リザードン - ポケモンチャンピオンズ Wiki

リザードン [編集]

No.0006 タイプ:ほのお/ひこう
通常特性:もうか(HPが1/3以下のときに炎技の威力が1.5倍になる)
隠れ特性:サンパワー(晴れのときに特攻が1.5倍になるが、ターン終了時にHPが1/8減少する)
体重  :90.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80)

・メガリザードンX
タイプ:ほのお/ドラゴン
特性 :かたいツメ(直接攻撃の威力が1.3倍になる)
体重 :110.5kg(けたぐり・くさむすびの威力100)

・メガリザードンY
タイプ:ほのお/ひこう
特性 :ひでり(天候が晴れになる)
体重 :100.5kg(けたぐり・くさむすびの威力100)
炎/飛HP攻撃防御特攻特防素早合計特性
リザードン78847810985100534もうか/サンパワー
(173)(598)無振り+サンパワー換算
(189)(614)32振り+サンパワー換算
メガリザードンX7813011113085100634かたいツメ
メガリザードンY7810478159115100634ひでり
ファイアロー7881717469126499ほのおのからだ/はやてのつばさ

通常/Yほのお/ひこうXほのお/ドラゴン
ばつぐん(4倍)いわばつぐん(4倍)----
ばつぐん(2倍)みず/でんきばつぐん(2倍)じめん/いわ/ドラゴン
いまひとつ(1/2)ほのお/かくとう/はがね/フェアリーいまひとつ(1/2)でんき/むし/はがね
いまひとつ(1/4)くさ/むしいまひとつ(1/4)くさ/ほのお
こうかなしじめんこうかなし----

第一世代出身のほのお×ひこう複合。同複合はファイヤーファイアローオドリドリ(めらめら)
ミュウツー・ライチュウと自身のみXYのメガシンカ先を持つ。
メガリザードンX(以下X)は物理アタッカー気質でほのお×ドラゴン複合、
メガリザードンY(以下Y)は特殊アタッカー気質でほのお×ひこう複合と、種族値・タイプ・特性まで全く異なる。
X・Yの双方を後出しから受けられるポケモンは非常に少なく、見せ合いの時点で双方の対策を強いることが可能。
メガシンカ先の読み違えから、パーティ崩壊や全抜きをも狙えるポテンシャルの高さが最大の魅力である。
パーティに組み込む際は、安易にどちらか見破られない並びにする、有名な並びに反対のメガシンカを採用するなどの工夫を施すとなおよい。

種族値はバクフーンと全く同じで、初期の御三家らしくバランス型の配分。
特攻が少々高い程度で攻撃は低いが、火力補強の特性2種とはらだいこ・りゅうのまいといった積み技を持ち、数値よりも火力が高い。
素早さも激戦区・100族に位置しており、仮想敵に合わせ多彩な調整が存在する。

タイプ上ステルスロックでHPが1/2削れるため、基本的にはHPは奇数調整を推奨。
サンパワー、いのちのたま等、火力の底上げ手段がHPを削るので8n-1、10n-1など調整先は多岐に渡る。
また、オボンのみを持たせてはらだいこを積むのであれば、発動条件を満たすために偶数調整が基本となる。
ちなみに無振りなら実数値153、4振りで154、全振りで185(いずれも個体値31の場合)。
あつぞこブーツとの相性も良く、想定する状況によっては選択肢に入ってくる。

ねっさのだいちをDLC藍の円盤で再習得したものの、キョダイマックスを喪失し、新規の習得技も特に有用なものは無いため、攻撃面は弱体化している。
リザードンは6~7世代のメガシンカ、8世代のダイマックスにより素の不安なスペックを支えることで活躍してきたため、素のスペックがモノを言うテラスタル環境ではいまいち奮わない。
ほのおタイプの特殊アタッカーとしてはテツノドクガイーユイの壁が高く、またそれらの対策がリザードンにも通じてしまうため、活躍させるには構築全体で支える必要がある。
ダブルバトル視点ではふくろだたきの喪失がエルフーンテラキオンと組ませることが多いリザードンには痛手。
一方で非ドラゴンタイプでは珍しいドラゴンエールを習得。こおり等倍、フェアリー半減とドラゴンとの相性補完も良好。



形態・特性考察 [編集]

通常リザードン [編集]

もうか
通常特性。きあいのタスキやみがわりと併せて発動を狙う。
ピンチ時かつほのお技限定なので恩恵を受けづらい場面もあるが、サンパワーと違いデメリットが無い。
サンパワーが無意味な物理型や、晴れパに組み込まない場合は優先順位が上がる。
耐久を削らずに済み、天候にも依存しないので安定性に優れる。
発動中は珠やフレアドライブの反動、先制技であっさり落ちるので注意。
サンパワー
隠れ特性。晴れている間はスリップダメージと引き換えに超火力を得られる。
火力の目安は無補正C振り@メガネのブラストバーンでD特化ポリゴン2@きせきをぴったり確1。
耐久が削られるのは痛いが、みずは晴れ補正で等倍。威力の上がったソーラービームで遂行できる。
ダブルにおいてはひでり持ちと組み合わせることで晴れの始動が容易なので、ほぼこちらで確定。
ダイマックスが無くなったので、自力で晴らすにはにほんばれが必要。

メガリザードンX [編集]

Xにメガシンカすると物理面が大きく上昇し、タイプがほのお×ドラゴン、特性がかたいツメへと変化。
つるぎのまい・りゅうのまい・ニトロチャージといった積み技から全抜きを狙うエースとして運用される。
A特化げきりん・フレアドライブの火力指数は46,800と非常に高水準。
相性補完に優れるうえ、上記の積み技や役割破壊のサブウェポンの存在もあり止められにくい。

耐久面の変化も見逃せない。通常型の弱点であるみずが等倍、でんきが半減となる。
いわも2倍に抑えられ、じめんは通常型には無効なので牽制しやすい。
ドラゴンとしてもこおりフェアリー等倍で、従来のドラゴン対策に強い。
この優秀な耐性と防御の上昇、おにび・はねやすめを活かした物理受けも存在する。

総じて強力なポケモンであり、主にシングルにおいて高いタイマン性能・抜き性能を発揮する。
ダブルではいかくに弱い、メインのげきりん・サブのじしんが使いにくいといった難点から採用率は下がる。

かたいツメ
接触技の威力が1.3倍。
持ち物固定のメガシンカでありながら、いのちのたまと同等の火力を出せる。
メイン・サブの多くを補強でき、積み技との相性も良い。
メガシンカ前の特性について
物理型やトレース対策を重視するなら、もうかとなる。しかし、両刀で晴れ下の状況に於いてメガシンカを温存したい場合はサンパワーとなる。

メガリザードンY [編集]

Yにメガシンカするとタイプはそのままに特殊面が上昇し、通常型の上位互換に近い能力を得られる。
C159と特性ひでりによる特殊ほのお技の火力はまさに脅威的。
C特化晴れ下オーバーヒートの火力指数は67,860と、半減でもサイクル崩壊級の負荷をかけられる。
起点を必要とせず、1ターン目からこの高火力を発揮できるため、下を制圧する力が強い。
素早さを補うニトロチャージや、補完に優れるソーラービームの習得も嬉しい。
一方でひこう技はエアスラッシュ止まりなうえ、ほのお技と範囲が被りがちなのも気がかり。

耐久面では防御は上がらず、いわ4倍の致命的な弱点も変わらないが、
通常型と異なり耐久を削らずに高火力を出せるため、耐久調整を施す余地も生まれる。
晴れ補正によりみずを等倍に抑えられ、でんきもXの存在により撃たれにくい。

ダブルではひでりに加え、おいかぜ・ねっぷうといった範囲技によりメガシンカポケモン中でも破格の制圧力を誇る。
グッドスタッフ的起用から晴れパの起動役まで様々な構築の主軸として活躍が期待できるものの、
上からのいわなだれに非常に弱い点をいかにカバーするかが課題となる。シングルと異なりXが少ないため電気技にも縛られやすい。

ひでり
ほのお技の威力が1.5倍、みず技が等倍となり、攻守両面で強化される。
メガシンカ時に発動するため、天候の奪い合いにも強い。
メガシンカ前の特性について
トレース対策を重視するなら、もうかとなる。しかし、晴れ下の状況に於いてメガシンカを温存したい場合はサンパワーとなる。

努力値考察 [編集]

努力値配分HP攻撃防御特攻特防素早性格解説
CS振り2--32-32おくびょう
ひかえめ
メガリザードンYやサンパワー型で。
AS振り2--32-32いじっぱり
ようき
メガリザードンXで。

どの振り方においても、ステルスロックでHPが1/2削れるため、基本的にはHPは奇数調整を推奨。


技考察 [編集]

特殊技タイプ威力命中効果解説
かえんほうしゃ90(135)100火傷10%タイプ一致技。中威力・性能安定。
だいもんじ110(165)85火傷10%タイプ一致技。高威力・命中不安。
オーバーヒート130(195)90特攻↓↓タイプ一致技。連発は利かない。両刀・撃ち逃げ向き。
ブラストバーン150(225)90次ターン
行動不可
タイプ一致の超火力技。最後っ屁かラス1に。
ねっぷう95(142)90火傷10%タイプ一致技。ダブルでは相手全体攻撃。シングルでは中途半端。
ぼうふう110(165)70混乱30%タイプ一致技。
サンパワーとの相性は悪いがからぶりほけんでフォロー可能。
相手がそらをとぶ、とびはねる中でも当たる。
エアスラッシュ75(112)95怯み30%タイプ一致技。上手く怯みが引ければ強引な突破も狙える。
ウェザーボール50/100100-晴れで威力100の炎技。サンパワーやメガY時のメインウエポンに。
ソーラービーム120100溜め攻撃対水岩。晴れなら溜め不要。雨、砂嵐、雪だと威力が半減する。
きあいだま12070特防↓10%対岩。バンギラスサザンドラにも。
ねっさのだいち70100火傷30%対炎電岩。セキタンザンドヒドイデに。だいちのちからは覚えない。
りゅうのはどう85100-対ドラゴン。鋼や妖は呼ばないが、等倍では半減晴れ下かえんほうしゃ以下。
げんしのちから60100全能力↑10%素の火力が低いので4倍狙いに。
物理技タイプ威力命中効果解説
フレアドライブ120(180)[234]100火傷10%
反動1/3
タイプ一致技。反動が痛い。
ニトロチャージ50(75)[97]100素早さ
↑100%
タイプ一致技。相手にダメージを与えつつ素早さを上げる。
メガXはもちろん、メガYでも候補に入る。
げきりん120[234]100行動固定Xのタイプ一致技。行動固定が痛い。
ドラゴンダイブ100[195]75ひるみ20%高威力・命中不安、小さくなる相手に必中。
ドラゴンクロー80[156]100-Xのタイプ一致技。性能安定だが火力はやや抑えめ。
スケイルショット25[37]*2~5100-メガXのS上昇攻撃技その2。こちらはかたいツメ補正なし。
ワイドブレイカー60[117]100攻撃↓100%ダメージを与えつつ相手2体の攻撃ダウン。ダブル向け。
かみなりパンチ75[97]100麻痺10%対水。水/飛行や水/フェアリーに。
かわらわり75[97]100壁破壊対岩。特に対バンギラス。壁構築に強くなる。
じしん100100-対炎・岩。2倍では等倍フレアドライブ以下。
いわなだれ7590怯み30%対炎。ニトロチャージやりゅうのまいとあわせれば怯みを狙える。
アイアンテール100[130]75防御↓30%対岩・フェアリー。命中不安。
変化技タイプ命中解説
りゅうのまい-攻撃・素早さ補強。抜き性能の向上に。
ただし1段階のみなので少々物足りない。
つるぎのまい-攻撃を強化。受け崩しに。S上昇技と相性がよい。
みがわり-変化技対策や、交代読みで。
おにび85物理型対策。炎は呼びにくいが、こんじょうやミストフィールドには注意。
にほんばれ-サンパワーの発動に。天候を上書きされた場合の対抗手段。
はねやすめ-回復技。先手で使うと耐性変化。ただしメガXはタイプ変化なし。
+  採用率の低い技

型考察 [編集]

メガリザードンX [編集]

特性:もうか(物理型・トレース対策重視)orサンパワー(両刀で晴れ下の火力重視)→かたいツメ
持ち物:リザードナイトX

りゅうのまいアタッカー型 [編集]

性格:いじっぱり/ようき
努力値:AS32 B4
確定技:りゅうのまい/フレアドライブ/げきりんorドラゴンクロー
選択技:じしん/かみなりパンチ/かわらわり/みがわり/おにび/はねやすめ

先発の起点作りからりゅうのまいを積み、全抜きを狙う物理エースアタッカー。
一致技だけでマリルリ/メガチルタリス/ヒードラン/メレシー/アシレーヌ/カプ・レヒレ以外のポケモンに等倍以上が取れる。

メガシンカによる物理耐久の上昇や、恵まれたタイプのおかげで積むチャンスは多い。
初見でメガシンカ先を相手に絞らせず、メガシンカ前後で水・電気・地面が一貫しないのが強み。
不一致弱点程度は耐えるので、岩やドラゴンとの対面でない限り安定して積める。
ただしステルスロックを撒かれると辛い。がんせきふうじやでんじはにも注意。

選択技
じしん:ヒードランメレシーに。無補正A振りでH振りヒードランを確1。
かみなりパンチ:水/フェアリーに。A特化+りゅうのまいでH振りマリルリを確1、H振りカプ・レヒレを中乱1。
かわらわり:バンギラスに。無補正A振りでH振りバンギラスを確1。メガシンカされると確2。

ニトロチャージ剣舞型 [編集]

性格:いじっぱり/ようき
努力値:AS32 B4
確定技:ニトロチャージ/つるぎのまい/げきりんorドラゴンクロー
優先技:フレアドライブ
選択技:じしん/かみなりパンチ/かわらわり

ニトロチャージとつるぎのまい、2つの積み技を搭載したアタッカー型。
ニトロチャージを積めば抜き性能が上がる。上記りゅうのまい型に比べ、タスキやみがわりに強い。
攻撃は上がらないが、ニトロチャージ自体がタイプ一致・かたいツメ補正により高威力となるため、
無振りカプ・テテフ程度の低耐久ならA特化で確2にできる。
つるぎのまいは崩し性能が高まり、受けループすら成立しないほどの高火力を得られる。
AS両方を上げようとすると悠長になりかねないので、相手のパーティに応じて使い分けること。

鬼羽型 [編集]

性格:わんぱく/ようき
努力値:H32 S調整 残りB
確定技:おにび/はねやすめ
選択技:フレアドライブ/ニトロチャージ/ドラゴンクロー/じしん/りゅうのまい

通称「鬼羽リザードン」。上がった物理耐久や、再生回復技の習得などを活かす。
Yの存在により、地面アタッカーに対してもじしんを撃たせずおにびを入れられる。
ただし見せ合いの時点でXであることを見抜かれるとこの限りではない。
また、ガブリアスの場合はドラゴン技を撃たれる恐れもあるので注意。

ニトロチャージを積めば起点化できる範囲が広がるため、優先度は高い。
鋼やフェアリーへの遂行速度を上げるなら、りゅうのまい+フレアドライブも候補。

わんぱくなのにBにあまり振らないのって結構無駄があると思う。
↑素早さより防御の方が種族値高いので。
もっとも、H振り・最速81族(ギャラドス)抜き且つ準速95族(カプ・テテフ)と同速・残りBだとわんぱくでもようきでも実数値は同じ。
S補正で最速ギャラドス抜き且つ準速95族と同速:努力値B148・S108、実数値B150・S147(134)
B補正で最速ギャラドス抜き且つ準速95族と同速:努力値B44・S212、実数値B150(137)・S147 ※()内は補正かける前の値
従ってSが準速の実数値152以下であるなら、どちらの性格にしても努力値振りが異なるだけで実数値は変わらず、どのような調整でも性格の違いは気にならない。実数値が性格によって変わるのは、Sの実数値を153以上(準速100族抜き以上)にする場合で、この時S補正一択となるので注意すること。
なおこの調整はあくまで一例であり、素早さを更に速く調整することも十分に考えられる。但し準速100族抜き以上であるなら、素早さは153以上になる。従って前述の通り性格はようき一択となる。
最速88族(ドリュウズ)抜き・準速102族(ガブリアス)抜きに調整する例 (S補正):努力値B92・S164、実数値B143・S155(補正前:141)
↑メガシンカ後は同じでも、メガシンカ前はようきの方がBが3高い。

メガリザードンY [編集]

特性:もうか(トレース対策重視)orサンパワー(晴れ下の火力重視)→ひでり
持ち物:リザードナイトY

特殊アタッカー型 [編集]

性格:おくびょう/ひかえめ
努力値:CS32 BorD4
確定技:かえんほうしゃorだいもんじorウェザーボール/ソーラービーム
選択技:オーバーヒート/ニトロチャージ/きあいだま/エアスラッシュ/りゅうのはどう/げんしのちから/ねっさのだいち/みがわり/はねやすめ

C159に特性ひでりが加わり、単体で初手から超火力の炎技を撃てる。
かえんほうしゃorだいもんじとオーバーヒートの両立もあり。
ソーラービームもあるため水や岩でも止まらず、下への圧力は凄まじい。
反面、メガシンカしてもBやSは上がらず、上からの攻撃には脆い。
ひでりにより水技は実質等倍だが、岩技は不一致でも致命傷となる。

ソーラービーム以外のサブウェポンはいずれもピンポイント気味。
物理技は下降補正無振りでは火力不足なので基本的に候補外。

メガボーマンダガブリアスは相性が悪く素早さでも劣る難敵。
他にも霊獣ボルトロスカプ・コケコウツロイドなど苦手な相手は多く、
居座って全抜きを狙うよりも、サイクルを回しつつ高負荷をかけていくのが基本となる。
相性が良い後続はカバルドン霊獣ランドロスなどの物理受け地面。
特にカバルドンは天候書き換えによりひでりのターン切れを防げる点で優秀。

襷も持てないからめざパは不要では
↑サイクル主体で使う場合交代読みでドラゴンに撃つ機会が多々ある。
自分より速い相手と対面してから撃つものではない。

火力目安(C特化)
晴れ下かえんほうしゃでH振りポリゴン2@奇石を確2。オーバーヒートでH振りメガフシギバナを高乱1。
ソーラービームでH振りマリルリウォッシュロトムを確1。

メガシンカ非搭載の間に「ウェザーボール」「ねっさのだいち」を習得、「めざめるパワー」は消えた。
前者は天候変化を後投げされなければかえんほうしゃより上かつ命中100%の炎技になり、後者は待望の特殊地面技だが威力は70と控えめ。

耐久目安(無振り)
A特化メガボーマンダのおんがえしで確1。
A特化ミミッキュのZシャドークローで確2。+かげうちで確定。
C特化霊獣ボルトロスの10まんボルトで確1。ボルトチェンジで確2。

対面性能重視型(HBベースアタッカー) [編集]

性格:ひかえめ
努力値:HBS調整 残りC
確定技:かえんほうしゃorだいもんじ/ソーラービーム
優先技:ニトロチャージ/めざめるパワー(氷)
選択技:特殊アタッカー型参照

耐久に振ることで対面性能が上がり居座りやすくなる。
ニトロチャージを積めば抜き性能も上がる。

H32・B116振りでA特化メガボーマンダのすてみタックルを確定耐え。
これだけの耐久があれば不一致岩技や先制技にも強く安定感がある。
特殊技も無補正C振り霊獣ボルトロスの10まんボルトを確定耐えできる。

調整例
H32 B116 C100 D4 S36(実数値:H185 B113 C211 D136 S125)
B:A特化メガボーマンダのすてみタックルを確定耐え
  無補正A振りガブリアスのがんせきふうじを確定耐え
C:だいもんじで無振りカプ・テテフを確1
  めざめるパワー氷で無振りガブリアスを確1
D:端数
S:最速テッカグヤ抜き

積み型 [編集]

性格:ひかえめ/おくびょう
努力値:CS32 BorD4
確定技:だいもんじorかえんほうしゃ/ニトロチャージorりゅうのまい
特殊技:ソーラービーム/きあいだま/めざめるパワー(氷)/エアスラッシュ/りゅうのはどう
物理技:じしん

有利対面から積んで全抜きを狙う。
ガブリアスなどを後出しされても、ニトロチャージでタスキを潰しつつS逆転が可能。
りゅうのまい+じしんならヒードランでも止まらないが非常にピンポイント。

炎技は威力重視でだいもんじを採用したい。
抜き性能が下がるオーバーヒートは非推奨。

【ダブル】特殊アタッカー型 [編集]

性格:ひかえめ/おくびょう
努力値:CS32orHBS調整 残りC
確定技:ねっぷう/まもる
選択技:ソーラービーム/おいかぜ/オーバーヒートorかえんほうしゃorだいもんじorほのおのちかい/エアスラッシュ/きあいだま

ダブルではメガシンカによるひでり発動が天候始動・メタとして重宝される。
ようりょくそや炎技持ち、水弱点のポケモンと相性が良いほか、
単体性能の高さから、晴れパ要素のない構築でもグッドスタッフ的に採用されうる。

晴れ下ねっぷうは強力だがワイドガードに弱いため、単体炎技の併用も多い。
他には水対策のソーラービーム、ルンパッパジャラランガに刺さるエアスラッシュなどが有用。

耐久に振っておいかぜを採用すると、多くの相手との縛り関係が逆転する。
H32・B148振りでA特化霊獣ランドロスのいわなだれをダブル補正込みで確定耐え。
無補正A振りメガメタグロスのフィールド下しねんのずつきも耐えるので処理が安定する。
ただしSを落とすとカプ・テテフのエスパーZやメガガルーラのねこだまし+すてみタックルなど本来縛られない相手に縛られるようになるため注意。
特殊面はH振りのみだとC特化サンダーの10まんボルトを確定耐えする程度。

通常リザードン [編集]

もうか型 [編集]

特性:もうか
性格:ひかえめ/おくびょう/せっかち
努力値:CS32
持ち物:あつぞこブーツ/きあいのタスキ/ヤタピのみ/カムラのみ/パワフルハーブ
確定技:かえんほうしゃorだいもんじ/ぼうふうorエアスラッシュ
優先技:ねっさのだいち
選択技:オーバーヒート/きあいだま/ソーラービーム/りゅうのはどう/げんしのちから/ニトロチャージ/テラバースト
変化技:みがわり/おにび

晴れに頼らずに、もうかで炎技の威力を上げて戦う。
サンパワーと違いタスキを採用しやすい。みがわり+ヤタピのみのコンボも強力。
不利な電気、岩、炎に対するねっさのだいちは優先したい。

サンパワー型 [編集]

特性:サンパワー
性格:おくびょう/せっかち
努力値:CS32
持ち物:じゃくてんほけん/いのちのたま/たつじんのおび/こだわりメガネ/こだわりスカーフ/あつぞこブーツ
確定技:オーバーヒートorだいもんじorかえんほうしゃ
選択技:ソーラービーム/ぼうふうorエアスラッシュ/きあいだま/りゅうのはどう/げんしのちから/ニトロチャージ/ねっさのだいち
変化技:みがわり/おにび

特性のサンパワーを軸に攻める晴れアタッカー。
被弾とスリップダメージで短命になりがち。
爆発力はあるがお手軽エースというわけにもいかず、盤面を整えるプレイングが必要である。

ひこう技はぼうふうだと命中難、エアスラッシュだと半減だいもんじ以下なのでバシャーモジャラランガピンポイント。連撃ウーラオスにはソーラービームがある。

ニトロチャージで素早さを補強できタスキも潰せるが、使う隙を見極めるタイミングが重要。
威力が欲しいなら性格をせっかちにしてもいいが、耐久はさらに落ちる。

腹太鼓搭載物理アタッカー型 [編集]

特性:もうか
性格:ようき
努力値:AS32 H4
持ち物:オボンのみ
確定技:はらだいこ/フレアドライブ/アクロバット
選択技:じしん/かみなりパンチ/かわらわり/ニトロチャージ/ドラゴンクロー/いわなだれ

はらだいこによる超火力物理アタッカー型。
攻撃種族値は84と高くなく、特性による補強も限定的だが、うまくはらだいこを発動できれば全抜きも狙える。
ステルスロックは痛いが、H4振りによりHが154と偶数となることで、はらだいこ後にオボンのみを使用できるようにする。

はらだいこを積むための起点作りはほぼ必須。
元々並程度の耐久が最低でも25%は削られるため、一致等倍や不一致抜群でも危険な場合が多い。
真価を発揮するためには手間がかかり、妨害されやすいことには気を付けたい。


相性考察 [編集]

コータス
特性ひでりが特徴の晴れパの相棒。特にダブルで横で晴れ状態を作り、リザードンがサンパワーを発動して攻める動きは単純ながら強力。
シングルにおいてもステルスロックやあくびで起点作りが可能なので、どちらにおいても好相性。
みず技はひでりで事実上等倍にできるが、いわ技が一貫してしまうので、3体目にはいわに強いポケモンを用意しておきたい。
コライドン
禁止伝説解禁戦における新しい晴れ始動要員。
相性補完が良好なほか、ドラゴンエールとピントレンズで確定急所にすることでいかくの貫通が可能。
竜×鋼複合
互いに弱点を補える。
特にブリジュラスは物理が多いいわ技に対して強いので受け出しが成立しやすく、じきゅうりょくを発動させやすい。

対リザードン [編集]

注意すべき点
ほのおひこうの速攻特殊アタッカー。バランスの取れた種族値が特徴で物理型も存在する。
サンパワー型は晴れ補正の超火力により、もたついていると全抜きされる恐れがある。
相性有利の水や岩は晴れソーラービームで返り討ちにされる可能性が高い。
対策方法
サンパワー型は天候を上書きすれば弱体化させられる。
より汎用的な対策としては4倍弱点のいわ技やステルスロック。殲滅力の向上優先のためか、あつぞこブーツの所持率は高くない。
また、一致技のみなら両方半減にできるポケモンは多い。
+  対策ポケモンの例

外部リンク [編集]