ナゲツケサル [編集]
No.0766 タイプ:かくとう
通常特性:レシーバー(ダブルバトルで倒れた味方の特性を受け継ぐ)
隠れ特性:まけんき(相手に能力を下げられた時、攻撃が2段階上がる)
体重 :82.8kg(けたぐり・くさむすびの威力80)
第七世代出身の単かくとうタイプ。
配分は特攻を切り捨てた中速物理アタッカー。やや特殊耐久が低いことを除けば能力バランスが取れている。
特性もいかくを逆利用できるまけんき、ダブル用の専用特性レシーバーと悪くない。
しかしまけんき格闘は他にはいすいのじんとメガシンカを持つタイレーツ、ふんどのこぶしを持つコノヨザルがおり、それらを差し置いて採用するほどの個性に乏しい。
一方、ダブルでは専用特性のレシーバーが個性。Aベトベトンが未解禁のため相互互換も不在。
場にいる時に倒れた味方の特性を引き継げる個性的な性能であり、シナジーを形成する味方は多岐に渡る。
反面、相方が倒れるまでは実質的に特性無しとなり、能動的に活用するには味方をあえて倒れさせる必要があるのが難。
消耗の分だけの活躍が見込めないなら、最初から味方に普通に戦ってもらったほうが良い場合も多く、癖は強め。
相手全体攻撃もいわなだれのみと本人のダブル適正もそこまで高くなく、シングル・ダブルともに採用率は低いのが現状。
技方面はあまりSVから変化は無いが、ばかぢからを再習得。
インファイトを覚えるので通常は優先度が低いものの、ダブルであまのじゃくをレシーブさせるなら火力も同時に引き上げられる。
特性考察 [編集]
- レシーバー
- ダブルバトルで同時に出ている味方が瀕死になったとき、その特性を引き継ぐ(コピーする)。ナゲツケサルを死に出ししても発動しないので注意。
場に出た時に発動するタイプの特性は、特性を受け継いだタイミングで発動する。
「いかくを受け継いで再発動」「天候系やフィールド系の特性を受け継いで上書き」が汎用性の高い使い方となるか。
引き継げない特性が存在する(主にフォルムチェンジ関連)ので、運用の際は注意。
|
+
| | 引き継ぐ特性と、能動的な引き継ぎ元の考察(五十音順)
| ※ここでは能動的な引き継ぎを前提として考察を行うため、引き継ぎ元は使用直後ひんしとなる技[1]を持つポケモンのみ記述。
※引き継いでも実用性が皆無または極端に低いと思われる特性については、特性名の後に「(※非推奨)」と記述。
- 天候特性(※非推奨)
- キュウコン(ひでり)…いやしのねがい・おきみやげ
コータス(ひでり)…じばく
バイバニラ(ゆきふらし)…じばく・だいばくはつ
天候を再発動させたいだけなら天候特性持ちを一度引っ込めてから再度出すべきで、わざわざ自滅してまで引き継がせる意味はない。
- スキン系特性
- メガオニゴーリ(フリーズスキン)…じばく・だいばくはつ
メガサーナイト(フェアリースキン)…いやしのねがい・おきみやげ・ミストバースト
ニンフィア(フェアリースキン)…ミストバースト
ナゲツケサルのフェイントがゴーストタイプに無効にならなくなる。
- ○○メイカー(※非推奨)
- バチンウニ(エレキメイカー)…おきみやげ・じばく
イエッサン♂(サイコメイカー)…いやしのねがい
イエッサン♀(サイコメイカー)…いやしのねがい
フィールドを再発動させたいだけならメイカー持ちを一度引っ込めてから再度出すべきで、わざわざ自滅してまで引き継がせる意味はない。
- アイスボディ(※非推奨)
- オニゴーリ…じばく・だいばくはつ
バイバニラ…じばく・だいばくはつ
耐久面の強化にはなるが、雪が前提で使いづらい。
- あくしゅう(※非推奨)
- ダストダス…じばく・だいばくはつ
特性の効果自体が弱いため、引き継ぐ価値は皆無。
- あついしぼう(※非推奨)
- カビゴン…じばく
マリルリ…ミストバースト
炎技・氷技への耐性を得る。
耐性が増えても役割対象がそれほど拡大するわけでもなく、コンボするほどの価値はない。
- アナライズ(※非推奨)
- スターミー…じばく
中速なので特性の恩恵を得られるかどうか不安定。
スターミーの場合はメガシンカさせてからちからもちを引き継いだほうが良い。
- あまのじゃく
- メガムクホーク…いのちがけ
インファイトを連打することでどんどん硬くなる。いかくやこごえるかぜにも強くなる。
メガムクホークについては格闘タイプが被るのが難点。
- アロマベール
- フレフワン…ミストバースト
マホイップ…ミストバースト
- いかく(※非推奨)
- イキリンコ…いのちがけ
ハリーセン…じばく
ハリーマン…じばく
ムクホーク…いのちがけ
強特性ではあるが、他のポケモンでなりきりやスキルスワップを使っても発動するので、1匹犠牲にしてまで能動的に引き継がせる価値は低い。
基本的にいかく持ちの横において再発動を牽制する目的で運用することになるだろう。
- いかりのつぼ
- バクーダ…じばく
- いしあたま(※非推奨)
- ハガネール…じばく
対象技がすてみタックルしかないため、引き継ぐ価値は皆無。
- いたずらごころ(※非推奨)
- エルフーン…おきみやげ
変化技を先制で使えるが、変化技に乏しいナゲツケサルで引き継ぐメリットは小さい。
あくタイプ・サイコフィールド・先制技無効特性に要注意。ただし悪タイプはタイプ相性で有利。
- いやしのこころ(※非推奨)
- タブンネ…いやしのねがい
メガタブンネ…いやしのねがい
ブリムオン…いやしのねがい
フレフワン…ミストバースト
引き継いでもナゲツケサル自体には恩恵がない。
- うるおいボイス(※非推奨)
- アシレーヌ…ミストバースト
元々特攻の低いナゲツケサルでは音技を活かせないので、引き継ぐ価値は皆無。
- おうごんのからだ
- サーフゴー…おきみやげ
おにびやでんじはなどの厄介な変化技を無効化。
HPが半分以下ならてっていこうせんでも退場可能。
- おみとおし(※非推奨)
- パンプジン…じばく・だいばくはつ
プクリン…じばく・ミストバースト
相手2体の型を推察しやすくなる便利な特性。
とはいえこちらもいかくと同様、わざわざ1匹犠牲にしてまで能動的に引き継ぐほどの価値はない。
- おもてなし
- ヤバソチャ…おきみやげ
- かげふみ
- メガゲンガー…じばく
効果自体はありじごく?の上位互換。
ただし積極的に引き継がせるよりはほろびのうたとのコンボが優先される。
- かたいツメ
- メガメタグロス…じばく・だいばくはつ
- かちき(※非推奨)
- プクリン…じばく・ミストバースト
純粋な物理アタッカーであるナゲツケサルが持っても恩恵がない。
- かるわざ(※非推奨)
- ペロリーム…ミストバースト
微妙な素早さを補えるが、特性変化後に持ち物を消費する必要があり、活かすためのハードルが高い。
かるわざを持つ格闘にルチャブルがいるが、耐久や一致技の使いやすさで差別化は一応可能。
- がんじょう(※非推奨)
- キョジオーン…だいばくはつ
ハガネール…じばく
フォレトス…じばく・だいばくはつ
効果自体は優秀だが、少しでもHPが削れている時に引き継いでもほとんど意味がない。
発動が相手の行動に依存しやすく、コンボで戦略的に活かすことは難しい。
- きけんよち(※非推奨)
- ブリムオン…いやしのねがい
特性の効果自体が弱いため、引き継ぐ価値は皆無。
- きもったま(※非推奨)
- ネギガナイト…いのちがけ
メガミミロップ…いやしのねがい
格闘・ノーマルタイプの技がゴーストタイプに当たるようになり一貫性が上がる。
ただし引継ぎ元も格闘で弱点が被る。わざわざ引き継がせるより、元の所有者で活用する方が無難。
- きょうせい(※非推奨)
- フラージェス…ミストバースト
わざわざ引き継がせるより、元の所有者で活用する方が無難。
- きよめのしお
- キョジオーン…だいばくはつ
- きれあじ(※非推奨)
- エルレイド…おきみやげ
特性対象技を覚えないため、受け継ぐ価値は皆無。
- くいしんぼう(※非推奨)
- カビゴン…じばく
マルノーム…じばく
効果自体は優秀だが、現状は対象のきのみが未解禁。
- くだけるよろい(※非推奨)
- ダストダス…じばく・だいばくはつ
バイバニラ…じばく・だいばくはつ
ポットデス…おきみやげ・じばく
いわなだれと相性が良く、怯ませられれば耐久低下も無視しやすい。
しかし引き継ぎ後に接触技を受ける必要があるため、相手依存になりがち。
- クリアボディ(※非推奨)
- キョジオーン…だいばくはつ
メタグロス…じばく・だいばくはつ
いかくやこごえるかぜ等の対策にはなるが、基本的にまけんきでよい。
- げきりゅう(※非推奨)
- アシレーヌ…ミストバースト
対象となる水タイプの攻撃技を一切習得しないため、受け継ぐ価値は皆無。
- こぼれダネ
- オリーヴァ…おきみやげ
- こんじょう(※非推奨)
- イキリンコ(緑青)…いのちがけ
火傷に強くなる。こんじょう単格闘としては最速になる。
ただしかえんだま未解禁の現状では発動が相手依存で使いづらい。
- さいせいりょく
- タブンネ…いやしのねがい
さまようたましい|
デスバーン…おきみやげ・じばく
- シェルアーマー
- コータス…じばく
- しぜんかいふく(※非推奨)
- スターミー…じばく
火傷に強くなるが、一度引っ込む必要あり。
こちらが3匹以下の時に自滅して引き継がせると実質無意味。
- しゅうかく
- オリーヴァ…おきみやげ
- じゅうなん(※非推奨)
- ミミロップ…いやしのねがい
麻痺にならないだけでなく、既に麻痺状態だった場合は完治する。
効果自体は悪くないが、状態異常対策がしたいだけならラムのみを持たせたほうが無難。
- しろいけむり
- コータス…じばく
- シンクロ(※非推奨)
- イエッサン♂…いやしのねがい
イエッサン♀…いやしのねがい
サーナイト…いやしのねがい・おきみやげ・ミストバースト
ムシャーナ…いやしのねがい・ミストバースト
効果が受動的で、直接的なメリットが薄い。
一番厄介なおにびを撃ってくる相手は、炎タイプか自分が火傷にされても大して支障のないポケモンが多い。
- スイートベール
- ペロリーム…ミストバースト
マホイップ…ミストバースト
- すいすい
- ハリーセン…じばく
ハリーマン…じばく
天候に左右されるものの、素早さ2倍からのいわなだれ連打は強力。
雨パにおいて独自の攻撃範囲を持つアタッカーになれる。
- すてみ(※非推奨)
- ムクホーク…いのちがけ
対象技がすてみタックルしかないため、引き継ぐ価値は皆無。
- すなかき
- ハカドッグ…おきみやげ
天候に左右されるものの、素早さ2倍からのいわなだれ連打は強力。砂嵐のダメージも無効になる。
ドリュウズとはタイプの違いで差別化。
- すなのちから
- メガハガネール…じばく
強化対象となる地面・岩・鋼技はすべて覚えるが、発動は砂嵐前提。
- すりぬけ
- エルフーン…おきみやげ
シャンデラ…おきみやげ
メガシャンデラ…おきみやげ
ミカルゲ…おきみやげ
リフレクターやオーロラベール、みがわりを無視できるため、攻撃を通しやすくなる。
すりぬけ持ちとしてはドラパルトと並んで最も物理攻撃力が高いポケモンになる。
- するどいめ(※非推奨)
- カモネギ…いのちがけ
特性の効果自体が弱いため、引き継ぐ価値は皆無。
- せいぎのこころ(※非推奨)
- エルレイド…おきみやげ
ルカリオ…いのちがけ
引き継いだ後にふくろだたきを受けると攻撃が最高3段階上昇。あくタイプ半減なのでダメージは抑えられる。
ただし引き継ぎ元も格闘複合なので、引き継ぐ必要性に乏しい。素直に引き継ぎ元のほうで特性を活かすのが無難。
- せいしんりょく(※非推奨)
- イエッサン♂…いやしのねがい
メガエルレイド…おきみやげ
オニゴーリ…じばく・だいばくはつ
カモネギ…いのちがけ
コノヨザル…いのちがけ
ルカリオ…いのちがけ
怯み・いかくを無効化できる。
ダブルバトルでは有用だが、ポケモン1匹を犠牲にするほどの価値はない。
メガエルレイド・コノヨザルは弱点も被る。
- そうしょく
- マリルリ…ミストバースト
- たいねつ(※非推奨)
- ヤバソチャ…おきみやげ
炎技への耐性を得る。やけどによるターンごとのダメージも半減するが、やけどになった時点で大幅に弱体化するため、恩恵は薄い。
- ちからずく
- イキリンコ(黄白)…いのちがけ
ハガネール…じばく
メガバクーダ…じばく
タイプ一致技で適用されるのははやてがえし・ローキック・きあいだまのみ。主にサブウェポンの強化目的。
ただしダブルで有用ないわなだれで怯ませられなくなってしまう。
- ちからもち
- メガスターミー…じばく
マリルリ…ミストバースト
純粋な能力強化。ちからもちの倍率2倍は特筆に値する。
火力は十分だが、素早さや耐久は不足しがちなので、補うために何かしらの工夫が欲しい。
この特性が欲しいだけなら、チャーレムにヨガパワーをスキルスワップしてもらう手も。ただし弱点が被る。
- てきおうりょく(※非推奨)
- メガキラフロル…おきみやげ・じばく・だいばくはつ
メガルカリオ…いのちがけ
タイプ一致技の威力が上がる強力な特性。
しかし格闘単タイプゆえに適用範囲が狭く、ちからもちほどの汎用性はない。
- てつのこぶし
- ゴルーグ…じばく
- テレパシー
- サーナイト…いやしのねがい・おきみやげ・ミストバースト
ムシャーナ…いやしのねがい・ミストバースト
味方が周囲全体攻撃を使う時に、フェイントによって敵のまもるを解除しつつ自分はダメージを受けない。
チャーレムには耐久と素の攻撃力で勝るが、向こうはサポート技を豊富に覚える。
- てんねん
- ピクシー…いやしのねがい・ミストバースト
相手の積みを無視できる優良特性。
ただし能力下降も無視してしまう点には注意。
- どくげしょう(※非推奨)
- キラフロル…おきみやげ・じばく・だいばくはつ
2回発動した後は実質特性なしになる。キラフロル側で2回発動することもあり、わざわざ引き継ぐメリットはない。
- どくのトゲ(※非推奨)
- ハリーセン…じばく
ハリーマン…じばく
特性の効果自体が弱いため、引き継ぐ価値は皆無。
- ねんちゃく(※非推奨)
- マルノーム…じばく
はたきおとす半減なのもあり、相性自体は悪くない。
しかしポケモン1匹を犠牲にするほどの価値はない。
- ノーガード
- ゴルーグ…じばく
- のろわれボディ
- ゲンガー…じばく
ポットデス…おきみやげ・じばく
- ハードロック
- バクーダ…じばく
- はっこう(※非推奨)
- スターミー…じばく
特性の効果自体が弱いため、引き継ぐ価値は皆無。
- はどうのぼうご(※非推奨)
- メガルカリオZ…いのちがけ
効果は優秀だが、これを引き継ぐためだけにメガ枠を割くほどではない。
- はりきり
- イキリンコ…いのちがけ
命中が低下するが、A種族値が実質206相当にまで上昇する。
ただしちからもち・ヨガパワーの下位互換特性。
この特性が欲しいだけなら、Hドレディアでなかまづくりを使う手も。ただし弱点が被る。
- ひらいしん
- バチンウニ…おきみやげ・じばく
- ふかしのこぶし
- メガゴルーグ…じばく
- ぶきよう(※非推奨)
- ゴルーグ…じばく
タブンネ…いやしのねがい
ミミロップ…いやしのねがい
特性を相手に押し付ける技を覚えず、なげつけるが失敗するようになるため、引き継ぐ価値は皆無。
- ふくつのこころ(※非推奨)
- エルレイド…おきみやげ
ネギガナイト…いのちがけ
ルカリオ…いのちがけ
効果自体は悪くないが、発動が相手依存、かつ怯み自体は防げない。
また引き継ぎ元と弱点が被りやすい。
素早さ上昇が目的なら他を優先したい。
- ふしょく(※非推奨)
- キラフロル…おきみやげ・じばく・だいばくはつ
毒・猛毒にする技を覚えないため、引き継ぐ価値は皆無。
- ふみん(※非推奨)
- パンプジン…じばく・だいばくはつ
状態異常対策がしたいだけならラムのみを持たせたほうが無難。
- ふゆう(※非推奨)
- チリーン…いやしのねがい・じばく
メガチリーン…いやしのねがい・じばく
じしんなどのじめん技を無効にできる特性。ただし、フィールド効果の恩恵を受けられない。
耐性が増えても役割対象がそれほど拡大するわけでもなく、コンボするほどの価値はない。
- フラワーベール(※非推奨)
- フラージェス…ミストバースト
引き継いでもナゲツケサル自体には恩恵がない。
- プレッシャー
- ミカルゲ…おきみやげ
- ヘドロえき(※非推奨)
- マルノーム…じばく
ちからをすいとるを牽制できるが、Aを上げられるまけんきのほうが有用。
- ぼうじん
- フォレトス…じばく・だいばくはつ
- ほのおのからだ
- シャンデラ…おきみやげ
- マイペース(※非推奨)
- イエッサン♀…いやしのねがい
混乱はそもそも発生する機会に乏しく、いかく対策を狙うならまけんきでよい。
- マグマのよろい
- バクーダ…じばく
特性の恩恵を得られる状況が非常に限られるため、引き継ぐ価値は皆無。
- まけんき
- カモネギ…いのちがけ
ダブルバトルに多いいかくメタになれるため非常に優秀。
- マジックガード
- ピクシー…いやしのねがい・ミストバースト
- マジックミラー
- メガピクシー…いやしのねがい・ミストバースト
ブリムオン…いやしのねがい・ミストバースト
- ミイラ
- デスカーン…おきみやげ・じばく
- ムラっけ
- オニゴーリ…じばく・だいばくはつ
他のムラっけポケモンよりとくこう以外の能力で優れる。
ただし他の特性よりも運頼りの面は否めない。
- メロメロボディ(※非推奨)
- ニンフィア…ミストバースト
ピクシー…いやしのねがい・ミストバースト
プクリン…じばく・ミストバースト
ミミロップ…いやしのねがい
発動条件が非常に限定的かつ発動後のメリットに乏しいので、引き継ぐ価値は皆無。
そもそも引継元の他の特性が優秀であるため、まずこちらが採用されないという問題もある。
- めんえき(※非推奨)
- カビゴン…じばく
発動は受動的であり、コンボするほどの価値はない。
- ものひろい(※非推奨)
- パンプジン…じばく・だいばくはつ
ダブルでは味方と連携することで能動的に発動可能だが、1匹犠牲にするほどの価値はない。
- もふもふ
- ハカドッグ…おきみやげ
- もらいび(※非推奨)
- キュウコン…おきみやげ
シャンデラ…おきみやげ
やけど対策になるが、ねっとうやトライアタック、ねっさのだいちには注意。
炎タイプの攻撃技を覚えないため、火力アップは生かせない。
耐性が増えても役割対象がそれほど拡大するわけでもなく、コンボするほどの価値はない。
- やるき(※非推奨)
- コノヨザル…いのちがけ
状態異常対策がしたいだけならラムのみを持たせたほうが無難。
コノヨザルは弱点も被る。
- ゆうばく(※非推奨)
- ダストダス…じばく・だいばくはつ
特性の発動条件が非常に限定的で、引き継ぐ価値は皆無。
- ようりょくそ
- エルフーン…おきみやげ
天候に左右されるものの、素早さ2倍からのいわなだれ連打は強力。
晴れパにおいては独自の攻撃範囲を持つアタッカーになれる。
- よちむ(※非推奨)
- ムシャーナ…いやしのねがい・ミストバースト
特性の効果自体が弱いため、引き継ぐ価値は皆無。
- ライトメタル(※非推奨)
- メタグロス…じばく・だいばくはつ
けたぐり・くさむすびで受けるダメージが80→60に減るものの、ヘビーボンバーのダメージが増えてしまう。
そもそも引継元のもう一方の特性が優秀であるためまず採用されないという問題もある。
|
- まけんき
- 相手に能力ランクを下げられる度に攻撃ランクが2段階上がる。
自分のインファイトや味方の技で能力が下がっても発動しないので注意。
シングルではこちらで確定。ダブルでもいかくに強く、レシーバーによる明確なコンボを狙わない場合はこちらを推奨。
能力ポイント考察 [編集]
| 配分 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 性格 | 解説 |
|---|
| AS最速 | 2 | 32 | - | - | - | 32 | ようき | 準速92族抜き。スカーフ所持で最速145族抜き。 |
| AS準速 | 2 | 32 | - | - | - | 32 | いじっぱり | 最速68族と同速。スカーフ所持で最速126族抜き。 |
Hに比べBD合計が低いので、能力ポイント32をすべて耐久に回す場合に、Hは24振りまでで留めて残りをBDに振り分けると合計耐久指数が最大になる。
H24B9振りでいじっぱりミミッキュのじゃれつく+かげうちを確定耐え。
|
+
| | レシーバー前提のS目安
| S+2(すいすい等発動)の場合、最速だと最速S+1の123族まで抜けるが、準速S+1ドラパルトはギリギリ抜けない。準速の場合はS+1の108族と同速。
|
技考察 [編集]
| 物理技 | タイプ | 威力 | 命中 | 効果 | 解説 |
|---|
| インファイト | 闘 | 120(180) | 100 | 防御・特防↓ | タイプ一致技。物理耐久が高めなので能力低下が痛い。 |
| ドレインパンチ | 闘 | 75(112) | 100 | HP吸収 | タイプ一致技。高めの物理耐久を活かせるが、威力は控えめ。 |
| かわらわり | 闘 | 75(112) | 100 | 壁破壊 | タイプ一致技。壁構築への打点を考えるなら。 |
| けたぐり | 闘 | 20~120 (30~180) | 100 | - | タイプ一致技。威力不安定。最大でもインファイトと同等。 |
| きしかいせい | 闘 | 20~200 (30~300) | 100 | - | タイプ一致技。タスキやみがわりと併せて。 |
| いわなだれ | 岩 | 75 | 90 | 怯み30% | 対虫・飛行。ダブルでは相手全体攻撃。ストーンエッジは覚えない。 |
| がんせきふうじ | 岩 | 60 | 95 | 素早さ↓100% | 対虫・飛行。追加効果が優秀。じならし・ローキックも覚える。 |
| じしん | 地 | 100 | 100 | - | 対毒。範囲は格闘と被り気味。ギルガルドにも。 |
| アイアンヘッド | 鋼 | 80 | 100 | 怯み20% | 対フェアリー。スカーフなら怯みも狙える。 |
| タネばくだん | 草 | 80 | 100 | - | 対水・地面。4倍狙いでドサイドンやラグラージ、ガメノデスに。 |
| くさわけ | 草 | 50 | 100 | 素早さ↑100% | 対水・地面。火力は低いので、変化技感覚で。 |
| ダストシュート | 毒 | 120 | 80 | 毒30% | 対草、フェアリー。命中不安。 |
| はたきおとす | 悪 | 65/97 | 100 | 道具使用不能 | 対エスパー・ゴースト。追加効果が優秀。 |
| なげつける | 悪 | - | 100 | - | 威力の出るアイテムやでんきだまと併せて。 |
| とんぼがえり | 虫 | 70 | 100 | 自分交代 | 対エスパー。攻撃しつつ撤退。 |
| でんこうせっか | 無 | 40 | 100 | 優先度+1 | 先制技。フェイントより少しだけ威力が高い。 |
| フェイント | 無 | 30 | 100 | 優先度+2 | 先制技。タスキ潰しに。ダブルではまもる解除可。 |
| カウンター | 闘 | - | 100 | 優先度-5 | 物理耐久を活かして反撃。 |
| はやてがえし | 闘 | 65(97) | 100 | 優先度+3 怯み100% | 先制攻撃技を使う相手にのみ成功。主に鈍足アタッカーの先制技を読んで使う。 |
| 変化技 | タイプ | 命中 | 解説 |
|---|
| ちょうはつ | 悪 | 100 | 変化技対策。起点化回避に。 |
| みがわり | 無 | - | 状態異常技対策や、きしかいせいのHP調整に。 |
| ファストガード | 闘 | - | ダブル用。先制技対策だがねこだましと優先度が同じ。 |
| こわいかお | 無 | 100 | ダブル用。縛りの解除に。 |
| ビルドアップ | 闘 | - | AB1段階上昇。ドレインパンチと相性が良い。 |
| バトンタッチ | 無 | - | まけんき・ビルドアップの引継ぎに。 |
|
+
| | 採用率の低い技
| | 特殊技 | タイプ | 威力 | 命中 | 効果 | 解説 |
|---|
| ひやみず | 水 | 50 | 100 | 攻撃↓100% | 行動保証を剥がしつつ攻撃ダウン。 追加効果目当てであり、ダメージ量には期待しない。 | | エレキネット | 電 | 55 | 95 | 素早さ↓100% | 特殊技。威力には期待できないが、素早さ操作に使える。 ダブルでは相手全体攻撃。 |
|
型考察 [編集]
まけんきアタッカー型 [編集]
特性:まけんき
性格:ようき/いじっぱり
能力ポイント:A32 S32orS調整 残りHorD
持ち物:こだわりスカーフ/きあいのタスキ/いのちのたま/たつじんのおび
確定技:インファイト/アイアンヘッド
攻撃技:じしん/いわなだれ/はたきおとす/とんぼがえり/ダストシュート/フェイント
変化技:ちょうはつ/ビルドアップ/ファストガード(ダブル)
スタンダードな物理アタッカー型。
シングル・ダブル共に使えるが、いかくに強い格闘ポケモンは多いので、採用には明確な理由と差別化が必須。
少なくともコノヨザルが覚えないアイアンヘッドは確定。
素早さは80と低くなく、スカーフを巻けば最速で145族まで抜ける。
とんぼがえりやアイアンヘッド、いわなだれといったスカーフ運用に適した技も覚える。
運良くウインディやギャラドスに当たっても確1にするには帯以上のアイテムが必要で、Sの差で抜かれてしまう。
ただし無振りでも物理耐久はそれなりに高い。
ビルドレイン型 [編集]
特性:まけんき
性格:わんぱく
能力ポイント:HB32
持ち物:ゴツゴツメット
確定技:ドレインパンチ/ビルドアップ
優先技:アイアンヘッド
攻撃技:はたきおとす/とんぼがえり
変化技:ちょうはつ
高めの物理耐久を活かした、所謂ビルドレイン戦法。
【ダブル】レシーバー型 [編集]
特性:レシーバー
性格:ようき/いじっぱり
能力ポイント:A32 S32orS調整 残りH
持ち物:こだわりスカーフ/いのちのたま/たつじんのおび
攻撃技:インファイトorドレインパンチ/じしん/いわなだれ/アイアンヘッド/とんぼがえり/フェイント/はたきおとす
変化技:まもる/ファストガード/ちょうはつ
ダブル用特性レシーバーを用いて戦う。こちらは専用特性なので他の格闘との差別化は不要。
まけんき型より構築は限られるが、能動的に活かせる。
強特性を引き継ぎ自身を強化できるのはもちろん、それを阻止するためにナゲツケサルへの攻撃を強要し、相方を守ることも可能。
相性考察 [編集]
特定のタイプを持つポケモンとのタイプ相性の補完について記載する。
組み合わせるのを1体に限定せず、自身含め3~4体の組み合わせで「並び」とその中での役割を意識できるよう解説するのもよい。
特定のコンボに組み込む際のパートナーについてはその型の項で解説することを推奨。
※パートナーが思い浮かばないからと言って項目自体を削除しないこと。
対ナゲツケサル [編集]
- 注意すべき点
- 物理方面に優れたアタッカー。相性補完のサブウェポンも豊富。
ダブルではまけんきでいかく等を逆用するか、レシーバーで様々なコンボを仕掛けてくる。
- 対策方法
- 特殊耐久は低めかつ中速なので、メガマフォクシーなどの特殊技で弱点を突く。
特性が発動すると強化されるが、元が平凡な単タイプのアタッカーなので大した脅威にはならない。
ダブルではワイドフォースやマジカルシャイン等の全体攻撃技で相方共々倒したい。
いかく以外の物理アタッカー対策(火傷、麻痺、ゴツゴツメットなど)も有効。
外部リンク [編集]
いのちがけ・いやしのねがい・おきみやげ・じばく・だいばくはつ・みかづきのまい・ミストバースト。使用後か技失敗時に自分のHPを半分減らす技(てっていこうせん、とびひざげりなど)は除外。