カミツオロチ - ポケモン百科事典（仮）

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カミツオロチ [編集]

No.1019 タイプ：くさ/ドラゴン
特性：かんろなミツ（最初に登場した時に相手全体の回避率を1段階下げる）※カジッチュの時「じゅくせい」）
　　　さいせいりょく（手持ちに戻るとHPが最大値の1/3回復する）※カジッチュ、カミッチュの時「くいしんぼう」）
隠れ特性：ねんちゃく（道具を奪われなくなる）※カジッチュの時「ぼうだん」
体重　　：93.0kg（けたぐり・くさむすびの威力xx）

草・ドラゴン	ＨＰ	攻撃	防御	特攻	特防	素早	合計種族値	特性
カミツオロチ	106	80	110	120	80	44	540	かんろなミツ/さいせいりょく/ねんちゃく
カミッチュ	80	80	110	95	80	40	485	かんろなミツ/くいしんぼう/ねんちゃく
			(175)		(130)		(600)	※しんかのきせき無振り換算
			(191)		(146)		(632)	※しんかのきせき極振り換算
アップリュー	70	110	80	95	60	70	485	じゅくせい/くいしんぼう/はりきり
		(191)					(566)	※はりきり全振り換算
タルップル	110	85	80	100	80	30	485	じゅくせい/くいしんぼう/あついしぼう
Aナッシー	95	105	85	125	75	45	530	おみとおし/しゅうかく

第九世代のDLC「藍の円盤」で初登場したカミッチュの進化系。
防御と特防は進化しても変わらないが、HPと特攻がさらに伸び、素早さも僅かに上昇。重戦車型特殊アタッカーの種族値配分に仕上げられている。
それでも素早さは44とだいぶ低いが、すぐ上にディンルーやカバルドンといった強力なじめんタイプや、
先手後手で有利不利が逆転するマリルリがいることを考えると、多少素早さに努力値を回す選択肢もあり。
素早さに振るなら無振りorS4振りガチグマ（アカツキ）抜き辺りが目安となるか。
ライバルとしては攻撃面で上回るAナッシーが比較対象になるが、こちらは耐久力で差をつけている。

だいちのちから、ハイドロポンプ、ボディプレス等を習得し、同系統の弱みであった技範囲もそれなりに改善。
これまで交換を強いられていた鋼タイプに対し、ある程度打点を持てるようになった。
それでもアタッカー時に候補となるサブウェポンは少なく、その分読まれやすいことは欠点といえる。
この点は弱点の多さと同時にテラスタルで補っていきたいところ。
さすがに耐久指数では輝石を持った進化前が一歩勝るものの、あくびの習得と特性さいせいりょくを獲得したことによりサイクル性能にはより磨きがかかっている。

覚える技 [編集]

ポケモン数の増加とともに作業量が膨大になると予想されるため、省略可。
遺伝経路は記述する。

(技マシン・教え技の一覧の9th欄について)
第9世代における習得方法を記載。記号の意味は以下の通り。

レベルアップ [編集]

※技の順番は最新作のレベル優先
※世代の途中で覚える技が追加された場合は備考欄に記載。大幅に変わった場合は分割
※9thにて進化時に覚える技の位置は進化レベルに合わせ、習得レベルを「*」に、かつ基本技にも追加する。サンプル:リザードン

技マシン [編集]

過去作技マシン [編集]

タマゴ技 [編集]

教え技 [編集]

カジッチュ

思い出し限定 [編集]

遺伝 [編集]

遺伝経路 [編集]

外部リンク [編集]

• カミツオロチ - ポケモン対戦考察まとめWiki｜最新世代