ガオガエン/ノート - ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代(ソード・シールド)

ガオガエン/ノート 節を編集



ニャヒートとの比較 節を編集

ニャヒートHP攻撃防御特攻特防素早合計種族値特性
ガオガエン9511590809060530もうか/いかく
ニャヒート658550805090420もうか/いかく
8585490しんかのきせき無振り
ウインディ90110801008095555いかく/もらいび/せいぎのこころ

ガオガエンより素早い威嚇+ねこだまし役として起用できるが物理火力や耐久は大きく下がる。
また、単ほのおタイプなので耐性や弱点が大きく変わる点に注意。
一方、特殊火力は変わらない。とはいってもアタッカーとしては数値不足なのでサポートが中心となるか。
単炎タイプとしては強力なライバルであるウインディがおり、物理特殊両火力、耐久、すばやさ全て負けている。
結論としてはねこだまし・すてゼリフという差別化要素こそあるものののあまり実用的でない。

  • サポートに使えそうな技
    ねこだまし/すてゼリフ/とんぼがえり/ほのおのちかい/ほのおのうず/りんしょう/にほんばれ/おにび/こわいかお/ほえる
  • 一応、剣の舞と悪だくみを覚えるが特殊技はほぼ炎一本になる。

議論・提案スペース 節を編集

第8世代で環境がガラッと変わったため概要欄の記述をこちらに移動させていただきます。

シングルでは使用率上位に顔を見せたことはないが、下記の通りダブル適性が極めて高く、第7世代後期には同じくいかく持ちであるランドロス?を上回り使用率1位を継続して記録するようになった。

いかく」×ねこだまし使いとしての汎用性・優位性
ダブルではその存在だけで採用理由になる「いかく」及びねこだましを両方備える。
これにより、登場する度に相手全体の攻撃ランクダウン+縛りの解除・操作ができるため、ただ繰り出し回数を稼ぐだけでも盤面をコントロールする驚異的な影響力を持つ。
同じことができるのは他にカポエラーズルズキンだけで、これらが耐久不足やフェアリーの流行に苦慮する中、極めて優秀な耐性・耐久を誇り、ねこだましの通らないゴーストカプ・テテフにも強く出られるガオガエンの汎用性は頭ひとつ抜けているといえる。
卓越したサポート性能に加えアタッカーとしてもいかくにより地面・岩からのダメージを抑えつつ鋼に役割を持てる炎、フェアリーに隙を見せずエスパー・ゴーストに役割を持てる悪と重要な性質を数多く有しており、はたきおとすやバークアウトによる相手の弱体化・とんぼがえりによる「いかく」×ねこだましの再利用など、ただ生存するだけで豊富な役割を持たせることができ非常に腐りにくい。
役割対象がダブルに多い
役割対象となるメガメタグロスメガリザードンYゲンガーエルフーンギルガルドカプ・テテフカミツルギらは、シングルでもさることながらダブルでの採用率が非常に高い。
これら及びこれらを含む横の並びを強く牽制できるガオガエンは、環境に突き刺さるポケモンと言える。
また、クレセリアゴチルゼルヤレユータンなどエスパーの多いトリックルーム使いにも総じて強く、タイプで有利であるのみならずねこだましによるギミック妨害もでき、ルーム展開を許してしまっても自身の鈍足から不利になりにくい。
役割対象に関しては枚挙に暇がないほどである。
生存力が非常に高い
4つある弱点のうちいわじめんかくとうは大部分が物理なのでことごとく「いかく」が刺さること、メジャー格のみずタイプはカプ・レヒレトリトドンミロカロス及び雨パのメンバー程度のものであることから、一撃での突破が非常に難しい。繰り出すだけでもアドバンテージを生むガオガエンにとって生存力の高さは極めて重要な要素である。
相性のよいポケモンが多い
その汎用性の高さから組めるポケモンも多く、様々な並びが考案されている。
相性が悪いポケモンを探す方が難しいと言えるが、とりわけメガサーナイトの相性は攻守両面で抜群であり、あちらの行動機会を確保しつつ苦手なポケモンを倒してやることができる。
ガオガエンの「いかく」解禁以降、圏外だったサーナイトの採用率も大きく上昇している。

ガオガエンの大流行に伴い、ダブルの環境には様々な変化がもたらされた。
環境トップクラスの「いかく」がガオガエンとランドロス?メガボーマンダの3枚体制になったことで、居座って仕事をする物理エースは苦しくなり、メガガルーラクラスの性能であっても採用率を落とすことになった。
また、汎用性の高いねこだまし使いの参入により、多くのパーティがおいかぜ・トリックルームのような素早さ操作を気軽に取り入れられるようになり、いわゆるスイッチトリルの活用機会も大幅に増えた。
反面、発動機会が急増した「かちき」「まけんき」「あまのじゃく」が再評価され、ミロカロスウォーグルキリキザンに至っては使用率上位に顔を見せるまでに成長。ゴチルゼルも特性かちきの採用率が上昇。
カプ・テテフのカクトウZ所持率が上昇、ガオガエンにタイプ有利なカプ・レヒレの使用率が上昇。弱点を突かれる鋼タイプやエスパー・ゴーストタイプの使用率が全体的に低下。
変わったところではガオガエンに強いメガシンカ枠としてメガカメックスが注目されるなど、ダブルの環境はこのポケモンを中心に再構築されつつあると言える。


型考察 節を編集

ニャヒート基本型 節を編集

特性:いかく
性格:おくびょう
努力値:HS252
持ち物:しんかのきせき
確定技:すてゼリフorとんぼがえり/ちょうはつ
優先技:かえんほうしゃ
選択技:ねこだまし/ほのおのちかい/ほのおのうず/りんしょう/にほんばれ/おにび/こわいかお/ほえる

ニャヒートをどうしても使いたい場合。
対面操作を意識した型。

威嚇+すてゼリフで物理の起点化を狙う。
自身より遅く積み技で起点にしようとしてくる相手へは挑発を使う。
逆に自身より素早い相手に対してはすてゼリフで後続の無償降臨を狙う。

スカーフすてゼリフ型 節を編集

特性:いかく
性格:ようき
努力値:AS252
持ち物:こだわりスカーフ
確定技:すてゼリフ/フレアドライブ/DDラリアットorはたきおとす
選択技:インファイト/じしん/アイアンヘッド/かみなりパンチ/とんぼがえり

最序盤は先制すてゼリフで後続の負荷を減らして有利対面を作り、終盤は自身が抜きエースとして殴っていく型。
スカーフを巻けば最速115族まで抜ける。
ゴロンダでも同じことが可能であり一致技の火力も劣るが、耐久と素早さはガオガエンのほうが高く、やけどで機能停止せず、4倍弱点も持たない。
ただ、ガラル環境においてはスカーフを巻いても抜ける範囲はゴロンダとさして変わらず、ココロモリチラチーノペルシアンが追加で抜ける程度である。
特筆するべきは、いかく+すてゼリフを両立できる唯一のポケモンであるため、こと物理アタッカーに対しては自身が生き残る限り使用可能な「おきみやげ」の如く相手を攪乱できる。


以下はSM期の議論です。

※いかくが未解禁だったSM当時の議論です
比較対象について

タイプはたしかにヘルガーと同じではあるが比較対象としては「いかくほのおで種族値配分も似ているウインディの方が適切では?

↑まずいかくは未解禁。未解禁の要素は考察・議論しないのが前提。物理受けか準高速アタッカーとして使われるウインディに対して、
悪タイプによりギルガルドなんかのゴーストタイプにかなり強く出られる点でも全く違う運用になる。

↑概ね同意だが、耐久があるアタッカーという点でヘルガーより似るため比較対象を変えておく。

↑さすがに攻撃範囲もタイプも違うので別モノ。これだと中耐久の炎タイプが全部一緒にされてしまう。机上論ではなく使ってから書こう。

↑ヘルガー「より」似るだけで同じとは言ってない。同複合とはいえ全く似ていないものを加えるのはどうかと思う。

↑↑ウインディは単に炎というだけではなくバークアウトやかみくだくといった悪技おぼえるし、ベクトルは違えどしんそくとねこだましというノーマル先制技を覚える。
なにより現状では炎の中でかなり採用率が高い。炎の中速アタッカーは意外と少なく、ライバルになりそうなのはエンテイブーバーンヒヒダルマぐらい。
悪枠とみればグラエナアブソルワルビアルサザンドラあたりか。
トリパや後攻とんぼがえりなど明確な強味があるならとにかく、素早さが違うから差別化できているというのはSが早い側が言うセリフでありこちらから差別化として挙げる点ではない。
耐久が違うって主張ならいいけどな(その場合威嚇込みでの耐久が負けてるって問題が出るが)。

↑↑原則ほとんどのページでタイプ共通で並べる、特性共通で並べる、ステータス傾向で並べるという様々な基準での比較がなされていてかつ、
それらは必ずしも1つのパターンでしか比較されていないわけではない。そっちの言い分も分からなくはないが別にそれだけに限る必要はないのではないかと思う。
文句も出るのだからヘルガーとの比較とウインディの比較と両方並べればいいだけの話じゃないかと

両者の比較を並べて以降は比較対象に対する異論は出ていない、議論は決着したと考えられるためノートに格納。

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