エースバーン - ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代(ソード・シールド)

エースバーン 節を編集

No.815 タイプ:ほのお
通常特性:もうか(HPが1/3以下の時、ほのお技の威力が1.5倍になる)
隠れ特性:リベロ(自分が出す技と同じタイプに変化する)
体重:33.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60)

高速物理炎HP攻撃防御特攻特防素早合計種族値特性
エースバーン80116756575119530もうか/リベロ
ギャロップ65100708080105500にげあし/もらいび/ほのおのからだ
ウインディ90110801008095555いかく/もらいび/せいぎのこころ
ヒヒダルマ10514055305595480ちからずく/ダルマモード

ばつぐん(4倍)---
ばつぐん(2倍)みず/じめん/いわ
いまひとつ(1/2)ほのお/くさ/こおり/むし/はがね/フェアリー
いまひとつ(1/4)---
こうかなし---

特性リベロの場合、技使用の都度変更される


第八世代のほのお御三家。
歴代ほのお御三家では最速で、高めの攻撃種族値と平均程度の耐久を兼ね備えた典型的速攻アタッカーだが、最大の特徴は「へんげんじざい」と同一効果を持つ専用特性「リベロ」である。
これにより、高速・高火力・広範囲と三拍子揃った非常に優秀なアタッカーとして活躍でき、一致ふいうちによる高い縛り性能も有する。
ダイジェット・ダイナックル・ダイスチルなどを一致で扱えることからダイマックス適性も抜群に高く、「リベロ」解禁直後の集計ではシングルバトル使用率1位、ダブルバトル使用率3位を記録した。

ただし、習得技のバリエーションはかつてのゲッコウガほどではなく、ほのおみずでんきじめんひこうドラゴンの6タイプに対しては物理技で弱点を突けない。
特攻種族値の低さから特殊技は使いづらく、ギャラドスピンポイントでダイサンダー用のエレキボールが検討され得る程度である。
火力より技範囲を重視されたゲッコウガとはやや事情が異なり、等倍での撃ち合いを求められるケースも少なくない。
そのため、アイテムやダイナックル・ビルドアップでの火力補強と相性がよく、撃ち分けメインの崩し役としてより、高火力での制圧を狙うダイマックスエースとしての運用が主になる。
カバルドンバルジーナといった物理受け相手はやや苦手だが、ラムのみ・ちょうはつといった手段で起点にできる可能性もあるため、上手く崩せるよう立ち回りたい。

S119は、ギリギリ120族に抜かれてしまう絶妙なラインだが、メガボーマンダの消滅した第八世代では大きな欠点とは言えず、インテレオンに抜かれるのがやや惜しい程度と言える。
素早さデフレの今世代では相対的にかなり速い部類であり、ミラーを意識するのでなければアイアント抜き程度までSを落とした調整も一考の余地がある。
準速でも最速104族=ニャオニクス相当であり、さらにSを落として耐久に回しても現実的なラインでミミッキュ抜きを維持できる。

リベロ解禁後は採用率が激減してしまったが、「もうか」発動の一致高火力も魅力的であり、層の厚いほのお単タイプとして見ても個性的な性能を持つポケモンである。
とりわけ、無反動ゆえにタスキと好相性でHPが減っていても連発の利く高威力一致技「かえんボール」を扱えることは特筆に値する。
リベロ解禁前でも一定の採用率を記録していたこともあり、環境の変遷次第ではもうか型の研究が進むかもしれない。


ネタ考察やマイナー考察こちらにあります。



キョダイマックス 節を編集

キョダイマックス技
キョダイマックス技変化する技タイプ解説
キョダイカキュウほのお相手の特性を無視して攻撃出来る。
考察及びダイマックスとの比較
元技の威力に関係なく威力は160で固定。
効果によってがんじょうもらいびを無視でき、特にミミッキュばけのかわに阻害されない点は特筆に値する。
元技がなんであろうと炎であれば最高火力に変化するため、ニトロチャージ入りバトン特化構成でもいざというときに火力役になれるのは地味ながらとても優秀。

1発の威力はダイバーンより高く、天気をひでりにしない為、味方の水アタッカーの邪魔にもならない。
ただ、ひでりにしない事から2発目以降の火力では劣り、相手の天候戦術の妨害にもならない。
一長一短であるため、どちらで運用するかはパーティ次第と言える。
ダイマックスの詳細

特性考察 節を編集

もうか
低すぎない耐久により、1発耐えて効果圏内に入る事が比較的多い。
きあいのタスキとも好相性で、反動ダメージの無い「かえんボール」の存在は他の物理炎勢より優位となる。
弱い特性ではないが、後述のリベロが非常に優秀なため、そちらが優先されることが多い。
リベロ
隠れ特性。へんげんじざいと同じ効果。基本的にこれ。
もうかの最大火力には及ばないが、全てのサブウェポンをタイプ一致で撃てるようになる。
本来抜群の相手の技を等倍や半減で受けることができれば実質的に耐久上昇効果も期待できる。素早さの高いエースバーンと好相性。
一方で炎技を半減するタイプの技を一切習得できない為、対炎性能は更に下がる。
元がほのおタイプなのでおにびを撃たれる事は少ないが、ねっとうは撃たれやすいのでほのおタイプ喪失による火傷にも注意。

リベロについて 節を編集

  • 攻撃技・変化技を問わず技を選ぶと、その技が発動する直前に、自身がその技のタイプに変化する。
    • 実質あらゆるタイプの技をタイプ一致(1.5倍)で撃てる。
    • 無効タイプで攻撃した場合、まもる(ダイウォール)で防がれた場合、技が外れた場合でも技は発動したが防がれたと判断されるため、タイプ変化が発生する。
    • 技が失敗した場合(補助技に対するふいうち等)は技が発動していないと判断されるのか、タイプ変化は起きない。
  • 手持ちに引っ込めると元のタイプに戻る。
  • タイプ固有の特徴を利用できる。(例)どくタイプなら毒・猛毒にならない。
    • ただし、状態異常の解除はできない。(例)麻痺した後ででんきタイプになっても麻痺は解除されない。
  • 事実上毎ターン耐性を変化させることが可能で、それを活かして相手の技を透かすことができる。(例)アクロバットでじしんを透かすなど
    • ただし、技を選んだ瞬間にタイプが変わるわけではないので、先制攻撃されると直前のタイプで技を受ける。

リベロでなれる各タイプごとの特徴

タイプ主な技
(威力)
備考
いかりのまえば(不定)
でんこうせっか(60)
みがわり、まもるなど
ゴースト技を無効化できる。
先制まもるで次ターンのかげうちを牽制できる。
かえんボール(180)
フレアドライブ(180)
ニトロチャージ(75)
タイプをリセットする感覚で使える。
火傷無効。
なし現在は技が無いため変化できない。[1]
エレキボール(不定)麻痺無効。弱点はじめんのみと優秀だが、炎と一貫するため活かしにくい。
炎闘で弱点を突けない水飛に抜群を狙える。
しかし対応技が特殊技のエレキボールしかない。
なし現在は技が無いため変化できない。
なし現在は技が無いため変化できない。
とびひざげり(195)
きしかいせい(不定)
弱点である岩を半減。
対応技も高威力で、炎との補完にも優れる。
攻防両面で岩・悪に強い。
ダストシュート(180)虫・草・フェアリーなど範囲が炎と被り気味だが、ダストシュートが対フェアリーで最大火力。
毒・猛毒状態にならなくなる。
マッドショット(82)弱点の岩半減、電気(でんじは)無効と耐性は悪くないが、肝心の対応技が微妙。
アクロバット(165)
とびはねる(127)
弱点である地面無効だが、対応技に若干の癖があるため耐性目当てで使うのはタイミングが難しい。
ダイジェットをタイプ一致で使えるのは大きな強み。
しねんのずつき(120)格闘に攻守両面で強い。格闘無効の霊は対応技が特殊のみ。
とんぼがえり(105)弱点の地面半減だが、とんぼがえりでは使用後手持ちに戻るのでラス一以外では耐性的な意味はない。岩は一貫する。
なし現在は技が無いため変化できない。
シャドーボール(120)格闘・ノーマル無効の耐性は優秀。だが、対応技が特殊技のみで活かしにくい
なし現在は技が無いため変化できない。
ふいうち(105)エスパー無効に加え、一貫性の高い霊悪半減。
対応技が先制技なので、ドラパルトやミミッキュのかげうちに先んじて耐性を持つことが出来る
いたずらこころ補助技に対してはタイプ変化後の使用をけん制は出来るが、補助技に対してふいうちを使用しても技失敗で耐性を得ることはできない。
アイアンヘッド(120)毒無効を始め非常に多くの耐性を持つ。ただし弱点である水は等倍、地面は一貫と炎との耐性補完はイマイチ。
対応技は優秀で、ダイマックス技としても使いやすい。
砂嵐・どく無効のためきあいのタスキは若干使いやすくなる。
なし現在は技が無いため変化できない。

技考察 節を編集

特性「リベロ」の場合、全ての技がタイプ一致。

物理技タイプ威力命中効果解説
かえんボール120(180)90火傷10%高威力のメインウェポン。反動なし・非接触だが稀に外す。特性ぼうだんに注意。
フレアドライブ120(180)100反動1/3
火傷10%
高威力・命中安定だが反動が痛い。接触技。
ニトロチャージ50(75)100素早↑100%低威力だが追加効果優秀。積み技感覚で。
とびひざげり13090外しで反動対岩。サブウェポンの中では高威力。タマゴ技。
ローキック65100相手素早↓100%ニトロチャージと選択。炎技だけで技スペースを食うのを防げるが、ゴーストに注意。
きしかいせい20~200100-タスキと好相性。
とびはねる8585溜め
麻痺30%
ダイジェット用。若しくはターン稼ぎにも。
アクロバット55/110100-消費系のアイテムと合わせて。
アイアンヘッド80100怯み30%対岩、妖。怯みも狙える。
ダストシュート12080毒30%アシレーヌ
しねんのずつき8090怯み20%ドヒドイデ。A特化+リベロならB特化でも高乱数1。
とんぼがえり70100自分交代優秀な交代技。
ふいうち70100優先度+1ドラパルト。スカーフや先制技対策にも。タマゴ技。リベロならドラパルト確1。
でんこうせっか40100優先度+1タスキ潰しやとどめに。
フェイント30100優先度+2優先度の高い先制技。まもる貫通。
いかりのまえば-90相手HPを半減削り技。物理受けに対して一貫し易い。タマゴ技。
カウンター-100優先度-5物理技を倍返し。
特殊技タイプ威力命中効果解説
ほのおのちかい80(120)100ダブルバトル&御三家パーティ前提。
バークアウト5595相手全体C↓100%身代わり貫通。どちらかといえば、ダブルバトル用か。
マッドショット55100相手素早↓100%地面物理技は覚えないがリベロで岩対策になる。
ニトロチャージやローキックと選択だが、火力が落ちたり飛行タイプや浮遊にすかされる。
エレキボール~150100-リベロ前提。素早さを積む場合や麻痺対策にも。
ペリッパー確1、ドヒドイデ確2。ダイサンダーでギャラドス確1、アーマーガア確2。
変化技タイプ命中解説
コートチェンジ-ステロの押しつけ、壁やおいかぜの奪取など。
ちょうはつ100高い素早さから相手の補助技を封じる。
みがわり-様子見やもうかの発動に。とびひざげり読みのゴースト後出しに対するリスクケアにも有効。
相手がガラルサニーゴなら同時に鬼火と力をすいとるを封じられるが、ドラパルトシャンデラの特性すりぬけは忘れずに。
またダイマックスするとみがわりが消えるので注意。
ビルドアップ-火力と耐久補強。耐久は低くないので相手を選べば使い所はある。
ふるいたてる-火力補強。積みバトン用だが、リベロ解禁により特殊技の搭載も増えた。
こうそくいどう-素早さ補強。
バトンタッチ-積み技やニトロチャージで上げた能力を後続に継ぐ。
こらえる-ダイマックス枯らしに。

ダイマックス技考察 節を編集

ダイマックス技元にする技威力効果解説
キョダイカキュウ炎技160(240)相手の特性無視キョダイマックス専用。威力固定。かたやぶり効果。
最大打点のダイバーンより更に高火力。
ダイバーンかえんボール
フレアドライブ
140(210)天候:晴れ一致技。晴れで2発目から威力1.5倍。
ニトロチャージ100(150)
ダイナックルとびひざげり95味方の攻撃↑とびひざげりの場合は威力が下がる。どうしても外したくないときに。
攻撃を上げる積み技としても。
カウンター75
ダイアークふいうち120相手の特防↓ドラパルトなどに。先制技として使うことはできないので注意。
ダイジェットとびはねる130味方の素早さ↑抜群範囲は炎技と被る。明確な仮想敵がいる場合やさらなる速度を求める場合に。
アクロバット110
ダイスチルアイアンヘッド130味方の防御↑フェアリーへの遂行技。追加効果が優秀。
ダイサイコしねんのずつき130サイコフィールドドヒドイデなどに。ふいうちなどと相性が悪いが相手の先制技も封じられる。
ダイサンダーエレキボール130エレキフィールド対水・飛。特殊技のためギャラドスペリッパーくらいしか確1にならない。
フィールドによってあくびを撃たれても無効化できるのはポイント。
ダイウォール変化技-まもる相手のダイマックスのターン切れ狙いに。

現環境では使用率・採用率の低い技

ダイマックス技元にする技威力効果解説
ダイワームとんぼがえり120相手の特攻↓他の技で十分。
ダイアタックいかりのまえば130相手の素早さ↓後続サポートにはなるが、ダイジェットの有用性には劣る。
ダイアシッドダストシュート95味方の特攻↑フェアリー。威力が低いので現状アイアンヘッドで十分。
ダイアースマッドショット100味方の特防↑追加効果は優秀だが、特殊技のため威力は期待できない。
ダイホロウシャドーボール130相手の防御↓追加効果は優秀だが、ダイアークと範囲が被る。

型考察 節を編集

リベロアタッカー型 節を編集

特性:リベロ
性格:ようきorいじっぱり
努力値:AS252
持ち物:いのちのたま/きあいのタスキ/ラムのみ/こだわりスカーフ/たつじんのおび
優先技:かえんボール/とびひざげり/ふいうち/とびはねる
攻撃技:アイアンヘッド/とんぼがえり/しねんのずつき/ダストシュート
変化技:みがわり

現環境のほぼすべてを占めるリベロを活かした物理アタッカー型。
出来る限り攻撃範囲を広げ、相手を崩していく。
パーティーの補完から、ダイマックスエースまで幅広く戦える。
弱点を突けないタイプにも、一致等倍である程度はゴリ押しがきくため極めて腐りにくい。
性格は頻発するミラー意識のようき最速が多いが、HBカビゴンを意識したじっぱりでも良い。

テンプレの技構成は優先技の4つ。
高火力の非接触技であるかえんボール。
高火力かつ炎との補完に優れ、ダイナックルでの火力上げもできるとびひざげり。
唯一の先制技かつアタッカー型のドラパルトを縛れるふいうち。
癖は強いがダイマックス技でダイジェットにしたり、逆に相手のダイマックスを回避するとびはねる。

ただし上記構成では命中率やPPに不安があることもあり、技構成は非常に多様。
ダイマ前提のダイジェットを外して、みがわりで状態異常を回避したり、
しねんのずつきで受けに来るドヒドイデをメタったり、
場合によってはメタ重視で炎技不採用という場合も出てきており、型は非常に多様化している。

型の多様化に伴い持ち物の多様化も進んでいる。
エースとしての抜き性能重視のいのちのたまが最も主流だが、
ストッパー性能や対面性能を重視する場合はきあいのタスキや、
マヒ撒き等の状態異常メタのラム、耐久と火力を両立するたつじんの帯、
さらにはリベロの技範囲を犠牲にしてまでミラーで上を取るスカーフ型など。

特定の型であれば対策出来るポケモンもいるが、流行に伴い対策に対するメタ型も流行。
(麻痺撒きドラパルトメタのラムみがわり、HBカウンターカビゴンをメタるいじっぱり等)
多様な型全てに対応することは難しく、汎用的な対策は困難になりつつある

もうかアタッカー型 節を編集

特性:もうか
性格:ようきorいじっぱり
努力値:AS252
持ち物:きあいのタスキ/いのちのたま/こだわりハチマキ/こだわりスカーフ/チイラのみ/もくたん
確定技:かえんボール/とびひざげり
攻撃技:ふいうち/とびはねる/とんぼかえり/アイアンヘッド/しねんのずつき/カウンター/いかりのまえば
変化技:みがわり

高い素早さと物理火力を活かし、上から相手を殴る。
かえんボールのお陰できあいのタスキ+もうかのコンボとも相性がよく、数値以上の火力を出しやすい。
もうかで反動のない高威力物理炎技が使える炎タイプは他におらず、非接触である事も命中不安を補って余りある強み。

サブウェポンは、威力が高く炎技との相性も良いとびひざげりはほぼ確定。
先手とんぼがえりで低めの耐久を晒さずにサイクルを回す事も可能。
いかりのまえばは苦手な相手への削りに使えるが、元々攻撃範囲はそこそこ広いうえ炎半減のドラパルトに無効なので優先度は低め。
先制技のふいうちや、ダイジェットとして使う事で抜き性能を上げられるとびはねるなどの方が使用機会は多い。
タスキの場合はカウンターも有効で、ギャラドスなどの圧倒的に不利な相手を強引に倒す事ができる。

みがわり連打で自主的にもうかを発動できる。チイラのみや晴れ補正と組み合わせれば、かえんボールの威力は凄まじいものに。
例としてA252@もくたん型のもうか発動+晴れ状態のダイマックスかえんボールで無振りドラパルトが半減でも一撃で吹き飛ぶ。
交代読みでみがわりを置く事でゴーストにとびひざげりを空かされるリスクも軽減できるため、優先度は高い。

積み型 節を編集

特性:リベロorもうか
性格:ようき
努力値:S180をベースに調整、耐久調整、残りA
持ち物:ラムのみなど
確定技:かえんボール/ビルドアップ
優先技:みがわり
攻撃技:ふいうち/とびひざげり/とびはねる/アイアンヘッド/しねんのずつき

巷で筋トレ型とも呼ばれた型。

等倍範囲の広いリベロのイメージから数値受けを呼びやすく、それらに対して逆に起点化していくという地雷型。
あくびカビゴンなどを起点にビルドアップを積んでいく。
積みやすくするために、Sは補正有S180で最速アイアント抜き程度まで落とす事が多い。

身代わり採用時は、ビルド後に仮想敵から身代わりが壊されないように調整すると良い。
また、その場合は攻撃技が2つになるため、特性リベロは優先度が下がり、
代わりに身代わり連打で発動が狙いやすく、ゴリ押ししやすいもうかの優先度が上がる。

【ダブル】物理アタッカー兼サポート型 節を編集

特性:リベロ/もうか
性格:ようきorいじっぱり
努力値:AS252
持ち物:きあいのタスキ(推奨)/いのちのたま
確定技:かえんボール(推奨)orフレアドライブ/コートチェンジ
優先技:とびひざげり/まもる
選択攻撃技:ダストシュート/アイアンヘッド/カウンター/ふいうち/いかりのまえば/でんこうせっか/とんぼがえり/ダメおし
選択変化技:ちょうはつ/みがわり

無反動高火力技を持つ高速炎アタッカーとして運用しつつ、専用技コートチェンジで追い風や壁構築に対しての切り返しをこなす。
おいかぜで上を取られてもきあいのタスキで耐えつつコートチェンジで素早さを逆転させ、
もうか発動かえんボールを叩き込む動きが可能なため、持ち物はタスキが推奨される。
一方、リベロによる全技タイプ一致も強力なので、特性はパーティによって選択か。

技候補にダメおしを追加、エースバーン自身が素早いため使い所はかなり限定されるが
ドラパルトのような自身より素早いポケモンと並べた時、主なトリル持ちであるエスパー、ゴーストに対して高火力の弱点技を持てる。


相性考察 節を編集

特定のタイプを持つポケモンとのタイプ相性の補完について記載する。
組み合わせるのを1体に限定せず、自身含め3~4体の組み合わせで「並び」とその中での役割を意識できるよう解説するのもよい。
特定のコンボに組み込む際のパートナーについてはその型の項で解説することを推奨。

  • ウォッシュロトム
    相性補完が良く、エースバーンの苦手な水、地面(かたやぶり以外)を半減以下で受けられる。高耐久水タイプにもわるだくみやこだわりトリックで崩しを狙える。
    一方ウォッシュロトムの苦手な草タイプにエースバーンが強いなど攻撃面での補完も良く、ウォッシュロトムも後述の対策ポケモンにあるギャラドス、カバルドンやドヒドイデなどに有利を取りやすい。
    ただしこの2匹では特にいたずらごころ持ちによるみがわりが厳しい。特性すりぬけや音技などで対策したい。
  • ゴリランダー@グラスメイカー
    エースバーンの苦手な水、地面を半減以下に加えグラスフィールド込みの一致高火力技で崩しを狙える。
    具体的にはグラスフィールド込みA実数値177+珠ウッドハンマーで防御特化カバルドンを確1、同条件ウォッシュロトム確1。
    ドヒドイデにもやどりぎのタネ、つるぎのまいなどの技で有利を取りやすい。
    またグラスフィールドでエースバーンの弱点である地震を半減できる。
    ただしギャラドス以外の飛行タイプに対して有効打が薄くなるので注意。

対エースバーン 節を編集

注意すべき点
高い素早さと、リベロによりタイプが二転三転する点が厄介だがもうかによる高火力の一致炎技の爆発力も侮れない。
素早さで上回られている場合はほぼ全て不利対面といっても過言ではないだろう。
高速アタッカーとして使われやすいドラパルトも一致ふいうちで縛られてしまう。元が炎タイプなため鬼火も効きにくい。
高火力で弱点を突かれるほか、こちらからの有効打を空かされることも。
耐久は低いが紙というほどでもなく(身代わりなどと合わせられて)もうかを発動されるとさらに止めにくくなり危険。
とんぼがえりやふいうちなど小回りも利く。最悪タスキカウンター+一致ふいうちで不利対面を強引に覆す手段すら持つ。
特にダブルではコートチェンジによる支配力が強い。
対策方法
耐久は高くないので、スカーフ持ち等の高速・高火力技で上から制圧するのが効果的。
ただし、一致ふいうちを持つため悪弱点は逃げた方が良い。

種族値上ほぼ物理アタッカーのみで、水・地・飛タイプなどへの有効打に乏しい。
ギャラドスカバルドンなど高物理耐久のポケモンで流すのもよい。
でんじはやおにびも効果的。(おにびはリベロ発動後でないと無効)
いたずらごころ持ちで麻痺を入れるのは汎用的な対策になりうる。ただしラム持ちに注意。

採用率の高い技に命中不安技が多い。(かえんボール:命中90、とびひざげり:命中90、とびはねる:命中85)
外し狙いで身代わりや再生回復を連打するのも有効。

一方で型の多様化により、これら対策に対するメタ型も登場している。
(スカーフ対策のスカーフエースバーン、状態異常対策のみがわりラム採用など)
そのため「どんな型のエースバーンか」に合わせた柔軟な対策が求められている。

対策可能なポケモン

ウオノラゴン
H76 A176 S252調整のスカーフえらがみでダイマックスされようが確1。
ふいうちで先攻+悪タイプ化した場合は確2だが、球ふいうちでもウオノラゴンは確3。
先攻出来れば基本的に勝てるが、事前にダイジェットを積まれると厳しい。
カバルドン
B特化で球ダイジェット、球とびひざがどちらも52%の確2。
オボンがあればあくびを入れる余裕もあり、
それが無くとも怠ける連打で、玉ダメと砂で消耗させることが出来る。
かえんボールやとびひざ外れのリスクもあり、基本的に有利。
ダイナックルによる積みに注意。
A特化でこだわりハチマキを持たせればひこうタイプ以外はどのタイプであってもじしんで非ダイマックス個体は確1(とんぼがえりでむしタイプにはなれるがエースバーンが交代するので除外)。
ドヒドイデ
炎闘半減。
B特化で球ダイジェットが60%の確2。
ただし採用率は低いが、しねんのずつき、エレキボールに注意。
ギャラドス
炎闘半減。
いかく+B特化なら球ダイジェットも確3。
エレキボールに注意。
オーロンゲ
いたずらごころでんじはで機能停止に追い込める。
その後は交代しても良し。
エースバーンの技構成次第では、自身でそのまま相手する事も出来る。
マリルリ
タイプが変わらないうちに先制アクアジェット。悪や格闘に変化してもじゃれつくで弱点をつける。
ただし、アクジェを打つことは分かりきっているがかといってふいうちを選択しようにも悪半減かつエースバーン側は返しにじゃれつくを選択されるリスクを抱えるので有利な事には変わりない。

オーロンゲに限らず、いたずらごころ持ちは非常に有効。
でんじはだけでなく、命中不安技を採用したフルアタが多いため、まもみがにも弱い。


覚える技 節を編集

レベルアップ 節を編集

8th威力命中タイプ分類PP備考
ヒバニーラビフットエースバーン
--1かえんボール12090ほのお物理5
--1フェイント30100ノーマル物理10
111たいあたり40100ノーマル物理35
111なきごえ-100ノーマル変化40
611ひのこ40100ほのお特殊25
811でんこうせっか40100ノーマル物理30
121212にどげり30100かくとう物理30
171919ニトロチャージ50100ほのお物理20
202424こうそくいどう--エスパー変化30
243030ずつき70100ノーマル物理15
--*かえんボール12090ほのお物理5*進化時
283638カウンター-100かくとう物理20
324246とびはねる8585ひこう物理5
364854すてみタックル120100ノーマル物理15
--62コートチェンジ-100ノーマル変化10

技マシン 節を編集

No.威力命中タイプ分類PP備考
技01メガトンキック12075ノーマル物理5
技03ほのおのパンチ75100ほのお物理15
技08はかいこうせん15090ノーマル特殊5
技09ギガインパクト15090ノーマル物理5
技13ほのおのうず3585ほのお特殊15
技21ねむる--エスパー変化10
技24いびき50100ノーマル特殊15
技25まもる--ノーマル変化10
技31メロメロ-100ノーマル変化15
技34にほんばれ90100ほのお変化5
技39からげんき70-ノーマル物理20
技40スピードスター60-ノーマル特殊20
技41てだすけ--ノーマル変化20
技42リベンジ60100かくとう物理10
技52とびはねる8585ひこう物理5
技53マッドショット5595じめん特殊15
技56とんぼがえり70100むし物理20
技58ダメおし60100あく物理10
技68ほのおのキバ6595ほのお物理15
技75ローキック65100かくとう物理20
技76りんしょう60100ノーマル特殊15
技78アクロバット55100ひこう物理15
技85バークアウト5595あく特殊15

タマゴ技 節を編集

8th威力命中タイプ分類PP備考
いかりのまえば-90ノーマル物理10
すなかけ-100じめん変化15
とびひざげり13090かくとう物理10
ふいうち70100あく物理5

教え技 節を編集

8th威力命中タイプ分類PP備考
ブラストバーン15090ほのお特殊5
ほのおのちかい80100ほのお特殊10

技レコード 節を編集

No.威力命中タイプ分類PP備考
技02かえんほうしゃ90100ほのお特殊15
技07けたぐり-100かくとう物理20
技12こうそくいどう--エスパー変化30Lv
技13きあいだめ--ノーマル変化30
技15だいもんじ11085ほのお特殊5
技20みがわり--ノーマル変化10
技21きしかいせい-100かくとう物理15
技26こらえる--ノーマル変化10
技27ねごと--ノーマル変化10
技29バトンタッチ--ノーマル変化40
技33シャドーボール80100ゴースト特殊15
技36ねっぷう9590ほのお特殊10
技37ちょうはつ-100あく変化20
技41ブレイズキック8590ほのお物理10
技43オーバーヒート13090ほのお特殊5
技48ビルドアップ--かくとう変化20
技55フレアドライブ120100ほのお物理15
技64きあいだま12070かくとう特殊5
技69しねんのずつき8090エスパー物理5
技73ダストシュート12080どく物理5
技74アイアンヘッド80100はがね物理15
技80エレキボール-100でんき特殊10
技83サイドチェンジ-100エスパー変化15
技85ふるいたてる--ノーマル変化30

遺伝 節を編集

タマゴグループ陸上/人型
孵化歩数5120歩
性別♂:♀=7:1
進化条件ヒバニー(Lv16)→ラビフット(Lv35)→エースバーン

遺伝経路 節を編集

習得方法覚える系統
いかりのまえばレベルホルード系統/ヨクバリス系統
すなかけレベルダグトリオ系統/イーブイ系統/カバルドン系統/レパルダス系統/ズルズキン系統/
サダイジャ系統/タチフサグマ系統/ネギガナイト系統
とびひざげりレベルサワムラー/ズルズキン系統/ルチャブル
リレーサワムラー(人型)→カポエラー(ふいうちと両立可)
ふいうちレベルダグトリオ系統/バリヤード/カポエラー/ダーテング系統/クチート/スカタンク系統/
ドクロッグ系統/レパルダス系統/ニャオニクス/インテレオン系統/フォクスライ系統/
オーロンゲ系統/バリコオル系統


[1] ダブル限定でみずのちかいを使ってもらった後、ほのおのちかいを使うことで変化可能