ミルホッグ - ポケモンチャンピオンズ Wiki

ミルホッグ [編集]

No.505 タイプ:ノーマル
通常特性:はっこう(命中率を下げられない・相手の回避率を無視して攻撃)
     するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率を無視して攻撃)
隠れ特性:アナライズ(後攻で繰り出す技の威力が1.3倍になる)
体重  :27.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60)
ポケモンHP攻撃防御特攻特防素早合計種族値備考
ミルホッグ608569606977420はっこう/するどいめ/アナライズ
60(126)69(93)6977(494)AC252振り+アナライズ発動時換算

ばつぐん(4倍)---
ばつぐん(2倍)かくとう
いまひとつ(1/2)---
いまひとつ(1/4)---
こうかなしゴースト

第五世代の序盤ノーマル。例に漏れず全体的に種族値が低め。
一方で火力補強の特性としてアナライズを持ち、条件が揃えばちからもちホルードにも匹敵するほどの一致技の火力が出せる。
技のレパートリーも多く、さいみんじゅつやでんじはなどの状態異常技。いかりのまえば等の削り技に長ける。

行動回数さえ確保できれば最低限の負担は見込めるものの、見ての通り耐久種族値・耐性ともに乏しく、素早さも中速以下で先制技も一切覚えない。
バトンタッチ+各種積み技といったコンボもあるが、他の優秀なバトン役を差し置いて狙う戦術の優位性が見当たらない。
状態異常技を絡めれば行動回数の確保も狙えなくもないが、ほぼ運頼みであるため確実性に欠ける。
独自の個性は少なからずあるものの、何をやらせるにも種族値の乏しさが足を引っ張っていると言える。

Championsではじたばたがまさかの剥奪。がむしゃらも覚えなくなっている。
おんがえしも廃止されており、一致ノーマル技はタスキと相性の悪いすてみタックルか低威力のからげんきの2択となっている。
新たに習得した技はくさわけ・マッドショット程度。総合的には弱体化となっている。

補助じた型はノートにあります。



特性考察 [編集]

はっこう/するどいめ
命中低下なし、回避率無視なので回避戦術に強くなる。名前が違うだけで効果は同じ。基本的には捕まえた時に持っていた方で構わない。
ただし、恩恵を感じられる場面はかなりピンポイントで、お世辞にも汎用性は高いとはいえない。
攻撃技を採用しない、あるいはいかりのまえばのみ採用する場合は必然的にこちらになる。
アナライズ
隠れ特性。後攻で技威力1.3倍。
種族値が控えめなため、アタッカー運用するならこの特性を絡めて攻撃したいところ。
他のアナライズ持ちにも言えることだが、特性を発動させて後攻で1発殴るよりは先制で2回殴ったほうが火力が出る。
わざわざ性格補正を掛けてまでSを下げる必要性は無いことに注意しておきたい。

努力値考察 [編集]

努力値配分HP攻撃防御特攻特防素早性格解説
AS最速2--32-32ようき物理アタッカー時の振り方。タスキで耐えることを想定。
CS最速2--32-32おくびょう特殊アタッカー時の振り方。タスキで耐えることを想定。
HAベース2932---5いじっぱり物理アタッカー時の振り方。タイプ強化アイテムで使う場合はこれ。
じたばたは覚えないので意図的に耐久を下げる必要はない。
HCベース29--32-5ひかえめ物理アタッカー時の振り方。タイプ強化アイテムで使う場合はこれ。
じたばたは覚えないので意図的に耐久を下げる必要はない。
ACベース-32-29-5やんちゃタスキで相手を確実に仕留めるならこれ。素早さは4振り80族抜き。
HS最速32-1-132ようきサポート型で。

技考察 [編集]

物理技タイプ威力命中効果解説
すてみタックル120(180)100反動ダメージ1/3タイプ一致技。高威力だが反動あり。きあいのタスキとは相性が悪い。
からげんき70/140
(105/210)
100-タイプ一致技。状態異常対策。
のしかかりを覚えないので癖のない一致技としても。
ギガインパクト150(225)90次ターン自行動不可タイプ一致技。とどめや最終手段として。
けたぐり20~120100-対いわ・はがね。威力不安定。
かみくだく80100防御↓20%対ゴースト。メタグロスにも。
タネばくだん80100-対いわ。
しねんのずつき8090怯み20%対かくとう。
ほのおのパンチ75100火傷10%対はがね。ハッサムナットレイに。
かみなりパンチ75100麻痺10%4倍狙いで。10まんボルトとは選択。
れいとうパンチ75100凍り10%4倍狙いで。れいとうビームは覚えない。
じだんだ75/150100前ターン
技失敗で
威力2倍
対いわ・はがね。じしんや10まんばりきは覚えない。
ダストシュート12080毒30%くさとフェアリーに有効。高威力なので仮想敵がいるなら。
くさわけ50100素早さ↑100%追加効果が優秀。
いかりのまえば-90-削り技。相手・状況を選ばず確実に半分削れる。
特殊技タイプ威力命中効果解説
はかいこうせん150(225)90次ターン自行動不可タイプ一致技。とどめや最終手段として。
かえんほうしゃ90100火傷10%対はがね。ほのおのパンチより通りやすい。
だいもんじは覚えない。
くさむすび20~120100-対いわ。威力不安定。
10まんボルト90100麻痺10%4倍狙いで。
かみなり11070麻痺30%威力・追加効果共に優秀だが命中不安。雨とあわせて。
シャドーボール80100特防↓20%対ゴースト。一貫性は高いが威力は低い。
きあいだま12070特防↓10%対いわ・はがね。高威力・命中難。
マッドショット5595素早さ↓100%対いわ・はがね。追加効果が優秀。
変化技タイプ命中解説
でんじは90妨害技。電気や地面、ひらいしん等には無効。アナライズとの相性は悪い。
あやしいひかり100妨害技。でんじはやみがわりとあわせて。
さいみんじゅつ60催眠技。起点作りに。
つるぎのまい-攻撃を強化。物理型なら。バトンタッチ可。
わるだくみ-特攻を強化。特殊型なら。バトンタッチ可。
ひかりのかべ-サポート用。リフレクターは覚えない。
バトンタッチ-積み技やみがわり、きあいだめとあわせて。
みきり-ダブルでの様子見に。まもると違いふういんされにくい。
てだすけ-ダブル用。

型考察 [編集]

物理型 [編集]

特性:アナライズ
性格:いじっぱり/ようき(特殊技採用の場合:さみしがり/やんちゃ/せっかち/むじゃき)
努力値:A252 S調整 残りH(きあいのタスキの場合:S252)
持ち物:きあいのタスキ/タイプ強化アイテム
確定技:すてみタックルorからげんき
攻撃技:かみくだく/けたぐり/ほのおのパンチ/かみなりパンチ/れいとうパンチ
補助技:さいみんじゅつ/つるぎのまい

アナライズやそれなりの範囲の技を活かして攻撃する型。
一応かえんほうしゃやかみなりといった役割破壊技も備えてはいる。

・A特化での火力目安
けたぐり:H振りバンギラス、無振りマニューラを確1。アナライズで無振りテラキオンを高乱1。
かみくだく:アナライズで無振りゲンガーを確1。

型サンプル
+  第7世代の考察

特殊型 [編集]

特性:アナライズ
性格:ひかえめ/おくびょう(物理技採用の場合:おっとり/うっかりや/せっかち/むじゃき)
努力値:C252 S調整 残りH(きあいのタスキの場合:S252)
持ち物:きあいのタスキ/タイプ強化アイテム
確定技:かえんほうしゃ/でんじはorいかりのまえば
攻撃技:シャドーボール/かみなり(推奨)or10まんボルト/くさむすび/きあいだま
補助技:さいみんじゅつ/わるだくみ

特殊技も一致ノーマル技に乏しいもののレパートリーはそこそこあり、わるだくみも覚える。
鋼を呼ぶのでかえんほうしゃがよく刺さる。
火力自体は低いが、弱点が突けない場合はでんじはやいかりのまえばでプレッシャーを与えていくので腐らない。

・C特化での火力目安
かえんほうしゃ:H振りナットレイを確2。交代時ならアナライズで低乱1。
かみなり:アナライズでH振りギャラドスを確1。
くさむすび:アナライズでH振りメガラグラージを中乱1。

素早さは36振って4振り80族ぐらいは抜いておきたい。


対ミルホッグ [編集]

注意すべき点
さいみんじゅつやでんじは、いかりのまえば等の小技が豊富で妨害に長ける。
きあいのタスキからアナライズ込みの攻撃にも注意。
対策方法
耐久は低く耐性にも乏しいので、一致等倍技で充分倒せる。
下手に交代するとアナライズが発動したり、妨害技を使う隙を与えてしまうので危険。
きあいのタスキを警戒するなら、ノーマル無効のゴーストでおにびを入れるとよい。

外部リンク [編集]