サメハダー - ポケモンチャンピオンズ育成考察Wiki

サメハダー [編集]

No.319 タイプ:みず/あく
通常特性:さめはだ(接触攻撃を受けると最大HPの1/8ダメージを与える)
隠れ特性:かそく(毎ターン素早さが1段階上がる)
体重  :88.8kg(けたぐり・くさむすびの威力80)

メガサメハダー
No.319 タイプ:みず/あく
特性:がんじょうあご(キバを使った攻撃の威力が1.5倍になる)
体重:130.3kg(けたぐり・くさむすびの威力100)
水・悪HP攻撃防御特攻特防素早合計特性
サメハダー7012040954095460さめはだ/かそく
メガサメハダー701407011065105560がんじょうあご
ゲッコウガ72956710371122530げきりゅう/へんげんじざい/きずなへんげ
水・悪メガHP攻撃防御特攻特防素早合計特性
メガサメハダー701407011065105560がんじょうあご
メガギャラドス951551097013081640かたやぶり
メガゲッコウガ721257713381142630へんげんじざい

ばつぐん(4倍)---
ばつぐん(2倍)でんき/くさ/かくとう/むし/フェアリー
いまひとつ(1/2)ほのお/みず/こおり/ゴースト/あく/はがね
いまひとつ(1/4)---
こうかなしエスパー

第三世代出身のみず×あく複合。攻撃寄りの紙耐久両刀アタッカーといった種族値配分。
素早さは中速帯だが、かそくにより改善できる。耐久は本当に低いのできあいのタスキやまもる、みがわり等のお膳立ては必須。
アタッカーながら一致技の威力が不足しているのも難で、100を越えるのは特殊技のハイドロポンプのみ。
特攻は攻撃よりも結構数値が低いため最大打点は思ったよりも上がらず、正面からの殴り合いは分が悪い相手も多め。

変化技も豊富とはいえないものの、かそくと相性の良いみちづれを覚える。
有利な相手を殴り倒してから後続と1:1交換に持ち込む動きは強力で、また後攻技のゆきなだれも習得可能。
先手みちづれ>後攻ゆきなだれを繰り返すことで、1:1交換か長期間にわたるこおり打点かを強制する動きは相手からすると非常に厄介。
みちづれのタイミングで先制技を食らえば突破されてしまうので確実性は高いとまでは行かないが、それを持たない相手には強い強制力が発揮できる。

チャンピオンズではメガシンカが復活。かそくを失う代わりに特性ががんじょうあごになり、主力技のかみくだくが強化される。
若干改善されたとはいえ耐久は低く、必然的にきあいのタスキも持てないので扱いはやや難しめ。

前述の通りシンプルな殴り合いは得意とは言い難いが、チャンピオンズの初期環境との相性は悪くない。
等倍範囲が広い一致技に加えてサブウェポンも豊富なので、きあいのタスキ込みで比較的多くの相手にタイマン有利を取れる。
苦手な連続技もいかさまダイスが未実装のため数がそう多くなく、メガへラクロス相手は素でも先手でみちづれを撃てる。
一方で同複合のライバルにメガギャラドスが復帰、メガシンカ枠にもメガゲッコウガが追加。
とはいえいずれも運用は大分異なるため、差別化の意識はほぼ不要だろう。習得技もほぼ変化しておらず、本人の役割も変わらない。



形態・特性考察 [編集]

通常サメハダー [編集]

さめはだ
直接攻撃を受けるとスリップダメージを与える。
悪い特性ではないが、高速紙耐久アタッカーのサメハダーとは相性が悪い。
かそくが優秀なのもあり、基本的に候補外。
かそく
ターン終了時に素早さが1段階上がる。基本的にはこれ。
1段階上昇後の素早さは最速で241、準速で220。メガシンカ後は最速で258、準速で235となる。
紙耐久なので、発動機会を増やすにはまもるやこらえる、タスキによる行動数の増加が必要。
なお、相性の良いバトンタッチは覚えない。
S上昇を逆効果にしてしまうトリックルームには注意。

メガサメハダー [編集]

全ての数値が上昇し、耐久面も中の下ぐらいまでは改善される。
火力と素早さも上がるほか、特性もがんじょうあごに変更。
適用技を豊富に覚えるので、火力も一定の信頼が置けるようになる。

必然的にかそくは失う。タスキによる行動確保もできないため、考え無しに即座にメガシンカすると何もできずに落ちやすい。
相手の構成にもよるが、まもる・みがわり等で時間稼ぎをしてからメガシンカする工夫が求められる。
当然、一度引っ込むと素早さのランクが戻ってしまうので注意。
メガシンカ前は紙耐久なので、まもるを貫通されると軽減されてすら手痛いダメージを受ける。
該当する特性を持つメガゴルーグメガドリュウズには要注意。

がんじょうあご
キバを使う技の威力が1.5倍。主力技のかみくだくのほか、サブウェポンも威力が上がる。
みず技には適用されないので、一致補正含めてキバ技と強化の倍率は同等になる。
仮想敵によってはみず技は切るか、先制技のアクアジェットのみに留める構築も考えられる。
メガシンカ前の特性について
基本はかそく一択。タスキを持てないのでさめはだは発動した時点でまず即死する。

能力ポイント考察 [編集]

配分HP攻撃防御特攻特防素早性格解説
AS最速232---32ようき種族値に沿った配分。メガシンカ前は準速108族まで、メガシンカ後は準速119族まで抜ける。
AS準速232---32いじっぱりメガシンカ前は最速81族まで、メガシンカ後は最速90族まで抜ける。

技考察 [編集]

物理技タイプ威力
[頑丈顎]
命中効果解説
アクアブレイク85(127)100防御↓20%タイプ一致技。少しでも火力が欲しいなら。ウェーブタックルは覚えない。
たきのぼり80(120)100怯み20%タイプ一致技。かそくと怯みの相性は非常に良い。
クイックターン60(90)100自身交代タイプ一致技。不利対面から逃げるときに。かそくとの相性は良くない。
アクアジェット40(60)100優先度+1タイプ一致技。先制技。タスキ潰しや先制技に対する先制技として。
かみくだく80(120)
[180]
100防御↓20%タイプ一致技。安定火力。追加効果はアクアブレイクと同様。
がんじょうあご適用で絶大な威力に。
こおりのキバ65
[97]
95凍り10%
怯み10%
対草・ドラゴン。相性補完は優秀だが、メガ無しでは少々威力不足。
がんじょうあご適用技。
ゆきなだれ60/120100優先度-4被弾で威力2倍。唯一の後攻技。みちづれとのコンボ用。
非接触なのでガブリアスのさめはだを発動させない。
インファイト120100防御・特防↓範囲・威力共に申し分ないサブウェポン。元々紙耐久なので、デメリットは気にならない。
どくづき80100毒30%対草・フェアリー。メガシンカしない場合は基本的にこちら。
どくどくのキバ50
[75]
100猛毒50%対草・フェアリー。メガシンカならがんじょうあごでどくづきに肉薄する威力に。
追加効果が強力。かそく用のまもるでダメージ稼ぎ可能。
サイコファング85
[127]
100壁破壊対格闘・毒。壁破壊の追加効果も優秀。がんじょうあご適用技。
じしん100100-対電毒鋼。範囲は広いが、水技と被り気味。
特殊技タイプ威力命中効果解説
ハイドロポンプ110(165)80-タイプ一致技。高威力・命中不安。
なみのり90(135)100-タイプ一致技。中威力・命中安定。
あくのはどう80(120)100怯み20%タイプ一致技。かそくと併せて怯みを狙える。
れいとうビーム90100凍り10%対草竜。水定番のサブウェポン。
非接触なので、タスキを持つなら物理型でも基本こちら。
ふぶき11070凍り10%命中不安だが、高火力。雪下で必中。
変化技タイプ命中解説
まもる-安全にかそくを発動させる。まもり状態を貫通する手段には注意。
みちづれ-苦手なアタッカーを道連れに。連発すると必ず失敗する。タスキとあわせて。かそくと相性が良い。
みがわり-変化技対策や、かそくの発動に。音技や連続技に注意。
ちょうはつ100変化技対策。自身の天敵であるトリックルーム対策に。みちづれと相性が良い。

型考察 [編集]

メガサメハダー [編集]

特性:かそく→がんじょうあご
持ち物:サメハダナイト

物理アタッカー型 [編集]

性格:ようき/いじっぱり
能力ポイント:AS32をベースに調整
確定技:かみくだく
優先技:まもる
攻撃技:たきのぼりorアクアブレイク/こおりのキバ/インファイト/じしん/どくづきorどくどくのキバ/アクアジェット/クイックターン/サイコファング
変化技:みちづれ/みがわり

メガシンカ前のかそくで素早さを上げ、がんじょうあごで強化されたキバ系の技で攻める型。
特性込みかみくだくの威力は通常サメハダー@ハチマキ(未解禁)のかみくだく以上、かつ技を縛られないため高い制圧力を持つ。
きあいのタスキを持てないため、通常型より対面性能は落ちる反面、相手が削れた終盤での抜き性能に優れている。

A特化かみくだくでH振りギルガルド(シールド)が確1。
じしんは水技と範囲が被るが、呼ぶ電気に抜群。
毒技はフェアリーに抜群だが、H振りマリルリはA特化どくづきでも確2(急所でも中乱数1発)なので少々厳しい。

まもり状態を貫通するメガゴルーグメガドリュウズに注意。
通常サメハダーでA特化メガゴルーグのぶちかましを守った場合は5割前後、A特化メガドリュウズの10まんばりきの場合は4割前後のダメージ。
次ターンにメガシンカした場合、メガゴルーグはH振りでも特性込みかみくだくで確1だが、メガドリュウズはアクアブレイク/インファイトでH無振りでも確2。

技構成考察とみがわりについての議論は第七世代当時のものなので削除。第七世代Wikiを参照。

通常サメハダー [編集]

かそくアタッカー型(物理ベース) [編集]

特性:かそく
性格:いじっぱり/さみしがり/ようき/むじゃき
能力ポイント:AS32 D2(ダウンロード対策)
持ち物:きあいのタスキ
確定技:たきのぼりorアクアブレイク/かみくだく
優先技:インファイト/みちづれ/まもるorみがわり
攻撃技:こおりのキバorれいとうビームorゆきなだれ/じしん/どくづき/サイコファング/アクアジェット/クイックターン

かそくで素早さを上げつつ上から叩く。
豊富なサブウェポンを持つため対面性能に優れ、先攻みちづれによる役割破壊も狙える器用さが売り。
持ち物は行動回数が確保できるきあいのタスキが基本、みちづれとの相性もよい。

特殊型に比べた利点は一致悪技・インファイト・じしんの火力。
一方でおにびやいかくの影響を受ける点に注意。
みちづれがあるとはいえ読まれやすく、起点回避性能はそこまで高くない。

クイックターンはかそくや自身の繰り出し性能の低さにマッチしていないものの、みちづれを透かされた際の撤退手段としては有能。
ただ基本的にはサブウェポンで範囲を広げるか、タスキ対策のアクアジェットのほうが無難。

かそくアタッカー型(特殊ベース) [編集]

特性:かそく
性格:ひかえめ/おっとり/おくびょう/むじゃき
能力ポイント:CS32 D2(ダウンロード対策)
持ち物:きあいのタスキ
確定技:ハイドロポンプorなみのり/あくのはどう
優先技:れいとうビームorゆきなだれ/みちづれ/まもるorみがわり
攻撃技:じしん/どくづき/サイコファング/アクアジェット/クイックターン

基本的な運用や持ち物については物理型とほぼ同様。
物理型に比べ、水技・氷技の火力に優れる点、いかく・火傷に強い点が魅力。


相性考察 [編集]

特定のタイプを持つポケモンとのタイプ相性の補完について記載する。
組み合わせるのを1体に限定せず、自身含め3~4体の組み合わせで「並び」とその中での役割を意識できるよう解説するのもよい。
特定のコンボに組み込む際のパートナーについてはその型の項で解説することを推奨。

※パートナーが思い浮かばないからと言って項目自体を削除しないこと。


対サメハダー [編集]

注意すべき点
かそくにより素早さを補強、一貫性の高い一致技と豊富なサブウェポン、高めの攻撃・特攻で攻め込んでくる。
みちづれを採用している場合も多く、耐久が低いからと適当に殴ると1:1交換に持ち込まれる。
ゆきなだれを覚えるため、場合によってはみちづれ>ゆきなだれの連打で交換か長期的な負担を強いてくる。
メガシンカ後はがんじょうあごが乗ったキバ技が危険。主力のかみくだくは実質一致120とかなりの破壊力に。
対策方法
火力を引き上げる積み技は覚えず、数値は高めとはいえ常識の範疇かつ一致技の威力は控えめ。
メガシンカすると火力の短所はカバーされるが、耐久の低さを誤魔化せなくなりメガ枠としては殴り合いは強くない。
かそくの発動を狙ってまもるを搭載している場合が多いため、これを読んでみがわり・交代が決まれば大きなアドバンテージが得られる。
通常形態で戦ってくる場合は大抵はタスキ持ち。先制技や連続技で潰してやると大したことが出来ずに落ちる。
みちづれ>ゆきなだれに対しては、みちづれのターンに先制技で突破可能。

外部リンク [編集]