぐ他、相手の交代先を見ながら交代できる。
ファストガード闘-ダブル用。
ワイドガード岩-ダブル用。
スキルスワップ超-特性を入れ替える。特性頼りの相手の弱体化やダブルでのサポートに。
サイコフィールド超-火力と疑似的に耐久を強化。相手のフィールド打消しにも。
くすぐる無100自身用よりは味方のサポート用。

型考察 [編集]

特殊アタッカー型 [編集]

特性:テクニシャン(推奨)
性格:おくびょう/ひかえめ
努力値:C252 HorBorS252
持ち物:こだわりスカーフ/こだわりメガネ/きあいのタスキ/いのちのたま
確定技:サイコキネシスorサイコショック
優先技:こごえるかぜ
選択攻撃技:10まんボルト/マジカルシャイン/くさむすび/アシストパワー/きあいだま/シャドーボール/マジカルフレイム
選択補助技:めいそうorわるだくみ/アンコール/でんじは/さいみんじゅつ/トリック/ちょうはつ/バトンタッチ

テクニシャン適用技を赤字にしている。(くさむすびとアシストパワーは威力60以下の時のみ適用される)
テクニシャンかつめいそうorわるだくみを採用する型であれば、1積みでサイコキネシスと同じ威力が出せる。
特攻100素早さ90とアタッカーとしては若干数値不足だが、サブウェポンは豊富。
範囲の広さとこごえるかぜによるS逆転などを活かしたい。

特性は基本はテクニシャン。サブウェポンの威力上昇がそのまま差別化にもつながるため優先度は最も高い。
そのためテクニシャン適用技で特に有用性の高い、こごえるかぜは優先的に採用したい。

バトンタッチ型 [編集]

特性:フィルター/ぼうおん
性格:おだやか/おくびょう
努力値:HP252 特防252or素早さ252
持ち物:きあいのタスキ/オボンのみ/ラムのみ/メンタルハーブ/ひかりのねんど/からぶりほけん
確定技:バトンタッチ/めいそうorわるだくみ
選択攻撃技:サイコキネシスorサイコショック/10まんボルト/マジカルシャイン/きあいだま
選択補助技:アンコール/でんじは/さいみんじゅつ/みがわり/リフレクター/ひかりのかべ

積み技をエースにバトンタッチするサポート型。
アンコールやでんじは、両壁など、場作りに必要な補助技も揃っている。

【ダブル】サポート型 [編集]

特性:フィルター/ぼうおん/テクニシャン
性格:ずぶとい/おくびょう
努力値:HP252 防御252or素早さ252
持ち物:オボンのみ/きあいのタスキ
選択攻撃技:ねこだまし/マジカルシャイン/サイコキネシス/こごえるかぜ/イカサマ
選択補助技:ちょうはつ/ワイドガード/ファストガード/アンコール/トリックルーム/リフレクター/ひかりのかべ/でんじは/フラフラダンス/てだすけ/まもる/ミストフィールド/サイコフィールド/スキルスワップ

多彩な補助技を活かして味方の補助、相手の妨害を行う。
高い素早さからのねこだまし及びファストガードが使えるため、初手ねこだまし対決を制しやすいのも特徴。

防御特化すればH振りメガズルズキン以上の耐久力(ただしいかく不考慮)を得られ、特性により長生きする。
具体的にはオボンのみ込みでA194メガガルーラのおやこあいすてみタックルを最高乱数を除き1耐え。
サポートの手段が非常に多く、パーティに合わせてカスタマイズしやすいのが強み。
ほえる・ドラゴンテールを防げるトリックルーム使いとしてはカラマネロの壁が厚いか。

特性は行いたいサポートによって選択。基本的には生存ターンを伸ばしやすいフィルターの優先度が高め。
テクニシャンであれば、ねこだましやこごえるかぜの威力を微々たるものながら強化できる。物理耐久の低さを割り切るならこちらも十分選択肢。
また、スキルスワップを用いてフィルターやテクニシャンを味方に譲渡して強化する方法も使える。


対バリヤード [編集]

注意すべき点
サポート用の補助技を非常に多く覚える。特にダブルではワイドガードやファストガード、このゆびとまれといった強力な技を使って立ち回ってくる。
決定力を高めるテクニシャン、みがわりを安定して使えるぼうおん、特に特殊耐久を引き上げるフィルターと、特性もいいものが揃っている。
第六世代で追加されたフェアリータイプにより、ドラゴンタイプに対し強く出られる。
対策方法
かなりの確率で補助技を所持している。ちょうはつで大きく動きを制限できる。
メイン技両方を半減できるはがねタイプなら、テクニシャンで火力を上げられてもしっかり受けられる。一応きあいだまには注意。
また、物理耐久がかなり低いので、物理攻撃で攻めれば簡単に落ちる。

外部リンク [編集]