ニンフィア - ポケモンチャンピオンズ育成考察Wiki

ニンフィア [編集]

No.0700 タイプ:フェアリー
通常特性:メロメロボディ(接触技を受けると30%の確率で相手をメロメロ状態にする。相手が同じ性別か性別不明の場合は効果がない)
隠れ特性:フェアリースキン(自分の使うノーマルタイプのわざがフェアリータイプになり、威力が1.2倍になる)
体重  :23.5kg(けたぐり・くさむすびの威力40)
中低速特殊妖単HP攻撃防御特攻特防素早合計特性
ニンフィア95656511013060525メロメロボディ/フェアリースキン
マホイップ65607511012164495スイートベール/アロマベール
フラージェス78656811215475552フラワーベール/きょうせい
フラエッテ(永遠)74656712512892551フラワーベール/きょうせい
フェアリースキンHP攻撃防御特攻特防素早合計特性
ニンフィア95656511013060525メロメロボディ/フェアリースキン
メガサーナイト688565165135100618フェアリースキン
メガチルタリス7511011011010580590フェアリースキン

ばつぐん(4倍)---
ばつぐん(2倍)どく/はがね
いまひとつ(1/2)かくとう/むし/あく
いまひとつ(1/4)---
こうかなしドラゴン

ブイズ:イーブイ シャワーズ サンダース ブースター エーフィ ブラッキー リーフィア グレイシア ニンフィア


イーブイの進化形、通称ブイズの一角に当たる単フェアリータイプ。
素早さは低いが配分の無駄は少ない特殊重火力アタッカーで、控えめな防御も高めのHPで並程度まではカバーできる。
またフェアリースキンによりノーマル技を無効化手段の無い一致フェアリー技として使用可能。
メガシンカを除けばいまだにニンフィアしか持たない準専用特性であり、ニンフィアの採用理由に直結する。

チャンピオンズではマジカルフレイム・いびきを再習得。一致技の通りが悪いはがね対策が可能になった。
他の技は獲得・剥奪どちらも重要なものはないが、ZAで習得したちょうはつは覚えられなくなっている。
フェアリーの高火力特殊アタッカーとして、メガフラエッテが追加。そのため、やや需要を落とした。
とはいえメガサーナイトメガチルタリスと同じく、メガ枠を消費しないことや道具の自由度で差別化は容易。



特性考察 [編集]

メロメロボディ
接触技を受けたとき、30%の確率でメロメロ状態にする。
発動した場合の恩恵は大きいが、接触技は基本的に物理技が多く、物理耐久が低いので試行回数を稼ぎづらい。
同性・無性別の相手には実質特性無しになるのもあって、取り回しが悪い。
何よりフェアリースキンの実用性が高く、差別化にも有用なので、基本的に候補外。
フェアリースキン
スキン特性のフェアリーバージョン。自分の使うノーマル技がフェアリーになり、威力が1.2倍。
一致補正も受けるので実質的に1.8倍まで増加し、高威力の技に乏しいフェアリーの短所をカバーできる。
特にハイパーボイスと相性が良く、みがわり貫通+ダブルでは相手全体攻撃。
メロメロボディが使いづらいのもあって基本はこちら。
スキン系全般に言えることではあるが、特性を変えられると一致技の喪失、または火力低下に陥るので注意。

能力ポイント考察 [編集]

配分HP攻撃防御特攻特防素早性格解説
HC振り31--32-3ひかえめ汎用型。たべのこしをもたせて粘る。
CS振り1-132-32ひかえめ
おくびょう
素早さに振って上から殴れる範囲を増やす。またはスカーフ型の場合。
HB振り31-323--ひかえめ足りない物理耐久を能力ポイントで、火力を性格補正とめいそうで補う。

技考察 [編集]

「スキン」はフェアリースキン適用時のタイプ・威力(タイプ一致補正込み)。

特殊技タイプ
[スキン]
威力
[スキン]
命中効果解説
ハイパーボイス
[妖]
90
[162]
100-フェアリースキン対象のメインウェポン。ダブルでは相手全体攻撃。
音技なのでみがわり貫通・ぼうおんに無効。
はかいこうせん
[妖]
150
[270]
90次ターン
行動不可
フェアリースキン対象技。行動不可が痛いが、威力は絶大。相手のラス1に。
りんしょう
[妖]
60/120
[108/216]
100-フェアリースキン対象。他のりんしょうに続いて行動し、その時威力2倍。
ダブルでのりんしょうパのアタック役に。音技なのでみがわり貫通・ぼうおんに無効。
いびき
[妖]
50
[90]
100-フェアリースキン対象。めいそう・ねむると併せて。
音技なのでみがわり貫通・ぼうおんに無効。
ムーンフォース95(142)100特攻↓30%タイプ一致技。ダブルでの単体攻撃用。
ミストバースト100(150)100使用後瀕死タイプ一致技。ミストフィールド中は威力1.5倍(威力225)。
しめりけ以外に無効化手段のない優秀な自主退場技。
マジカルフレイム75100特攻↓100%対鋼。特殊相手に当てれば疑似的に特殊耐久を強化できる。
サイコキネシス90100特防↓10%対毒。対特殊受けよりも威力を求める場合に。
サイコショック80100相手の防御で
ダメージ計算
対毒。積み型、眼鏡型においては特殊受けを崩す目的でも採用される。
アシストパワー20~100-対毒。能力ランクの上昇に比例して威力上昇。
めいそう2回以上でサイコショックの威力を超える。
シャドーボール80100特防↓20%対超霊。サーフゴーや炎霊複合に。
ウェザーボール50/100
[90]
100天候でタイプ変化
+威力2倍
フェアリースキン対象。
天候パに仕込めば技範囲の補強になるが、スキン補正は受けられない。
物理技タイプ
[スキン]
威力
[スキン]
命中効果解説
でんこうせっか
[妖]
40
[72]
100優先度+1フェアリースキンなら無効化されない先制技に。タスキ潰し等に。
変化技タイプ命中解説
あくび-流し技。起点作りに。
めいそう-特攻・特防を補強。
ねむる-回復技。カゴのみやいびきと併せて。
ねがいごと-回復技。主にサポート用。
リフレクター-味方の物理耐久を強化。サポート用。
ひかりのかべ-味方の特殊耐久を強化。サポート用。
バトンタッチ-後続の無償降臨や、めいそう・みがわりと併せて。
みがわり-積み技やバトン戦術の際に有用。
ほえる-あくびよりも強制性があり、みがわり貫通。
+  採用率の低い技

型考察 [編集]

汎用型 [編集]

特性:フェアリースキン
性格:すぶとい/のんき/ひかえめ/おだやか
能力ポイント:H31 B32 C3
持ち物:たべのこし
確定技:ハイパーボイス/でんこうせっか/あくび/ねがいごと

HB、HC等様々な調整があるニンフィアの中でも汎用性の高い型。
受け出ししやすくサイクル戦向き。
積み技がないので火力のかさ増しはできないが、あくびで流し有利対面を作る、ねがいごとで後続を回復させるなど、使い勝手が良い。

ねむカゴ型 [編集]

特性:フェアリースキン
性格:ひかえめ
能力ポイント:H31 B32 C3ベースでS調整
持ち物:カゴのみ
確定技:ハイパーボイス/めいそう/ねむる
選択技:サイコショックorアシストパワーorサイコキネシス/いびき/あくび

めいそうを積んで眠り、ハイパーボイスで制圧する崩し性能が高い型。
受け系統のポケモンに強く、みがわり絡みのギミックを許さない。

要塞型 [編集]

特性:フェアリースキン
性格:ひかえめ/ずぶとい
能力ポイント:H31 B32 C3
持ち物:たべのこし
確定技:ハイパーボイス/めいそう/ねむる/いびき

ねむカゴよりも終盤に相手を詰ませる性能を引き上げた型。サイクル戦の適性は落ちる。
素眠りという短所をスキンいびきでカバーできることが個性。
火力はハイパーボイスの約半分だが、選択される技がランダムなねごととは違い確実に攻撃できる。
フェアリースキンが適用されるため、積めば馬鹿にならない火力になる。

対面性能を捨てた積み居座りでの運用を前提とする型のため、ずぶとい防御特化も候補になる。

みがわりバトン型 [編集]

特性:フェアリースキン
性格:ひかえめ
能力ポイント:H31 B4 C2
持ち物:たべのこし
確定技:ハイパーボイス/みがわり/バトンタッチ
優先技:あくび
選択技:でんこうせっか

低火力ないしは有効打のない相手や、低速の相手に対しみがわりを残しつつ後続に繋げる、サイクル系のパーティに刺さりやすい型。
バトンタッチと相性が良く、起点防止にもなるあくびの優先度は高め。

こだわりスカーフ型 [編集]

特性:フェアリースキン
性格:おくびょう/ひかえめ
能力ポイント:CS32ベースで調整
持ち物:こだわりスカーフ
確定技:ハイパーボイス
優先技:マジカルフレイム/サイコショックorサイコキネシス/はかいこうせん
選択技:シャドーボール/あくび

受けサイクルで重いサザンドラの上をとるためにスカーフを持たせた型。
技は基本はドヒドイデ対策のエスパー技と先制高火力で縛り範囲を広げるはかいこうせんでいいだろう。

ようせいのハネ型 [編集]

特性:フェアリースキン
性格:ひかえめ/れいせい
能力ポイント:H32 B32orC32
持ち物:ようせいのハネ
確定技:ハイパーボイス/でんこうせっか/あくび
選択技:マジカルフレイム/サイコショックorサイコキネシス/シャドーボール

火力を引き上げるようせいのハネとでんこうせっかによる追撃により打ち合い性能を高めた型。
めいそうと違い積まずとも火力が出せ、こだわりメガネと違い撃ち分けでき、
とつげきチョッキと違いあくびが持てるので流し性能があるオールマイティな型。
配分はHCベースもHBベースも検討できる。

火力を求めるならいのちのたまでも悪くはないが、耐久との両立が求められるニンフィアにはようせいのハネの方が向いている。
ちょうはつをもらいにくいうえ、ギルガルドなどが簡単にニンフィアの前に後出しされるため、あくびが刺さりやすい。
あくびで流し、受けにくいフェアリー技を相手後続に入れていく。

また耐久調整して、あくびによる簡易的な起点作り要員としても採用できる。
ハイパーボイスにより相手のみがわりを無駄にさせられるのも利点。
あくび自体はハイパーボイス/めいそう/ねむる/あくび@カゴのみでも採用できるが、
起点作り+αをニンフィアに求め、その+αに対面性能が求められる場合、ハイパーボイス+でんこうせっか@ようせいのハネとあくびを組み合わせることになる。

【ダブル】基本型 [編集]

特性:フェアリースキン
性格:ひかえめ
能力ポイント:H32 B32orC32
持ち物:いのちのたま
確定技:ハイパーボイス/でんこうせっか/みきり
選択技:りんしょう/ムーンフォース/サイコショックorサイコキネシス/シャドーボール/マジカルフレイム/てだすけ

高威力特殊全体攻撃技を扱える貴重なポケモン。
配分はHCベース・HBベースのいずれも検討される。

【ダブル】詰め型 [編集]

特性:フェアリースキン
性格:ひかえめ/ずぶとい
能力ポイント:HB32
持ち物:たべのこし/カゴのみ
確定技:ハイパーボイス/めいそう
選択技:みきり/みがわり/ねむる/ねごと

ニンフィアに打点がある相手を構築全体で排除し、
めいそうを積み相手からのニンフィアへの打点を無くすことで勝ちを確定させる駒。
配分はめいそうで補えない物理防御を固めるHBベースのほか、詰めに特化する場合はB特化も検討される。


相性考察 [編集]

  • プテラ
    ニンフィアが苦手な炎をプテラの岩で補完する組み合わせ。
    プテラのおいかぜで行動順を引き上げられるうえ、ガブリアスなどが持つロゼルのみをきんちょうかんで不発にすることも。
    ほかには、オオニューラをダブルウイングできあいのタスキごと貫通して倒すことも可能。
    メガシンカでステータスを底上げするとより安定する。
    鋼が一貫する点に注意。
  • クレベース
    物理数値受け。
    ニンフィアでは対処しづらい物理ドラゴンを見ることができ、逆にクレベースが苦手な物理耐久型全般にはニンフィアが強く出られる。
    一致氷技で特にドラゴン相手に滅法強い。
    鋼が一貫する点に注意。

対ニンフィア [編集]

注意すべき点
フェアリースキンにより高性能のノーマル技を一致フェアリー技として撃てる。特殊耐久が高く弱点も少ない。
特にハイパーボイスはみがわり貫通・全体攻撃のため非常に受けづらい。
型も豊富で、ブイズ特有の変化技も完備。
対策方法
物理耐久が低いので、フェアリーを半減以下にできる物理アタッカーで弱点を突く。あくびもあるため、ラムのみ・カゴのみがあれば安定。
音技無効のぼうおんや、いえき等での特性無効化も有効だが、汎用性に欠ける。
じごくづきなら音技を封じられるので特に有効。たとえ悪タイプでも、交代読みさえ決まればおいしい。
+  対策可能なポケモン

外部リンク [編集]