アリアドス - ポケモンチャンピオンズ Wiki

アリアドス [編集]

No.0168 タイプ:むし/どく
通常特性:むしのしらせ(HPが残り1/3以下になると、虫タイプの技の威力が1.5倍になる)
     ふみん(ねむり状態にならない)
隠れ特性:スナイパー(攻撃が相手の急所に当たった際のダメージが2.25倍になる)
体重  :33.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60)
物理+ねばねばネットHP攻撃防御特攻特防素早合計特性
アリアドス709070607040400むしのしらせ/ふみん/スナイパー

ばつぐん(4倍)---
ばつぐん(2倍)ほのお/ひこう/エスパー/いわ
いまひとつ(1/2)どく/むし/フェアリー
いまひとつ(1/4)くさ/かくとう
こうかなし---

第二世代の序盤ポケモンで、むし×どく複合。この立ち位置の例に漏れず種族値は低く、特に素早さはかなりの鈍足。
その割に耐久も中の下程度であり、一致等倍の高威力技辺りから危うくなってくるので、行動機会の確保が課題となる。

チャンピオンズでは専用技・どくのいとが強化。素早さの低下が2段階になり、正面から抜ける相手の数が大分増えた。Zワザは未解禁。
他にもねばねばネット、かなしばり等の便利な変化技が続投しており、前作までと変わらず起点作成を役割にすることになるだろう。
最速なら素早さ実数値は101になり、最大で最速130族まで抜ける。準速なら最速115族まで。

ZAで習得したであいがしらも引き続き習得するが、起点作成の性質から先発で運用する場合が多いことも考えると使い処はやや難しめ。
落としきれなければ手痛い反撃を受け、本来の役割である起点作成をせずに終わりかねない。
抜群を取れて耐久の低い相手なら出落ちさせることも不可能ではないので、マスカーニャ等を想定するなら入れておく価値はありそうだ。



特性考察 [編集]

むしのしらせ
HPが1/3以下になるとむし技の威力が1.5倍。
攻撃をタスキで耐えた後、反撃を食らわせることができるが、むし技は通りが悪いので仮想敵はしっかり設定したい。
どくのいとの強化により、タスキで耐える>どくのいとで抜く>先手でむし技を使う、という流れは狙いやすくなっている。
ふみん
眠り状態やあくびによる眠気を無効化。他の特性が火力にしか関連しないので、サポート軸ならこれで確定。
わざわざアリアドスを眠らせてくる相手は少ないだろうが、対面からのあくびループを断ち切り、眠り技読みの受け出しが可能。
特性を貫通された場合も、これ自体に眠りを解除する効果があるので警戒は不要。
スナイパー
急所に当てた時のダメージが更に1.5倍(合計2.25倍)になる。
きあいだめを習得するので、ピントレンズを持たせるかクロスポイズン、つじぎりと組み合わせれば確定急所。
とはいえアリアドスの耐久で積む隙を作るのは現実的ではなく、どく技は通りが悪くあくは不一致。
試行回数が稼ぎづらい上に元の火力が不足気味のアリアドスで下準備をしてまで狙う価値は乏しい。

努力値考察 [編集]

努力値配分HP攻撃防御特攻特防素早性格解説
HS最速32---232ようきこわいかおを受けた最速130族抜き。通常は無振り81族と同速。
HA特化3232--2-いじっぱり攻撃性能を重視する場合に。

技考察 [編集]

物理技タイプ威力命中追加効果備考
メガホーン120(180)85-タイプ一致技。高威力だが命中不安。
きゅうけつ80(120)100HP吸収タイプ一致技。HP吸収効果付き。
ミサイルばり25(37)
*2~5
95-タイプ一致技。きあいのタスキやみがわりに強いが威力は低い。
期待値は3発。
とびかかる80(120)100攻撃↓100%タイプ一致技。サポートも兼ねた攻撃技。
とびつく50(75)100S↓100%一致技。追加効果は優秀だが鈍足なので活かしにくい。
とどめばり50(75)100相手瀕死で
攻撃↑↑↑
タイプ一致技。
追加効果が強力だが、自分で活かすよりはバトン用の方が使いやすい。
どくづき80(120)100毒30%タイプ一致技。フェアリーへ。A特化で無振りキノガッサが確1。
くさわけ50100素早さ↑100%バトンタッチ型のお供に。
スマートホーン70-必中技対いわ。毒等倍のミミッキュハバタクカミにも。
はたきおとす65/97100道具排除対ゴースト。追加効果が優秀。起点作りにも。
じごくづき80100音技封じ対ゴースト。
ふいうち70100優先度+1先制技。高威力だが読みが必要。
かげうち40100優先度+1先制技。威力は低いが、ふいうちと違い気軽に使える。ノーマルには無効。
イカサマ95100相手の攻撃で
ダメージ計算
攻撃無振りでも火力を出せる。
特殊技タイプ威力命中追加効果備考
むしのていこう50(75)100特攻↓100%タイプ一致技。追加効果狙いで。ダブルでは全体攻撃。
まとわりつく20(30)100バインドタイプ一致技。4~5ターン拘束+継続ダメージ。
アシッドボム40(60)100特防↓↓100%タイプ一致技。味方のサポートに。
ナイトヘッド-100-定数ダメージ。一貫性も高く使い易い。ノーマルには無効。
テラバースト80<120>100-テラスタル中はテラスタイプの技になる。
AとCを比べて高い方でダメージを与える。
変化技タイプ命中解説
ねばねばネット-場に出た相手の素早さを下げる。鈍足のためほぼサポート用。
かなしばり100相手の有効打を封じて隙を作る。
どくどく90
(必中)
ダメージ源や耐久ポケモン対策として。
どくびし-サポート用。
どくのいと100専用技。毒+S↓。猛毒でないことに注意。
2つの効果は互いに独立しており、毒無効相手にもS低下は発動する。
こうそくいどう-最速で積むと最速130族やスカーフ最速70族を抜ける。
こわいかお100相手素早さ↓↓。先発相手に。
いとをはく95相手素早さ↓↓。こわいかおに命中で劣るが、ダブルでは2体に当たる。
つるぎのまい-攻撃↑↑。バトンタッチと併せても可。
きあいだめ-スナイパーやバトンタッチと併せて。
バトンタッチ-積み技を後続に引き継げる。
みがわり-むしのしらせやふいうち、かなしばりと相性がよい。

型考察 [編集]

先発起点作り型 [編集]

特性:ふみん
性格:ようき/わんぱく/しんちょう
努力値:S252 残りHA /耐久調整 残りS
持ち物:きあいのタスキ
確定技:ねばねばネット
優先技:どくのいと/かなしばり
攻撃技:ふいうちorかげうち/とびかかる/とびつく/どくづき/はたきおとす/イカサマ/ナイトヘッド
変化技:どくびし/どくどく/こわいかお

先発に出してねばねばネットを撒いていく型。どくのいとやどくびしといった技も使用できる。
ワナイダーと違い自主退場技はないが、どくのいとやかなしばりが差別化点になる。

最速どくのいとで抜けるのは最速86族まで。
標準的な高速アタッカーは抜けないので、どくのいとを採用する場合はどこまで抜くかあらかじめ決めておきたい。

基本アタッカー型 [編集]

特性:ふみん(推奨)/むしのしらせ
性格:いじっぱり
努力値:HA252orS調整残りHA
持ち物:こだわりハチマキ/たつじんのおび/とつげきチョッキ/きあいのタスキ
確定技:メガホーン/ふいうちorかげうち
攻撃技:どくづき/はたきおとす/ナイトヘッド
変化技:どくどくorどくのいとorどくびし/ねばねばネット/つるぎのまい/みがわり

攻撃力の確保と素早さの低さからメガホーンと先制技が必須となる。
特性ふみんによりキノコのほうしやさいみんじゅつなどの催眠技に無償降臨することが可能で、
そこから攻撃or交代読みでの変化技を仕掛ける。
Hに全振りするのではなく無振りマリルリ抜きにSを調整してもよいだろう。

高速移動かなしばりバトン型 [編集]

特性:ふみん
性格:ようき
努力値:S252をベースにHA調整
持ち物:きあいのタスキ/くろいヘドロ/メンタルハーブ
確定技:こうそくいどう/かなしばり/バトンタッチ
選択技:メガホーンorとびかかる/はたきおとすorふいうち/ねばねばネット

一発耐えてこうそくいどう、敵のメインウェポンを先制かなしばりで縛ってからバトンタッチをする。
相手の技スペースを3つにした状態でエース降臨を狙う型。

単にこの3つを採用するだけではモルフォンの劣化になりがち。
一応あちらの持たないふみんがあるが、それだけでは差別化点として心細い。
役割を切り替えられるねばねばネットか、バトン後も腐らせない先制技のふいうちが欲しいところか。

【ダブル】サポート型 [編集]

特性:ふみん
性格:わんぱく/しんちょう
努力値:S調整 残りHBD
持ち物:メンタルハーブ/きあいのタスキ
確定技:いとをはく
攻撃技:ふいうちorかげうち/アシッドボム/はたきおとす/ナイトヘッド/イカサマ
変化技:いかりのこな

モルフォンとの差別化になるいとをはくは確定。
フェアリー半減のため範囲攻撃のマジカルシャインに強い。
ふみんによるキノコのほうし耐性やいかりのこな、トドメ用のふいうちと技は揃っている。
アシッドボムは味方の火力強化用。てだすけは覚えない。


相性考察 [編集]

特定のタイプを持つポケモンとのタイプ相性の補完について記載する。
組み合わせるのを1体に限定せず、自身含め3~4体の組み合わせで「並び」とその中での役割を意識できるよう解説するのもよい。
特定のコンボに組み込む際のパートナーについてはその型の項で解説することを推奨。

※パートナーが思い浮かばないからと言って項目自体を削除しないこと。


対アリアドス [編集]

注意すべき点
ねばねばネットが厄介。交代際に素早さを下げられるのはプレッシャーが大きい。
それ以外にもかなしばりやバトンタッチも覚える。
有効打を封じられた状態で積みアタッカーなどのエースを出されることもあり、注意が必要。
ふみんの場合は催眠技に受け出されて仕事をされる可能性がある。
対策方法
耐久力、素早さは低いので不一致弱点でも容易に落とせるうえ、変化技に対してもちょうはつを上からかけやすい。
きあいのタスキを無視できる連続技ではロックブラストが効果抜群。
じだんだを失ったため、鋼への有効打が皆無。

外部リンク [編集]